2019/10/14

「虹の鳥」は「虻の島」と似ている

Hototogisu ← 庭の入り口付近に今年もこの花が。名前、直ぐに出てこない。ホトトギス?

 休みの日にしてはやや早い9時過ぎに外出。理髪店へ。三ヶ月ぶりかも。昔は毎月。この数年は、2ヶ月に一度。これからは、三ヶ月に一度か。
 銭湯も値上げ。仕方ないけど、ますます足が遠退く。自宅の風呂は、入るの時間がかかる。
 寒い。とうとう今日から、台所での洗い物は、瞬間湯沸し器を使う。6月からは、ずっと水。ガス代も2ヶ月間、基本料金だったんだが。

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2019/10/12

進化の謎を数学で解く

Sinka ← アンドレアス・ワグナー著『進化の謎を数学で解く』( 垂水雄二訳 文藝春秋)ダーウィンの自然淘汰。「どうして都合よく、新しい環境に適応した新しい種は生まれるのだろうか? 自然淘汰は、最適者を保存改良することはできる。だが、その最適者はどこからやってくるのか? ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった」。「今、5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある」。

 雨は未明にはしっかり降り始めていた。朝の十時前には、風の唸り音が部屋にいても聞こえてくるように。富山に最接近するのは、夕方から夜半。まだまだ、これから先が脅威なんだ。茶の間から窓外を見るだけでも、庭、いろんなものか飛んだり倒れたり。いよいよ、富山もピークへ。

 台風は、静岡県の伊豆半島に夕方、上陸した。来るべき時が来たのだ。吾輩は、今日は一切外出しなかった。それどころか、家の中からは一歩も出なかった。安全第一。風の猛威が凄まじい。築65年以上の我が家、窓ガラスが割れそう。

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2019/10/10

ノーベル賞は受賞したけど

 Mikan ← 今年は、数年ぶりにミカンが豊作。枝がしなるほどに、たわわ。台風が心配。柿はそれなりに。尤も、昨年は何故か全く不作だったので、多少でも生るだけ、ありがたいな。

 我が家の庭、何故か蜘蛛の巣の張り方、半端ない。今頃、繁殖期なのか。うっかり庭を歩くと、我輩の頭などに蜘蛛の巣の糸に絡まれる。我輩は、餌じゃないぞ!
 聴くところによると、夏じゃなく、今の時期が元気なんですね。確かに蜘蛛の図体が大きい。家の中に張るのだけはやめてほしい。

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2019/10/08

平家はなぜに負けた

Kureha ← 『富山名所 呉羽山』(画像は、「博物館だより」より)

 武内淑子 編著の「呉羽山の七面堂」なる本がある。「富山藩士奥村蔵人が七面堂を建立した謎」という副題。
 読書メーターではデータがなかった。
 七面堂は、富山藩士・奥村具知(ともちか)が建てた。奥村は、赤穂浪士討ち入りで有名な大石良雄と深いかかわりがある。事件の以後も親しく付き合っている。富山藩には、大石内蔵助と血縁のある者が多かった。富山藩士の間では、内蔵助は越中生まれとのうわさがあったらしい。

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2019/10/07

髪は長い友達…土になるまで

1570433489869024 ← 今日は休み、明日も休みなので庭仕事たっぷり。延びきった枝葉の伐採。納屋に溜まっている枝葉を袋詰め、そして、落ちていた栗を拾い集めてコンポストへ。収穫するまでが仕事。あとは天に任せます。キウイフルーツも放置したまま。あとは、柿にミカンだが、どうする。

 今日は裏庭での作業。汗だくになってやった……けど、他人には何の変化も分からないだろう。藪のような茂みに潜り込んで、枝葉に体がチクチクされながら、体を捻りつつ、高枝鋏で枝葉をカットしていく。高い木になると、高枝鋏を片手に持って、腕を懸命に伸ばしてもぎ取るようにして伐る。作業したところは、こざっぱりしたけど、処せん、庭の一角だし、他人の眼には届かない……眼に触れても気付かない。ま、自己満足。体つくり。運動不足解消だ。

