2017/02/01

島国根性の国

 トランプ大統領は、中東やアフリカの7か国の人の入国を一時的に禁止することなどを命じた大統領令に署名。波紋は世界に広がる一方である。が、我が日本のアベ首相は、コメントする立場にない、と。そりゃそうだよね。トランプや極右勢力も羨むような、移民も難民も拒否する、極端な排他国家だものね:
トランプ大統領 司法省トップ解任 大統領令実行の姿勢鮮明に NHKニュース
入国禁止令で論評避ける=「米国の内政事項」-安倍首相|ニフティニュース

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2016/12/23

アイヌの頭越しに北方領土交渉!

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→ 庭の山茶花の花々がいよいよ勢いを増している。写真は写りが悪いから色合いが分からないだろうけど、椿などに負けない赤紫が曇天に映える。いつもながら思うけど、どうして冬に咲くんだろう。虫なんて来ないだろうし。まさか、淋しい小生のために咲いてくれている……なんてないよね。 でも、勝手にそう思っちゃうのは構わないでしょ。

 過日、日ロ間において北方領土交渉が行われた。
 その結果は悲惨なものだったが(「ロシア副首相 北方領土の経済特区指定先送り」など)、首相は、「安倍総理が北方領土の元島民と面会 会談の成果強調聞」にみられるように、表向き強気の姿勢を崩さない。

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2016/12/19

オスプレイは墜落したと報じるべし!

オスプレイが飛行再開、普天間飛行場から飛び立つ 沖縄 - 沖縄」(朝日新聞デジタル)といったニュースが今日、飛び込んできた。

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← この時期、晴れると、市街地からでも立山連峰がくっきりと。雨晴海岸からの海越しの連峰もいいけど、富山市の岩瀬浜などからの連峰もとてもいい。また、撮影に行くかなー。 この画像は、数年前に撮ったもの。 調べたら、11年前、当時居住していた東京から富山へ年末年始での帰省の際、岩瀬浜へドライブして、撮影したもの。浜から連峰がこんなにくっきり見えるなんて!って、びっくりしたのを覚えている。古い写真を持ち出したのは、SNSで、立山連峰の見事な写真が話題になっていて、富山には他にも連峰を撮る絶好のポイントがあると伝えたかったのだ。

「日本政府は事故後、安全が確認されるまでオスプレイの国内での飛行停止を米軍に要請し、米軍も「すべてのチェックリストを点検し、問題がないと確信するまで沖縄では飛行しない」と応じていた」のだが、あっさり飛行を開始してしまった。

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2016/11/28

『十五少年漂流記』から『蠅の王』へ

 ウィリアム・ゴールディング 作の『蠅の王』は、かねてより、名作の誉れ高く、名前だけはしばしば耳(目)にしてきたが、長く放置してきた。

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← ウィリアム・ゴールディング 著『蠅の王』 (新潮文庫) 「大人のいない少年だけの島。そこは楽園か、それとも地獄か。無垢な精神に潜む、残虐性の本質を描くイギリス文学の問題作」だとか。

 正直、まず題名でずっと敬遠してきたのは事実。ネタバレになるから書かないが、なるほど、そうだったのかという驚き。内容は、少なくとも導入部や全体の構造は、原因不明の事故によって15人の少年を乗せた船が見知らぬ土地に流れ着いてしまう、といったジュール・ヴェルヌ作の有名な『十五少年漂流記』を思わせる。読んだ人も多いだろうが、大概は子供向けにアレンジされた内容で記憶しているのではなかろうか。

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2016/08/18

安倍首相 アメリカに核の傘(先制使用)を乞う

「核先制不使用」に反対意向 安倍晋三首相、米軍司令官に伝える」といったニュースに驚いた。
 いや、驚くにはあたらないのだが、しかし、改めて感じるところが大である。

「アメリカ有力紙「ワシントン・ポスト」(8月15日付)は、オバマ大統領が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス太平洋軍司令官に反対の意向を伝えていたと報じた」のである。
 広島。長崎での追悼・慰霊の旅で安倍晋三首相による平和を祈念する言葉を吐いた舌の根も乾かぬうちに。

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2016/07/20

エーコ著『プラハの墓地』を読んでISを想う

 出版社(東京創元社)によると、「ユダヤ人嫌いの祖父に育てられたシモーネ・シモニーニ。偽書作りの名手であるシモニーニがいかにしてユダヤ迫害のもととなった偽書「シオン賢者の議定書』を生み出し、どのように世界にそれが広まり憎しみの渦を作り上げたか?」といった内容。

