2019/12/13

柿の実はどこへ消えた

Mikan2  ← 本日の収穫。まだまだある。せっせと食べないと、落ちちゃう。ミカンの様子を見ると、鳥たちの啄んだ跡がまざまざと。が、皮に跳ね返され、諦めたのだろう。

 モミジ、見事ってほどじゃないけど、紅葉している。モミジはもう一本ある。なぜか紅葉する前に葉っぱはほとんど散ってしまった。
 今日の昼前だったか、茶の間からふと庭を眺めたら……なんと、柿の実が一個も見当たらない。あの朱色がない。一昨日は幾つもあったのに。鳥たちが啄む様子も見えた。一個残らず食いつくした?

 午後、庭や畑仕事。草むしりを少々と、数日前伐採した畑の果樹の枝葉拾い。拾っては納屋へ。
 昨夜、FMで沢田研二の特集があった。久しぶりに聴く。大人の歌、大人の世界。吾輩とはまるで違う世界のことだけど、じっくり聴き入った。

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2019/12/11

あんなやつらに負けるわけにいかない!

Bacon ← デイヴィッド・シルヴェスター 著『フランシス・ベイコン・インタヴュー』 (小林 等 翻訳 :ちくま学芸文庫)「二十世紀を代表する画家ベイコンが自身について語った貴重な対談録。制作過程や生い立ちのことなど。『肉への慈悲』の文庫化」

 今日は昨日以上に暖か。風もないし、絶好のツーリング日和。でも、明日も仕事だし、町内会の雑用(初穂料の集金業務など)をこなした。
 明日はまた一気に寒波が襲ってくる。週日の雨との予報も。

 デイヴィッド・シルヴェスター 著の『フランシス・ベイコン・インタヴュー』を昨日から読み始めた。『肉への慈悲』が刊行された際、読んでいた。見逃すはずがない。

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2019/12/09

芥川に続け

Tubaki  ← 椿じゃなさそう。サザンカかな。冬の間ずっと我が目を楽しませてくれる。

 頃、庭を散策。生垣である庭木を観て回る。先月かなり思いきって剪定したのに、枝葉が延びて家の壁や出窓の廂を擦るほどに。バラなどは新しい枝が車道にはみ出している。慌てて剪定開始。そこへ隣の畑の所有者が。野菜(ネギ)をあげるよ、なんて話しかけてきた。察するところ、一昨日、隣家の畑に面する我が家の畑の栗の木などの枝葉を大胆に剪定したことに気付いたのだろう。これで落ち葉に悩まされることもなくなったし。その謝意を示そうとしているのかも。前にもそんなことがあったし。

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2019/12/07

富山の中高年男性は日本一の運動不足

Mikan_20191207203901  ← ミカンを幾つか捥いできた。甘酸っぱい。

 今日は休み、昨日の予報はややよい方に外れ、晴れ。買い物を済ませて、そのままの格好で庭仕事。というか、畑仕事か。
 栗の木、キウイ、杏などの果樹の剪定。高枝切鋏で延びすぎた枝葉をバッサバッサと。枯れ葉が近所の畑に舞い散るのを防ぐ、というのが目的。自宅の畑や庭に落ちるなら、そのうちまとめてやればいい。でも他人に迷惑をかけるわけにいかない。想像以上に重労働。なぜならほぼ終始両腕を上向きに伸ばしっ放し。首も上向き。首筋が変。ご褒美は庭のミカン。まだ一杯生っている。

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2019/12/06

通販の品物が届いたはいいが

Hatuyuki  ← 寒い! 富山市の平野部もうっすら雪化粧。初雪としては早くも遅くもないのかな。家の中が寒いのが辛い

 初雪は雨に変わり、一時はザーという強い降りに。ま、例年ならこれが雪だったはず。雨でまし。しかも、午後には薄日も。
 チャンス。自転車を駆ってスーパーへ。当分、お粥かお茶漬け中心の食事になるので、ご飯やお茶漬けの素など買ってきた。

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2019/12/05

せっかくのピルケースも……

Mind ← ダニエル・C・デネット 著『心の進化を解明する -バクテリアからバッハへ-』(木島泰三 訳 青土社)「原始的生物バクテリアはいかにしてバッハの創造性を手に入れるに至ったか」。

