2024/06/11

我が家は自然の宝庫 ? !

 ← リナ・ボルツォーニ著『すばらしい孤独:ルネサンス期における読書の技法』(宮坂真紀 訳 白水社) 「著書は魂の肖像であり、読書は古の知性との対話だった。モンテーニュら著名な文人の著作に、ルネサンス時代の読書のあり方を見る。」

 月曜日は晴れの休日。洗濯3回。買い物。車にガス給油。庭仕事で使うつもりだったブロア…バキュームを売り払った。落ち葉掃除に使うつもりだったが、1回で放棄。そのまま納屋へ。捨てるのもバカみたいだし、タダ同然でリサイクル店に。
 帰宅して着替えしていよいよ庭仕事。数日前に続き庭木の剪定。先日は車道沿いの生け垣。今日は表の庭木をせっせと。夕方五時から暗くなるまでせっせと。頑張ったのだが、結果、成果が見えない。他人には変化は分からないだろう。不毛? やるっきゃないね。
 案の定寝落ち。目覚めたら朝の五時。普通なら夜勤仕事の我輩には、就寝の時間。 (06/11 05:45)

 

 

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2024/06/10

「えびすこ」の語源や由来

 ← 松岡 かすみ 著『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(朝日新書) 「日本経済の「一人負け」、男性が女性を「買い叩く」日本の性風俗業界……。なぜ彼女らは、海外で身体を売ることを選ぶのか。経済停滞により「もっと稼ぎたい」と海外に目を向ける人が増えている。」

 松岡 かすみ 著の『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(朝日新書)を9日(日)の夜半に読了。仕事の車中の待機中に読んできた。

 終わりの見えない日本のデフレ経済。劣化する先に光は見えない。少なくとも若者たちは日本を見限ってる。風俗嬢の出稼ぎはその先駆けであり象徴。嘗ては日本に東南アジアの方たちが出稼ぎに来てたよね。今は逆転。政権の政治が機能してない。暗澹たる気分だ。 (2024/06/09)

(頂いたコメントに)海外での勝ち組…みんなが成功するわけもなく。とはいっても、日本では埒があかない悲惨。ラーメン店、寿司屋など日本での倍の売り上げ。とにかくチープな日本の現実は、海外からの旅行客増大に歴然。 (06/10 00:16)

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2024/06/07

豆腐の値段は上がらない

 ← 内田 樹/白井 聡著『新しい戦前 この国の"いま"を読み解く』 (朝日新書)  「日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦後の転換期とされるこの国の今を読み解く。」

 内田 樹/白井 聡著『新しい戦前 この国の"いま"を読み解く』 (朝日新書) 対論の書。仕事の車中の待機中に読んできた。知名の論客。異論反論多々だろう。吾輩も首を傾げること少なからず。ま、日本社会を考える材料として読んだ。

 彼らの論調を嫌う向きもあろうが、筆者らは、誹謗中傷は元より命懸けで言論活動してる。実際テロに見舞われた論客も居る。こういった硬派な方々はテレビなどには呼ばれない。本を買って読むのは、吾輩なりのささやかな応援でもある。 (06/06 14:11)

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2024/06/06

「ねむの木」の謎…

 ← 富山市には「ねむの木」なる町名がある。「富山市婦中町ねむの木」である。ねむの木学園に関係はないと思うが、地名の由来など気になる。画像は「ねむの木」(Wikipediaより) (06/05 15:58)

 内田 樹/白井 聡著『新しい戦前 この国の"いま"を読み解く』 (朝日新書)を夜半に読了したので、代わって松岡 かすみ著『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』 (朝日新書)を読み始めた。テレビなどでも話題の出稼ぎ日本人風俗嬢。そこの知れない円安で日本のあらゆるものが安っぽくなり買いたたかれている。それは風俗も同じ。働く側からしたら、同じことなら稼げる海外(アメリカなど)で、なんだろう。国政が劣悪だと何もかもがチープになる。 (06/06 12:50)

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2024/06/04

「へこたれるな」談義?