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2019/10/05

日本3連勝で決勝Tへ

 庭仕事、畑仕事、たっぷり。昨日までの風雨が過ぎ去ったから、今日のうちにと。庭仕事は、納屋にため込んだ枝葉を袋詰め。畑は、野菜作りのための支柱類を片付けた。スイカやカボチャのための支柱とネットも。片付けながら、来年は畑仕事…野菜作りやるだろうかと思いつつ。

 ラグビーワールドカップ日本対サモアを観ていた。勝利。日本3連勝で決勝Tへ

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2019/10/04

化粧とは

245969 ← 斎部 広成 撰 『古語拾遺』「老翁広成には何としても言い残さなくては死ねぬと思い定めたことがあった.斎部氏と中臣氏の携ってきた祭祀がいつしか中臣氏に集中している憤懣である.幸い平城天皇の召問を機に,国史・氏族伝承に基づきそれを「古語の遺りたるを拾ふ」と題して撰上した」(西宮 一民 校注)

 台風から変わった温帯低気圧の遠い影響のあった北陸富山。雨もだが、風が一時強かった。仕事も休んでしまった。雨の中、予約していた本が届いたということで、書店へ。いつものような自転車ではなく、今日は車で。レジに立つ店員がいかにも新人。目が泳いでいる。十冊ほども買ったんだから、一冊か二冊はカバーをかけてほしかったが、時間がかかりそうだし、先方からサービスの申し出もなかったのであきらめて帰った。それにしても、消費税の10%はきつい。貧乏人には重すぎる。書店はまた遠くなった。

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2019/10/03

昆虫採集が苦手なわけは

264581_20191003210001 ← 井波律子 著『中国文学の愉しき世界』(岩波文庫)「物語,歴史,そして魅力的な奇人たち-親しみやすい文章で綴るとびきり愉しい中国文学案内」「烈々たる気概に満ちた奇人・達人の群像,とてつもないスケールに彩られた華麗な物語世界」 

 風が強い。風の唸る音が室内にいても聞こえてくる。台風は温帯低気圧に変わったが、直撃こそ免れそうだが、明日、風が一層強まりそう。

 井波律子 著の『中国文学の愉しき世界』を読了。富山生まれということで勝手に親近感を抱いている。ただ、金沢や京都での生活が長いようで、ちょっとがっかり。

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2019/10/01

絵本を楽しむ心がない

125023_xl ← 伊坂幸太郎/著『重力ピエロ』(新潮文庫)「兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる」

 伊坂幸太郎作の『重力ピエロ』を読了。「仙台ぐらし」 (集英社文庫)以来。つまり、小説は初めて。仙台在住。仙台に6年、居住していたこともあり、妙に親近感を抱いてしまった。この小説でも、青葉城が登場したり、往時を偲んでしまう。
 この小説では、家族に……母に悲しい過去がある。レイプ魔に犯され、身ごもり、産む決断をする。それが弟の春である。なんとも皮肉な名前。兄は泉水(いずみ、つまりスプリング)。弟は春(スプリング)。つまりスプリング兄弟。飄々と生きてきたようで、父もだが、(小説の中では語られないが)気丈な母も内心は苦しんできたはず。母が早死にしたのは、悲しい過去に関係はないのか。小説の設定だといえ、こういうレイプ魔の子という十字架は、とてつもなく重いもの。父母は兄同様愛したとはいえ。しかも、世間はそういう家族の事情を知っている。兄弟の学校仲間だって知っている。前向きに生きるのは至難だろう。肝心のレイプ魔は数年の刑期の後は野放し。いつ出会うか分からない。作者はそういう弟の気持ちを懸命に表現しようとしているのは分かる。だからこその行動なのだと正当化しようとしている。いいのか。救いなどあり得るのか。結末に完全には納得できなかった。

 

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2019/09/30

ダムは富山の象徴?

Kumano6 ← バイクを駆って、富山県(富山市)の奥地にある熊野川ダムへ。晴れているとはいえ、スタート時間は午後の3時をとっくに回っていた。 

  余談だが、熊野川ダムに到着寸前、ハプニングが。路上を小さな動物が駆けていく。大きめの猫……猫がこんなところに居るはずがない。見ると猪だった。子供の猪! 心臓がバクバクし出した。バイクのエンジン音に驚いて逃げ出したのだろうが、子供の猪が居るってことは、親だって近くに居るはず。親猪が襲ってきたらどうする? バイクに体当たりしてくるかも!

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