2022/10/14

孫崎享氏の講演会へ…危機感を共有

 ← ピエール・ルメートル作『その女アレックス』(橘明美訳 文春文庫) 「監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミステリ界を戦慄させた驚愕と慟哭の傑作!」

 ピエール・ルメートル作『その女アレックス』を13日夜読了。ルメートル作品は、『悲しみのイレーヌ』に続いて二作目。

「監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミステリ界を戦慄させた驚愕と慟哭の傑作!」なる出版社の謳い文句に偽りなし。

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2022/01/18

腰痛に苦しみつつ読書…除雪

Automotive ← 「自動車製造ラインに配備されたKUKA製産業用ロボット」(画像は、「産業用ロボット - Wikipedia」より)下記参照。

 腰痛ぶり返した。朝食……昼食? 午後の四時過ぎやっと。椅子から立つのに一時間半の苦闘。食後、腰痛を堪え、除雪。やはり湿布じゃダメだ。(01/18 18:10)
 横になるのが怖い。起き上がるのに三時間。トイレに間に合う自信がない。椅子で寝るか。(01/18 18:12)

 雪の晴れ間があったので、恐々ゆっくり外に出て(玄関を出るまでが一山)、ママさんダンプを持ち出し、除雪。こちらの事情に関係なく雪は降り続ける。無理して除雪した反動が怖い。

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2022/01/16

トンガで1000年に1度の大噴火…津波

Photo_20220116205801 ← 帰宅してから早速、除雪作業。大方の除雪は昨日 済ませた。今日は裏のコンポストへのルート作りがメイン。約20メートル。植木の雪も叩き落とす。一時間で汗が滲んできた。やばい! (01/16 17:08)

  今野晴貴 著の『賃労働の系譜学 -フォーディズムからデジタル封建制へ-』(青土社)を昨日に続き読んでいる。経済学関連の書は久々。考察の展開についていくのがしんどい。でも、ブラック企業の横行や、日本経済の逼塞状況からして、本書の議論に食らいついていく。驚いたのは、ブラック企業のワタミや竹中平蔵のパソナなどが日本経済の救世主視する向きもあるとか。また、企業活動の生存を賭けての戦いがブラック企業化に拍車を架ける側面があるとか。経営側と闘う術のない一般社員や派遣労働者はますます追い詰められていく。その切り札は労働組合しかないのかもしれない。
 但し、今の連合では 非正規も含め多くの労働者は眼中にないようだ。

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2020/09/12

百日紅が欲しい

Ecchi_20200912205901 ← ジャレド・ダイアモンド著『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』(長谷川 寿一【訳】草思社文庫)「人間は隠れてセックスを楽しみ、排卵は隠蔽され、一夫一婦制であるーヒトの性は動物と比べてじつは奇妙である。性のあり方はその社会のあり方を決定づけている。ハーレムをつくるゴリラや夫婦で子育てをする水鳥、乳汁を分泌するオスのヤギやコウモリなど動物の性の“常識”と対比させながら、人間の奇妙なセクシャリティの進化を解き明かす」

 ゆんべ、ペットボトルを取りだそうと、冷蔵庫の中段を開けてびっくり。中が、びしょ濡れ。冷えてない。停電? あれ? さっき上段を開けたときは異変は感じなかったぞ。念のため、下段の冷凍室を開けたが、冷凍されている。確かめたら、中段がしっかり閉めてなかったのだ。用心はしてるのだが。

 

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2019/09/14

ずさん過ぎる遺骨の収集

Sikence ← 『透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』』(訳/鬼界彰夫 透明標本/冨田伊織 ) 「20世紀最大の哲学者と、永遠の生命を与えられた美しき生物たちとの「真理」と「生」の結実」

透明な沈黙』を読了した。冨田伊織氏による独特の標本世界もさることながら、やはり、ヴィトゲンシュタインの言葉は素晴らしい。日記もだが、『反哲学的断章』を読み返したくなった。
 ヴィトゲンシュタインは、抜群の断章を書く。アフォリズムを意図して書いたわけじゃない。にも関わらず、文章の随所で切り取った言葉が匕首のように鋭く、深い。

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2019/02/26

夕方の風を懐に受け止めつつ

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→ 台風第2号 平成31年02月25日18時45分 発表 (画像は、「気象庁 台風情報」より)

