2020/05/30

ハーンのイギリスへ嘗ての中国へ

41xrmwe9uil__sx359_bo1204203200_-2 ← 村山 孚(まこと)著『中国 考古と歴史の旅』 (中公文庫 1985) 「始皇帝陵・馬王堆・河姆渡・殷墟・周口店・永楽宮・紀南城・など主要遺跡を現地に取材し、文革以後の最大の学問的進歩といわれる中国考古学の成果を豊富な発掘挿話をまじえて明かす」

 昨日は仕事の日で夜半に帰宅したこともあり、天気はよかったが、外仕事は水遣りなど最小限にとどめた。休養と読書。

 村山 孚著の『中国 考古と歴史の旅』を主に車中での待機中に読了した。父の蔵書。篆刻に打ち込んだ父らしく、蔵書印に肖生印までが押印してある。篆刻と云えば本場は中国。いつかは中国を訪ねたいと思っていた……が、夢は叶わなかった。中国の秘境を巡る豪華版の写真集も父の蔵書にある。せめて本書で中国を旅する。内容については上記の通り。情報が古いかもしれないが、それでも門外漢の吾輩は十分に楽しめた。

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2020/05/22

山村…古道を歩きたい

Buyo ← アブの「ムシヒキアブ」「幼虫は土中や朽木中に棲み、甲虫の幼虫などほかの昆虫を捕食して育ち、成虫は他の昆虫を捕え、その体液を吸う。シオヤアブ等は、家畜やヒトなど脊椎動物に向かうこともある」(「ムシヒキアブ - Wikipedia」)とか。名前は、ネッ友に教えていただいた。

 仕事から帰って服を着替えてたら、靴下から指がちょろっと顔を見せていた。1ヶ所だけだし、誰も見てないんだから……。でも、棄てるしかないか。

 床屋さんに。客、少ない。週日だから? 入り口、開放。空気の流れを感じるってことは、通用口も開けてあるのか。ほんとにカットだけ。顔剃り、鬚剃りなし。何の説明もなく。事情は分かるけど、ひと言 説明すべきだよね。

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2020/04/09

片雲の風に誘はれて

Koenn-2 ← 片雲の風に誘はれて、漂白の思ひやまず……春立てる霞の空に……ではないが、久々にバイクを駆って富山県氷見市飯久保にある光久寺へ。何年の創建か分からないが、親鸞が越後へ流罪となったおり、この寺に逗留。住持が親鸞に帰依し真言宗から浄土真宗に転じた。茶庭が有名で俯仰園(ふぎょうえん)とも称し、加賀藩の御用をつとめた能登の造園師駒造(こまぞう)により、宝永年間(1704~11)に造園された。観たかったが本堂の奥で窺えず。ゆかりがあり太子信仰の中心寺院なのだが、訪れる人は少なくなっているようだ。惜しいなー。ゆかりのある庭園が荒れていたらがっかりだと、敢えて踏み込むのを控えた。

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2017/11/28

宇宙をアメリカを思いつつ雨晴へ

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→ 雨晴海岸にある「女岩」 晴天とはいえ寒風の中、バイクを駈って雨晴海岸へ行ってきた。先週は雨続きと風邪のため、バイクには乗れなかった。一週間ぶりのミニツーリング。やっと乗れた。今冬は寒いので、年内は乗る機会も限られるだろう。岩場を歩き、もち、石を一個、記念に(?)持ち帰ったよ。

 公私とも忙しい。暇なのは仕事のほうだけ。10月26日の台風21号で屋根瓦などが傷み、その補修の見積もりや修繕を業者に依頼。
 今冬は積雪が寧年通りにはありそうなので、とうとうカーポートを玄関前に設置することを決断。その話も進めている。

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2016/08/09

核兵器は生命一般への脅威であり敵である(後篇)

 本稿で問いたいのは、原爆とは何か、である(原爆のメカニズム、といった意味合いではなく)。
 原爆は、理由はともかくとして、敵国に投下された。

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← 原爆ドーム。8月5日撮影。

 敵国の軍隊や軍需施設、あるいはむしろ、民間人を一挙に殲滅するために投下されたものである。
 では、原爆は、一般のナイフや拳銃、機関銃、大砲、ミサイルなどとどこが違うのか。単に規模なのか。
 一発で巨大な威力を発揮するという意味で、効率性が高い、という点が違うのか。
 ナイフにしろ、機関銃や大砲にしろ、基本的に敵を狙うものである。

