2020/06/03

英文学 ハーンから漱石へ

Satuki_20200603203501 ← 画像は、オダマキとサツキの小道……あと一歩かな。

 30日に一度の内科医院へ。わりと数値が良かったからか、先生、機嫌がよくて、(まだほかの患者も居なかったからか)雑談も。前回聴かされていた若先生と対面。ハンサム! 女性患者(ファン)が増えるぞ、きっと。

 病院帰り、ちょっと庭を散策……のはずが、過日、裏の庭の角に発見した枯れかかった木にまた異変。その日、かなり大胆に病害虫に侵されていた枝葉をカットした。が、久しぶりに見たら、枝葉が繁茂……したのはいいが、やはり病害虫にやられ、緑の葉っぱの大半が黄色に、さらに腐りかけていた。

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2020/05/08

「方丈記」も「方丈記私記」も

Tuyukusa ← ついに咲き始めた紫露草。朝顔じゃないが、昼過ぎまで咲いていて、日が傾き始めると、花を閉じて蕾のようになる。

 連休明け後 最初の燃えるゴミの日。さすがに多い……我が家が一番多いか。溜まっていた枝葉一週間分 出したから。朽ちた杭や太めの枝などを出す際は、天気に気を使う。風雨だと、杭などは濡れて焼却に余計な火力を要する。慌てる必要はないのだから、晴れの日を待てばよい。

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2019/09/27

ロボットに心はあるか

9784480097538_20190927203501 ← ダニエル・C・デネット 著『心はどこにあるのか』 (土屋 俊 翻訳 ちくま学芸文庫) 「 動物に心はあるか、ロボットは心をもつか、そもそも心はいかにして生まれたのか。いまだ解けないこの謎に、第一人者が真正面から挑む最良の入門書」

  今月の資源ステーションの当番、昨日で終了。あとは、簡単に掃除して次の方に鍵を渡せば……と、そうは問屋が卸さなかった。今回も、当日はプラスチックの日なのに、ルール破りのゴミが。どうしたものか。規則を破る奴は、例によって知らん顔。我輩が片付けるしかないのか。クソ、糞、屎、

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2019/08/30

光の洪水も騒音だ

9784062924207_w_20190830202201 ← 『新版 平家物語(一) 全訳注』(杉本 圭三郎 (翻訳)  講談社学術文庫)「「おごれる人も久しからず」――権力を握った平清盛の専横は、平氏一門の運命を栄華の座から滅亡へと転回させる。院庁と山門の紛争、天台座主明雲の流罪、鹿ヶ谷の謀議。清盛激怒の末の鬼界が島への流罪と、俊寛の客死。さらに後白河法皇鳥羽離宮幽閉などなど、物語序盤にして時代は末期的様相を呈する」

 激しかった雨も上がり、日も差してきた。昨夜半過ぎに干した洗濯物は、雨に濡れたのか、しっとりしたまま。これから乾いていくのかな。

新版 平家物語(一) 全訳注』を読んでいる最中で、今、まさにかの俊寛の悲劇の下りに至っている。
 その注釈に、鬼界が島にて、発掘がなされ、掘り出された骨の鑑定が鑑定された。その結果、俊寛の可能性ありと。なので、ネットで情報を検索してみた。その結果が以下:

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2019/04/15

色のこと染織のこと

16281_1 ← 著/志村ふくみ・若松英輔『緋の舟 往復書簡』(求龍堂)「染織家・志村ふくみと、志村を敬愛する批評家・若松英輔の往復書簡集」。

 今日は天気にもてあそばれた日となった。朝方、晴れていたので、今のうちだと洗濯を始めた。さて、干そうとしたら、雨。がっかりしつつも、仕方がないので、部屋干し。すると、晴れてきたではないか。で、外に干す。

 お昼前、30日に一度の内科医院通い。先月の検診で思わしくない結果が出たこともあり、改めて検便を実施することに。先行きが思いやられる。

 買い物やら洗濯、町内の回覧板雑務など、あれこれあったので、庭仕事は一時間余りにとどめた。

 

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2019/04/10

桜の樹の下には命蠢く

Hidden_l_1 ← シャンカール・ヴェダンタム 著『隠れた脳 好み、道徳、市場、集団を操る無意識の科学』(渡会圭子訳 インターシフト) 「無意識の小さな思い込みが、暮らしや社会に与える大きな影響について明かした」とか。

 シャンカール・ヴェダンタム 著の『隠れた脳 好み、道徳、市場、集団を操る無意識の科学』を一昨日、読了した。
 昔なら無意識という言葉をやや無邪気に、あるいは好きな風に解釈して使っていたものだ。背景には、フロイトの影響もまだ強かったこともあろう(吾輩自身は、今は、振り子が逆に振れ過ぎていると感じている)。
 本書も無意識という言葉が頻出する。隠れた脳というのも、昔なら無意識という言葉乃至概念で表現しようとしていただろう、人間の行動への本人も伺い知れない、あるいは自覚しきれていない、特に集団での行動の傾向を左右する脳の仕組みというところか。
 言葉に敏感なものには、やや粗雑な無意識という概念の使い方に辟易するだろう。

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2019/04/01

3月の読書メーター

先月来、アウグスティヌスの「告白」を読んできたので、冊数などは少ないが、中身は濃いと思いたい。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3680
ナイス数:3737

 

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2019/03/27

大作に挑む気力

 

51r5mmto55l__sx364_bo1204203200_ ボレスワフ・プルス (著)『人形』 (関口時正 (翻訳)  ポーランド文学古典叢書 未知谷)

 ボレスワフ・プルス著の「人形」 が評判がいいので、読みたい本に。でも、実物を見て、躊躇った。1243頁。分厚い。読む気力が湧かない。ただ、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の一冊本だと、これより分厚い? 何度となく、読んだけど。初めて読んだのは、18歳の夏。徹夜したっけ。挑戦したのは、若かったからかな。読む手が止まらなかった。「人形」も、徹夜するほど面白いか。迷うってこと自体、自分が情けなく思う。

 

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2019/01/21

植物は〈知性〉をもっている…生物観の変貌

Mitani

← 三谷 一馬【著】『新編 江戸見世屋図聚』(中央公論新社) 「江戸・京・大阪はもとより、各地方の見世屋・風俗を詳らかに紹介。庶民の暮らしぶりが、美しい絵と豊富な資料によっていきいきと蘇る」。

 今、読んでいる、岡本綺堂著の「ランプの灯の下にて」には、この三谷一馬画の挿絵多数。我輩は、綺堂の上掲書の錦絵や版画の画で初めて存在を知った。今となったら無名かと思ったら、とんでもない、何冊も出ている。とりあえず、登録数の多い本書を我輩も読みたい……鑑賞したい本に。

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2018/09/18

イザベラ・バードからゴーゴリへ

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← イザベラ・バード (著)『イザベラ・バードのハワイ紀行』(近藤 純夫 訳 平凡社ライブラリー )  「『日本奥地紀行』で知られる女性旅行家の「旅」の原点。火山や激流に挑む驚くべき冒険の数々、先住民との交流や原生自然の貴重な記録が、一八七三年のハワイ王国にタイムスリップさせてくれる」とか。

 秋晴れの爽やかな陽気。外出(行楽)日和。
 でも、読書と買い物と、居眠りに、夕方からは庭仕事。畑の店仕舞いに庭のメンテナンスなど、やることが溜まっている。家の中では、洗濯に、台所の流しなどのヌメリをタワシで擦って綺麗に。

 イザベラ・バード 著の『イザベラ・バードのハワイ紀行』を読了した。

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