 ダニエル・C・デネット 著の『心の進化を解明する -バクテリアからバッハへ-』を昨夕から読み始めた。
 科学が細分化し猛烈に進展する現代にあって哲学者の役割とは。一つの優れた在り方を示している。吾輩は、哲学者は可能な限り最先端の科学に接するべきだと考える。ただし、流れや勢いに呑みこまれることなく、批判的に読む。では、批判の上で視点は何処にあるべきか。

 今日は氷雨終日。寒い。秋田は数十センチの積雪。北陸も山間部は雪らしい。明日は平野部でも雨が雪に変わるかも。暖冬の予報だったけど、そうは問屋が卸さないようだ。

 今朝、薬、呑み忘れた。特製のピルケース、用意したのに。ピルケースを脇の棚から出すの忘れてた。いいや、夕食後に呑む。
 ……実際、夕食後、薬を飲みました。夜、呑むのはまずいかもしれないけど。

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2019/12/04

入院中に古典に親しむ

Koten ← 黒澤 弘光/竹内 薫著『サイエンス・ライターが古文のプロに聞く こんなに深い日本の古典』(ちくま文庫)「サイエンス作家竹内薫の母校では文系理系を問わず生徒達を魅了する古典授業があった。行間や一語一句の深みに迫るその読み方を、恩師に今改めて聞く」

 本日は入院。内視鏡により大腸のポリープ切除(電気で焼却)。この6月、大きなポリープは取ったが、低血圧となり、小さなポリープは残して止めた。今回、残りの措置。先程(多分)無事に終了。本書『こんなに深い日本の古典』持参は病院での待ち時間のため。かなり待たされたので、夕方までに380頁のうち180頁読んだ。

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2019/12/02

禊のために銭湯へ

Tuti ← デイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と内臓―微生物がつくる世界』(片岡 夏実【訳】築地書館)

 腸内細菌の話題が盛んになっている。腸にいいサプリがどうしたとか。しかし、腸に限らず人の体に共生する細菌については、研究は緒に就いたばかり。

 腸内フローラなど、人体と共生する細菌関連の本が目立っている。我輩は、めぼしいものは読んできた。中では本書が一番視野が拾い。腸内フローラも大切だが、そのためには体調維持も大事。そのためにはバランスのいい食事。そのためには、野菜などを育てる土地、つまり土……大地が大事。山や川や大地や海、生き物(の環境)が大事。
 拙稿「動植物は微生物の海を泳いでいる

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2019/12/01

2019年11月の読書メーター

 年賀状の欠礼ハガキで近い親戚の方が亡くなっていたことを知った。半年前に103歳で。我が家は本家なのに、失態。ごく近い親戚にだけ、知らせた。後日、非礼のお詫びしておかないと。
 今月のメインは、「レオナルドダヴィンチ」の伝記。レオナルドを再認識。稀有な存在だ。あと、ウエルベックの「セロトニン」も印象に強く残った。
 今日は銭湯へ。明日、病院で大腸の内視鏡手術のため入院。禊(?)で久しぶりに垢を流す。体重、この三年で6キロ減った。年に2キロ。食欲はあるので、体の不調で減っているわけじゃない。まだ、10キロ以上減らさないといかん。

11月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4260
ナイス数:4524

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2019/11/30

「病む、生きる、身体の歴史」

Book6251  ← 田中祐理子 著『病む、生きる、身体の歴史 -近代病理学の哲学-』(青土社 )「科学者たちは顕微鏡のなかの小さな生きものを、どのように病原菌としてとらえたのか。近代は病いについていかなる言葉で語ってきたか。微生物の発見。ワインの味。臨床医学の誕生。エイズとその隠喩。「らい」と戦後日本。疲弊と回復――。病いとその表象の向こう側にある、生きているわたしたちの歴史」。

 田中祐理子 著の『病む、生きる、身体の歴史 -近代病理学の哲学-』を昨夜半から読み始めた。気になる題名の本があるなと、書店で見つけ、手に入れた。
 医学や医学史の本はあれこれ読んできた。哲学(科学史)の専門家の書は、久しぶりかな。フーコー以来か。この著者の病原菌の歴史……『科学と表象「病原菌」 の歴史』を先に読みたかったのだが。

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