 春到来のような陽気。朝方までは暖房を使ったけど、午前中にはエアコンを切った。天気もいいし、今日は外干し。ということで、洗濯。外干しのため、冬場は閉鎖していた干場を設置……するはずが、習い性なのか、落ち葉や雑草が気になり、一時間ほど外仕事。部屋に戻ってしばらくしたら洗濯機から終了のピーポー音。今年初めての外干し。気持ちいい。やはり、部屋干しなんて嫌だ! エアコンの音もないし、静かな午後だ。

 夕方には、自転車に乗り、一週間ぶりに銭湯へ。ジャケットは羽織っていったが、ジッパーを上げることなく、夕方の風を懐に受け止めつつ、ゆっくりと走る。

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2018/06/20

電池の要らないアシストギアに感激

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← 「ペダルを踏む力を推進力に変える画期的なクランクギア! 『FREE POWER(フリーパワー)』

 今日は、月に一度の通院。血糖値は相変わらず高い。コレステロール値も高い。体重はやや減る傾向だが、見方を変えると、高値安定である。
 いいのは、血圧だけ。
 これは、週に少なくとも二度は、庭や畑仕事で汗だくになっているので、血の巡りは悪くなりようがないのだろう。
 但し、脳みそのほうの血の巡りは旧態依然で水面下を潜航中のままである。

 6月17日(日)放送のTBS『がっちりマンデー!!』で偶然見た、「フリーパワー」が優れモノだった。観ていて感動もの。

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2018/03/05

今年初めて自宅の風呂でシャワー

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→ 快晴の空に春の息吹。梅の木も芽吹いて。清新な風が柔らかに。春の足音が嬉しくもあり、何やら物憂くもある。 拙稿「春の憂鬱の正体は?」や「春…命の疼きだす季節」など参照。

 与謝野晶子訳源氏物語、いよいよ若菜(下)へ。かなりドラマチック。女の恨みや嫉妬、男の嫉妬や衝動を抑えきれない果ての失敗など、まさに人間ドラマだ。濃いなー!

 富山も昼間は20度を超えた。今日から銭湯ではなく、自宅の風呂を使う。浴室や洗面所の寒気も弱まってきたし。って、ボイラーの給水管、凍結は解けたよね。
 実際に浴槽に湯を満たそうとしたけど、お湯の出が悪くて、入浴に至らず。でも、浴槽に十センチほどのお湯を貯めて、髪だけは洗った。

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2018/02/26

オリンピック後の東アジア情勢…一寸先は闇

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← 江坂 輝彌著『日本の土偶』(講談社学術文庫) 「土偶のかたちは時代・地域により大きくちがう。本書は300点以上の図版とともに、形態・特徴・出土状況などを体系的、立体的に解説。さらに縄文時代の文化と信仰を探り、土偶の起源を探究する。 土偶はどこから来て、どのように変化したのか」?

 数々の話題を呼んだ第23回オリンピック冬季競技大会(2018年平昌オリンピック )が閉幕した。
 たっぷりの感動ももらった。だが、脚光を浴びるのは、メダルをもらったほんの一部の人たち。当然なのだろうけど、割り切れない気持ちも少なからず、燻ってしまう。

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2018/02/03

まだ間に合うぞエネルギー政策の大転換

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← 寺前直人 著『文明に抗した弥生の人びと 』(歴史文化ライブラリー 449 吉川弘文館) 

 寺前直人著の『文明に抗した弥生の人びと 』を読み始めた。
 出版社による内容説明によると、「水田農耕や金属器といった大陸・半島からもたらされたあらたな技術や思想を、日本列島の人びとはどのように改変していったのか。縄文時代の伝統をひく打製石器や土偶・石棒など信仰遺物に光を当て、文明に抗う弥生の人びとの世界を読み解く。大陸文化の西進という固定観念にとらわれず、「日本」の成り立ちの認識、さらには文明論の再構築に挑む」とか。
 縄文時代像も弥生時代像も大きく転換しつつある。海外(渡来者)による影響もあったのは確かだが、縄文人らによる、あるいは本土にいる弥生時代の人びとによる工夫もかなりあったのではないか。まあ、読んでからの楽しみだ。

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