2017/07/16

人権より目先の利害が大事?

 ちょっと買い物してくるだけのはずが、気が付いたら、五千円。その店でしか売っていない梅紫蘇ニンニクを2パックなど。何がこんなに料金を釣り上げたか……。そうか、カジキの昆布締めか。アイスクリームか。惣菜を各種買ったからか。そういえば、お菓子もいろいろ買ったなー。野菜ジュースにペット入りのお茶。この頃、食卓に欠かさないモズク酢か。おかしいなー。高いものは買ってないのになー。そういえば、刺身も買ったっけなー。

 自作の梅酒を呑む。いいねー。秋にはアンズ酒も。

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2017/06/12

緑陰や風も憩うや猫の宿

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→ 梅雨入りも間近。内庭のカエデ、これでもかと緑濃く。近所の野良猫も日陰を求めて遊びに来る。

 緑陰や風も憩うや猫の宿
 

 イサベル・アジェンデ 著の『精霊たちの家』(木村 榮一 訳 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第2集 河出書房新社)を読み続けている。
 どの頁を読んでも、どの細部の記述も、どこまで読んでいっても、素晴らしい文章が期待できる。
 かの『百年の孤独』に匹敵する、世界レベルの文学だと実感しつつ、残りを読んでいく。

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2017/05/17

慰安婦合意の見直し勧告 日韓両政府に

 今日も庭仕事に畑仕事。というか、リハビリを兼ねた運動のためってのが、メインの目的。なので、外仕事が雨などでできなかったら、プールへ行く! 本日は、畑にメロンとスイカの苗を植えた。夏、収穫を楽しみに日々、頑張るよ。

 近々自費出版する本(冊子)。二度目の校正。見落としが多い。それ以上に、書き換えすべき箇所も見つかったりして。冊子の最後に住所などを明記するか、迷っている。
 今日、二度目の校正を終えた原稿を印刷会社へ。それにしても、二度目なのに、間違えが多い。それ以上に、読み返すと、書き直したくなってしまう。

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2017/04/25

揺れる世界 瀬戸際の世界

 世界は久しく続いた経済などのグローバリズムへの反動なのか、保護主義への動きが顕著。同時に、政治家には移民も難民も拒否し、自国(民)の利益を第一とすると主張する連中が目立ってきている(移民や難民については、日本は昔、イタリアの極右政党のリーダーが羨むほどの排他的な国家なので、この悩みは他人事である。

 日本は世界の動きに比べ、いち早く右翼政権が実現していて、移民も難民も拒否しているので(安い労働力として受け入れているが)、世界の保護主義的政権も羨む夢のような状態が実現している。どんな不正や不祥事を引き起こす政治家が出ようと、現政権は安泰で、野党など無きが如くである。

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2017/02/01

島国根性の国

 トランプ大統領は、中東やアフリカの7か国の人の入国を一時的に禁止することなどを命じた大統領令に署名。波紋は世界に広がる一方である。が、我が日本のアベ首相は、コメントする立場にない、と。そりゃそうだよね。トランプや極右勢力も羨むような、移民も難民も拒否する、極端な排他国家だものね:
トランプ大統領 司法省トップ解任 大統領令実行の姿勢鮮明に NHKニュース
入国禁止令で論評避ける=「米国の内政事項」-安倍首相|ニフティニュース

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2016/12/23

アイヌの頭越しに北方領土交渉!

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→ 庭の山茶花の花々がいよいよ勢いを増している。写真は写りが悪いから色合いが分からないだろうけど、椿などに負けない赤紫が曇天に映える。いつもながら思うけど、どうして冬に咲くんだろう。虫なんて来ないだろうし。まさか、淋しい小生のために咲いてくれている……なんてないよね。 でも、勝手にそう思っちゃうのは構わないでしょ。

 過日、日ロ間において北方領土交渉が行われた。
 その結果は悲惨なものだったが(「ロシア副首相 北方領土の経済特区指定先送り」など)、首相は、「安倍総理が北方領土の元島民と面会 会談の成果強調聞」にみられるように、表向き強気の姿勢を崩さない。

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2016/12/19

オスプレイは墜落したと報じるべし!

