2022/04/14

雨の休日の過ごし方

 ← マーク・ミーオドヴニク (著)『Liquid 液体 : この素晴らしく、不思議で、危ないもの』(,松井信彦 訳 インターシフト (合同出版)) 「体液から地球の芯を流れる液体金属まで、石器時代の道具から最先端のラボオンチップ医療革命までーー 液体をめぐる人類の発見とイノベーションの物語」

 昨日の日記にも書いたけど、「雨の庭を散策するのも楽しい。木々や草花がしとしとする雨で水浴びをしてる、その快哉の声が聞こえてくるようだ。今日は休み。しかも雨。晴れてたら自転車で美術館などへ、なんて寝床では想ってたが、取り止め。その代わり庭仕事も堂々サボれる」。という次第で、14日はひたすらまったり(というか寝て)過ごした。といっても、洗濯を2回やったし、台所のゴミを片付けたりはしたけどね。

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2022/01/25

パラフィン紙は今も健在

Kizuna ← アチェベ作『崩れゆく絆』(粟飯原文子 訳 光文社古典新訳文庫) 「古くからの呪術や慣習が根づく大地で、黙々と畑を耕し、獰猛に戦い、一代で名声と財産を築いた男オコンクウォ。しかし彼の誇りと、村の人々の生活を蝕み始めたのは、凶作でも戦争でもなく、新しい宗教の形で忍び寄る欧州の植民地支配だった」

 電気代の領収兼請求証が。閉じ籠り生活2週間。暖房には電気ストーブのみ。予想はしてたけど、1.6 倍に。収入は当然 激減だろうし。ま、例年灯油代が相当に掛かってたし……。物価だけが上がってく。(01/25 15:23)
 今日、スーパーであれこれ買った中で、かつ丼を久しぶりに。値段は数年前と変わらないが、中身の量の少なさ! 値上げするか、中身を減らすか。淋しい困ったことだ。

 検診が間もなく。メニューにバリウムによる検査がある。今の腰痛の治りかけの状態でバリウム検査は厳しい。下手すると、腰痛を悪化させかねない。

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2021/11/02

「ウェイリー版源氏物語」読了

Genji4_20211103050401 ← 紫式部作『源氏物語 A・ウェイリー版4英訳:アーサー・ウェイリー 日本語訳:毬矢まりえ+森山恵姉妹訳 エッセイ:阿部公彦 装幀:松田行正+杉本聖士)「時代を超え、文化を超えて読者を魅了し続けてきた世界文学の傑作・源氏物語。アーサー・ウェイリーの名訳で新たによみがえった物語がいよいよ完結。切なさと感動の第4巻」「光り輝くプリンス・ゲンジがこの世を去ったのち、とどまらぬ時の流れが引き寄せた物語は切ないクライマックスへと向かう──。」

 

 紫式部作『源氏物語 A・ウェイリー版4』を読了。これで全四巻を読んだことになる。9月から読み出し、一か月半を費やしての長い旅路。決して急がず、日に一帖か二帖にとどめて、ゆっくり歩んでいった。各帖冒頭に載っている系図…人間相関図が非常に参考になった。分かりやすく親しみやすい。あるいはウェイリー版では懇切な説明を付しているようだ。可能なら原文を脇に読み進めたいものだが、もっと若いころならできたかもしれない。いつか、瀬戸内版か谷崎版などのどれかを読みたい。あくまでいつか、だが。
 我輩にはとてもまともな感想は書けない。与謝野版源氏に続いての「源氏物語」。毬矢・森山姉妹訳さんの訳は最初はやや戸惑いました。読み進むに連れ、魅了されていきました。考え尽くされた翻訳。

 

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2021/10/26

「東山円筒分水槽」へ

Enzen ← 秋日和とは言えないが、無風で寒気も和らいだ。バイクを駆って予てより気になっていた「東山円筒分水槽」へ。2020年4月3日に国の登録有形文化財(建造物)に登録。「富山県/令和元年11月15日:国の登録有形文化財(建造物)の登録について」参照。 

 昨夕、雨の中 畑などの果樹や木々の剪定をやった。そのご褒美ではないが、今日は敢えてツーリングへ。西田美術館へ行こうと思ったが、火曜日は定休日。がっかり。案外と火曜日が休館の美術館が多い。用心しないと。失敗したこともあるし。

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2020/12/13

コロナ禍の時間を有効に

Yuai ← ガブリエル・ガルシア=マルケス【著】『誘拐』(旦 敬介【訳】 角川春樹事務所)「政府・マスコミの要人を狙った連続誘拐事件を繋ぐ一本の糸とは?ノーベル賞作家の著者が、綿密な取材をもとに現代コロンビア社会の暗部を鋭くえぐる」