 ← 画像は、夜の公園脇で見付けた…紫陽花? (頂いたコメントに)柏葉紫陽花ですね。ありがとうございます。 「カシワバアジサイ - Wikipedia」 (06/03 12:59)

 四日(火)は、会社の制服の新調で採寸のため、某紳士服店へ。紳士服の店だから店員は男性だけなのか? 初めて入る店。というか紳士服の店自体初めてかもしれない。

 店で示されたサンプルの制服上下は、吾輩が現役当時に供されたものから見ると随分と安手の素材に感じられた。吾輩が最早嘱託だからか。ま、文句は言えないか。案の定ワイシャツも供されない。これまた自前。十年以上支給されてこなかった。

 いずれにしろ、十年以上前に供された制服はボロボロで、昼間の明るい時間帯はさすがの吾輩でも恥ずかしくて着用は憚られていた(会社の名誉にもかかわるだろう。だから勤務を夜に変更した)。

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2024/06/03

あの住職が急死!

 ← パトリック・シャモワゾー作『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本 昌則訳  紀伊國屋書店) 「カリブ海の小さな島で、一人の老人が死の床に就いている。彼は、第2次大戦後に世界各地の植民地独立戦争に参加したかつての島の英雄である。今では忘れられたこの老人が身ぶりで語るその生涯を、言葉の記録人シャモワゾーが必死に書き取っていく。植民地支配に抵抗した老人の闘いとは?その闘いの持つ意味とは?クレオール文学を超えた世界的傑作」

 パトリック・シャモワゾー作『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本 昌則訳  紀伊國屋書店)を30日に読了した。960頁の大部の本を読み通すには、30日近くは確実に要すると思っていたのだが、読み進めるうちに文体にも慣れて…それでも三週間弱で登攀に成功した。

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2024/05/29

柴ストーブ活躍!

 ← 庭先…初めてのアングル。というか、この辺りの皐月が開花したのは、帰郷して16年で初めてかも。 (05/28 20:24)

 昨夜(27日の夜)、久しぶりに入浴。今月2回目かな。今夜はどうする。昨日は暖かだったけど、今日は寒い…脱衣場の寒さは耐え難い。シャワーも寒いと億劫。 (05/28 20:19)

 

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2024/05/28

シャモワゾー著『カリブ海偽典』に撃沈中

 ← 画像は、我が家の庭の旬の野草の一つであるホタルブクロ。雨が似合う。その他、紫露草、皐月などが元気。紫露草は、まるで朝顔みたいな開花。 (05/27 17:48)

 十数年…20年以上か…家のあちこちにあった造花を処分。恐らくは嘗て我が家で葬儀した際の仏花の名残り。ちゃんと花瓶に。片付けられないまま、置き去りに。捨て去るのに忍びなく放置してきた。埃の凄まじさ。いっそのこと庭の隅っこに植え付けようか。季節外れの菊やら菜の花やら色とりどり…遠目には百花繚乱に見える? (05/27 17:47)

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2024/05/27

フライングタマ!

  ← 今日の皐月ロード。 ここまで来るのに十数年を要した。 (05/25 23:55)

 自宅では相変わらずパトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)と共に、ブライアン・グリーン著の『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』(青木薫訳 講談社)ゆっくり読んでる… けど、今月中に読了かも。 今日目にした箇所で、前回読んだ時も感激した記述に遭遇…。 万能の溶液 水の不可思議にはいつもながら驚嘆。 だから、水なんだ。 (05/25 23:55)

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2024/05/24

ブライアン・グリーン再び

 ← 庭のあちこちにワラビが。その発端は台所直下の水場脇。伸びた葉っぱを育っては千切って庭に撒き散らした。だから方々にワラビが育ってしまった? (05/23 18:51)

 パトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)…本書…気が付けば半ばに。5合目かな。来月早々には登頂となりそう。 (05/23 18:59)

(頂いたコメントに)マルケス「百年の孤独」、アジェンデ「精霊たちの家」、パワーズ「黄金虫変奏曲」などを初めて読んだ時の困惑を思い出してしまいます。でもいずれも文学界に屹立する傑作群。本作もパワーを感じます。だからこそ読める。 (05/24 02:52)

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