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← 今夏、三度目の収穫。ナス、キュウリ、トマト。この前は、スイカも。

 また、「祖父ゆずりのシモニーニの“ユダヤ人嫌い"が、彼自身の偽書作りの技によって具現化され、世界の歴史をつくりあげてゆく、そのおぞましいほど緊迫感溢れる物語は、現代の差別、レイシズムの発現の構造を映し出す鏡とも言えよう」とも。

 本書は、ユダヤ人問題や、ナチス、ヒットラー、『議定書』(プロトコル)、フリーメーソン、オカルト、ポグロム、ドレフュス、アポカリプス、シオン、などなどの名称のいずれかにビビッと来る人にはたまらない本だろう。
 世の中を陰謀論で見る癖に囚われる人がいるものだ。陰謀や、権謀術数が満ち溢れる世の中なのは、間違いないだろう。

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2016/03/23

『チェルノブイリの祈り―未来の物語』…原発事故以後の未来とは?

 スベトラーナ・アレクシエービッチ著の『チェルノブイリの祈り―未来の物語』を読了した。暇の徒然というわけではないが、昨日残りの200頁あまりを一気に読んだ。

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→ 黄水仙。数日前から我が家の庭でウグイスが初鳴き……の練習。「ほーほーけけけ…」の繰り返し。それが今朝、「ほーほけきょ」になっていた。楓の枝に止まって鳴く姿も見た。近所では唯一の藪もどきの庭だからね。ところで、ウグイスの初鳴き。近づくと邪魔になりそうで、スマホのカメラでは撮影できず。絶好のシャッターチャンスだったのに、惜しいことをした。 残念だなーと思っていたら、宵闇迫りそうな頃にも再びウグイスの鳴き声を聞いた。声のするほうを目を凝らして探すと、もみの木の枝に止まって鳴いていた。撮影できず。やはり、ちゃんとしたカメラが必要か。

 いや、一気というのは、やや嘘がある。
 読んでいて、辛すぎて、一人二人の証言や魂の叫びとしか言いようのない話に、面白い小説のように一気には読めない。

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2015/12/20

タカ派日本の行く末は

 世はタカ派が持て囃される傾向にあるような気がする。ロシアはプーチンが皇帝ぶりを発揮しているし、アメリカも、実業家のドナルド・トランプ氏が過激な発言を繰り返すことで支持率を高めている。
 ヨーロッパ各国も、タカ派や右翼勢力が伸びてきている。
 日本は言うまでもない。現首相にしても、彼が期待を寄せるハシモト氏にしても、そもそも政権自体が右翼であり、タカ派そのものだ。
 なんてことを書きながら、では、タカ派の定義は? 右翼って何? と問われて、正確な定義づけはできない自分がいる。これじゃ、論議など成り立たないではないか。
 そうはいっても、そんな神学論争をしている間に、世の中はどんどん右傾化し、タカ派がのさばるのをこのままでいいわけがいいはずがないと思う。

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2015/12/10

雪舟から蕪村へ ! ?  

 やや慌ただしい中、高階 秀爾 著の 『日本人にとって美しさとは何か』(筑摩書房)を読了。

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↑ 伝 雪舟「富士清見寺図」(16世紀 永青文庫所蔵) (画像は、「清水・三保羽衣村」より) 上掲書を読んでいて知った作品。「永青文庫美術館」によると、「
この作品は、画面右上に「雪舟筆」の署名と「等楊」の印があるものの、筆使いの遅滞などから、雪舟自身が描いた原画ではなく、雪舟の活躍期に近い室町時代に写された模本」だとか。

 自宅でゆっくり読もうかとも思ったが、途中から車中で読み、そして眺めた。
 文中に掲げられる数々の絵を眺めているだけでも、楽しい。

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2015/11/05

辺野古海岸から土器 遺跡認定なら移設計画に影響も

 今朝、朝日新聞を読んでいたら、「辺野古海岸から土器 遺跡認定なら移設計画に影響も」(朝日新聞デジタル)といった記事に目が。

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← 新湊内川へ昨日、再びいった。一昨日は視察で、昨日はお客さんを案内。写真は、内川に懸かる10ほどの橋の一つ・東橋で接写

「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業が進む同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の海岸で、土器や石器が見つかっていたことが分かった」というのだ。

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