 今日は、半勤の日。五時過ぎには仕事を切り上げ、納金や洗車を済ませ、六時半には帰宅。夜は季節柄とコロナ禍で暇。夕方までの売り上げへの上積みは期待しづらい。特に日曜は。なので、早めの帰宅は嬉しい。尤も、暇なので、車中で読書できるので、吾輩の場合は時間を有効に使えるとはいえる。
 今は車中では、ガブリエル・ガルシア=マルケス著の『誘拐』と、チャールズ・ブコウスキー 著『死をポケットに入れて』とを読んでいる。後者は、今夜半までには自宅で読了しそう。

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2020/11/06

眼鏡は洗濯機でピカピカに

Tenno_20201106201501 ← 片山杜秀著『皇国史観』(文春新書)「幕末維新から令和の代替わりまで歴史と天皇をめぐる「思想の戦い」が始まる! 『未完のファシズム』、『近代日本の右翼思想』など、ユニークな日本思想史で知られる片山杜秀が問う。危機の時代だからこそ、考えたい「国のかたち」。」

 寒い。仕事からの帰宅時、シャワーを浴びたい。けど、浴室も脱衣場も寒い。髪が痒かったけど、我慢して寝た。たった今、シャワー 浴びた。脱衣場などをストーブで一時間ほど暖めて。

 昨日、仕事の日は真っ青な空。紅葉に高揚。立山連峰の山頂付近は冠雪。今、ラジオからはエンヤonly time♪ 通勤の車でも、今はエンヤ

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2020/09/28

ツーリング日和だったけど

Ageha_20200928195001 ← 過日、偶然撮影したミカンの葉っぱの上のサナギ。鳥の糞に擬態していた。今日 観てみたら、葉っぱの色に。葉っぱの表に居て 大丈夫なの?

 今日は秋晴れ。ツーリングに出かけたくなる陽気。だが、仕事の谷間の日なので、体は動かない。ただ、茶の間から外の天気を恨めしく眺めるのみ。
 睡眠不足の解消のため、部屋では寝たり起きたりの繰り返し。その合間に、『夏目漱石全集〈4〉』 (角川書店 1974年)や、森山 武著の『雪国を江戸で読む 近世出版文化と『北越雪譜』』(東京堂出版)とを交互に少しずつ読んでいた。漱石、凄い。ただただ感嘆するばかり。若いころの吾輩には読解できるはずもなかった。

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2020/09/04

白井聡氏に猛省を求める

Hon_20200904201501 ← 出久根 達郎著『本と暮らせば』 (草思社文庫) 「本と暮らして60 数年の著者が、知られざる面白い本や、本にまつわるドラマ、漱石、鷗外、芥川、太宰などの作家の秘話を、軽妙に、濃密に、綴る。本好き、活字好きを夢中にさせること間違いなしの珠玉のエッセイ集」

 例のゴミ置き場トラブル。何人かの方に、今後更にルール破りが続くなら、監視カメラ設置しますと宣言。なかなかいいツールが見付かったし。余程、監視カメラは嫌みたい。犯人は誰か証拠映像残したい。兎に角、様子見。

 20年もの(あるいはそれ以上)の梅干しがある。瓶詰め。蔵から引っ張り出してきた。食べて大丈夫だろうか?

 香港、厳しい情勢。初めての海外は、香港そしてシンガポールだった。活気、熱気、ヴァイタリティ。あの自由さが奪われるのだろうか。

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2020/08/15

ロートルは淋しくなるばかり

Iseki ← 陳 舜臣 (著)『続・中国発掘物語』 (講談社文庫―中国歴史シリーズ)「馬王堆の生けるがごとき夫人の遺体の発見、「孫子はふたりいた!」と明らかになった新事実、仏教伝来前後の事情等々、次々と行われる発掘調査によって解明される最新中国史事情」 

 今日、とうとう書店へ足を運んだ。まだ本格的な物色じゃなく、仕事の合間に読む本の補充の意味合いが強い。何か月ぶりの書店だろう。

 渡哲也さん 亡くなられていた。好感度絶大だった。ショック。冥福を祈るばかりです。

 上掲の話題に関連して……

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2020/06/03

英文学 ハーンから漱石へ

Satuki_20200603203501 ← 画像は、オダマキとサツキの小道……あと一歩かな。

 30日に一度の内科医院へ。わりと数値が良かったからか、先生、機嫌がよくて、(まだほかの患者も居なかったからか)雑談も。前回聴かされていた若先生と対面。ハンサム! 女性患者(ファン)が増えるぞ、きっと。

 病院帰り、ちょっと庭を散策……のはずが、過日、裏の庭の角に発見した枯れかかった木にまた異変。その日、かなり大胆に病害虫に侵されていた枝葉をカットした。が、久しぶりに見たら、枝葉が繁茂……したのはいいが、やはり病害虫にやられ、緑の葉っぱの大半が黄色に、さらに腐りかけていた。

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