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2016/08/07

核兵器は生命一般への脅威であり敵である(前篇)

 この5日・6日と、広島の原爆慰霊の旅に行ってきた。ある団体の一員として、参加を申し出、許可されたのである。

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→ 広島平和記念公園内に生息する、被爆した樹木のアオギリ。1945年8月6日広島市への原子爆弾投下により被爆。爆心地から約1.30キロメートル離れたところに位置した。(「被爆アオギリ - Wikipedia」より)

 広島の原爆慰霊の旅へは一度は行きたいと思ってきたが、いざ行くとなると、富山からはあまりに遠い。
 こうした機会がないと、今後も行けないに違いないと、思い切って手をあげた。
 原爆や原子力発電については、これまでも本ブログで問うてきたし、それなりの省察も重ねてきた。
 この度、慌ただしいとはいえ、慰霊の旅に行く機会に恵まれた以上は、原爆について、過去、やや断片的に考えてきたことを、集中的に考察する機会にしたいと思っていた。

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2016/02/14

祭神は栗田定之亟!

 秋田市新屋栗田町に栗田神社がある。
 祭神は、栗田定之亟(くりたさだのじょう)である。

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← 栗田定之亟。 文化・文政期(1804~1830)に、砂防林事業に尽力した秋田藩の武士。 (画像は、「栗田定之丞 - 秋田ふるさと検定」より)

  「栗田神社」によると:
 

その昔、新屋村は、日本海に面した広々とした砂原で草木が生育せず、暴風がおこると、飛砂がしばしば人家を埋没し、その被害はひどく実に村が亡びてしまう程の危機に直面しなければならなかった。
 文化年間、栗田定之亟如茂大人は、藩命を受け防砂事業にとりくみ、村民の罵詈雑言(ばりぞうごん)を背後に受けながらも、一身を捧げてこれに従事し、辛酸を嘗めること数年。

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2015/07/28

地中海は干上がりつつある

 過日、真夜中にふと、テレビのスイッチを入れたら、NHK以外は真っ暗。ま、当然かと、そこはそれ、こんな時のために(?)と録画しておいた何かの科学番組を視聴。

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← ザオ・ウーキー作「07.06.85」 (画像は、「ブリヂストン美術館の特別展示「マティスの時代」 ( その他芸術、アート ) - 趣味の玉手箱パート1 - Yahoo!ブログ」より)

 視聴って、洗濯物を取り込んだり、机の上を片づけたり、あれこれ雑事をこなしながらで、断片的にしか見ていない。が、そのうち、へえーと思わせる学説を説明し始めた。
 思わず、録画に見入ってしまった。

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2015/04/30

日本一の北金ヶ沢のイチョウ

 今日は天気晴朗波低く…。でも、仕事は死ぬほど暇。
 ってことで、いつもなら夜半過ぎまで営業のはずだが、月に一度の半勤の日で、夕方には帰宅。

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← 東側より望む「北金ヶ沢のイチョウ」 青森にはイチョウの巨木が多いとか。その中でも、青森で最大のイチョウがこれ。 (画像は、「北金ヶ沢のイチョウ」より)

 さすがに、夕方から外仕事というわけにはいかず、買い物だけ済ませて、洗濯、あとは早速、夕食と相成った。
 さて、相変わらず、ピーター・クレイン 著の『イチョウ 奇跡の2億年史 生き残った最古の樹木の物語』(矢野 真千子 訳 河出書房新社)を読んでいる。

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2015/04/27

上日寺のイチョウ(天然記念物)

 このところ、上天気が続いている。まだ、しばらくは夏日の日が続きそう。
 昨日の激務から解放され、今日は疲労も残っていて、ずっと休んでいたかったが、一昨日、買ってきた苗(木)を植えないといけない。

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← ジュディ・ダットン著『理系の子 高校生科学オリンピックの青春』横山啓明訳 文春文庫)

 午前中、まだ、睡眠時間が数時間で寝不足なのだっが、このまま寝ていると、あっという間に一日が過ぎ去りそうで、思い切って起き上がり、外仕事。
 まずは、日除けのカーテンを張り直し。いよいよサンシェードの役割に期待である。実際は気休めなのだと分かっているが、溺れる者は藁にも縋る、である。

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