オスプレイが飛行再開、普天間飛行場から飛び立つ 沖縄 - 沖縄」(朝日新聞デジタル)といったニュースが今日、飛び込んできた。

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← この時期、晴れると、市街地からでも立山連峰がくっきりと。雨晴海岸からの海越しの連峰もいいけど、富山市の岩瀬浜などからの連峰もとてもいい。また、撮影に行くかなー。 この画像は、数年前に撮ったもの。 調べたら、11年前、当時居住していた東京から富山へ年末年始での帰省の際、岩瀬浜へドライブして、撮影したもの。浜から連峰がこんなにくっきり見えるなんて!って、びっくりしたのを覚えている。古い写真を持ち出したのは、SNSで、立山連峰の見事な写真が話題になっていて、富山には他にも連峰を撮る絶好のポイントがあると伝えたかったのだ。

「日本政府は事故後、安全が確認されるまでオスプレイの国内での飛行停止を米軍に要請し、米軍も「すべてのチェックリストを点検し、問題がないと確信するまで沖縄では飛行しない」と応じていた」のだが、あっさり飛行を開始してしまった。

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2016/11/28

『十五少年漂流記』から『蠅の王』へ

 ウィリアム・ゴールディング 作の『蠅の王』は、かねてより、名作の誉れ高く、名前だけはしばしば耳(目)にしてきたが、長く放置してきた。

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← ウィリアム・ゴールディング 著『蠅の王』 (新潮文庫) 「大人のいない少年だけの島。そこは楽園か、それとも地獄か。無垢な精神に潜む、残虐性の本質を描くイギリス文学の問題作」だとか。

 正直、まず題名でずっと敬遠してきたのは事実。ネタバレになるから書かないが、なるほど、そうだったのかという驚き。内容は、少なくとも導入部や全体の構造は、原因不明の事故によって15人の少年を乗せた船が見知らぬ土地に流れ着いてしまう、といったジュール・ヴェルヌ作の有名な『十五少年漂流記』を思わせる。読んだ人も多いだろうが、大概は子供向けにアレンジされた内容で記憶しているのではなかろうか。

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2016/08/18

安倍首相 アメリカに核の傘(先制使用)を乞う

「核先制不使用」に反対意向 安倍晋三首相、米軍司令官に伝える」といったニュースに驚いた。
 いや、驚くにはあたらないのだが、しかし、改めて感じるところが大である。

「アメリカ有力紙「ワシントン・ポスト」(8月15日付)は、オバマ大統領が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス太平洋軍司令官に反対の意向を伝えていたと報じた」のである。
 広島。長崎での追悼・慰霊の旅で安倍晋三首相による平和を祈念する言葉を吐いた舌の根も乾かぬうちに。

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2016/07/20

エーコ著『プラハの墓地』を読んでISを想う

 出版社(東京創元社)によると、「ユダヤ人嫌いの祖父に育てられたシモーネ・シモニーニ。偽書作りの名手であるシモニーニがいかにしてユダヤ迫害のもととなった偽書「シオン賢者の議定書』を生み出し、どのように世界にそれが広まり憎しみの渦を作り上げたか?」といった内容。

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← 今夏、三度目の収穫。ナス、キュウリ、トマト。この前は、スイカも。

 また、「祖父ゆずりのシモニーニの“ユダヤ人嫌い"が、彼自身の偽書作りの技によって具現化され、世界の歴史をつくりあげてゆく、そのおぞましいほど緊迫感溢れる物語は、現代の差別、レイシズムの発現の構造を映し出す鏡とも言えよう」とも。

 本書は、ユダヤ人問題や、ナチス、ヒットラー、『議定書』(プロトコル)、フリーメーソン、オカルト、ポグロム、ドレフュス、アポカリプス、シオン、などなどの名称のいずれかにビビッと来る人にはたまらない本だろう。
 世の中を陰謀論で見る癖に囚われる人がいるものだ。陰謀や、権謀術数が満ち溢れる世の中なのは、間違いないだろう。

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