2018/03/05

今年初めて自宅の風呂でシャワー

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→ 快晴の空に春の息吹。梅の木も芽吹いて。清新な風が柔らかに。春の足音が嬉しくもあり、何やら物憂くもある。 拙稿「春の憂鬱の正体は?」や「春…命の疼きだす季節」など参照。

 与謝野晶子訳源氏物語、いよいよ若菜(下)へ。かなりドラマチック。女の恨みや嫉妬、男の嫉妬や衝動を抑えきれない果ての失敗など、まさに人間ドラマだ。濃いなー!

 富山も昼間は20度を超えた。今日から銭湯ではなく、自宅の風呂を使う。浴室や洗面所の寒気も弱まってきたし。って、ボイラーの給水管、凍結は解けたよね。
 実際に浴槽に湯を満たそうとしたけど、お湯の出が悪くて、入浴に至らず。でも、浴槽に十センチほどのお湯を貯めて、髪だけは洗った。

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2018/02/26

オリンピック後の東アジア情勢…一寸先は闇

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← 江坂 輝彌著『日本の土偶』(講談社学術文庫) 「土偶のかたちは時代・地域により大きくちがう。本書は300点以上の図版とともに、形態・特徴・出土状況などを体系的、立体的に解説。さらに縄文時代の文化と信仰を探り、土偶の起源を探究する。 土偶はどこから来て、どのように変化したのか」?

 数々の話題を呼んだ第23回オリンピック冬季競技大会(2018年平昌オリンピック )が閉幕した。
 たっぷりの感動ももらった。だが、脚光を浴びるのは、メダルをもらったほんの一部の人たち。当然なのだろうけど、割り切れない気持ちも少なからず、燻ってしまう。

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2018/02/03

まだ間に合うぞエネルギー政策の大転換

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← 寺前直人 著『文明に抗した弥生の人びと 』(歴史文化ライブラリー 449 吉川弘文館) 

 寺前直人著の『文明に抗した弥生の人びと 』を読み始めた。
 出版社による内容説明によると、「水田農耕や金属器といった大陸・半島からもたらされたあらたな技術や思想を、日本列島の人びとはどのように改変していったのか。縄文時代の伝統をひく打製石器や土偶・石棒など信仰遺物に光を当て、文明に抗う弥生の人びとの世界を読み解く。大陸文化の西進という固定観念にとらわれず、「日本」の成り立ちの認識、さらには文明論の再構築に挑む」とか。
 縄文時代像も弥生時代像も大きく転換しつつある。海外(渡来者)による影響もあったのは確かだが、縄文人らによる、あるいは本土にいる弥生時代の人びとによる工夫もかなりあったのではないか。まあ、読んでからの楽しみだ。

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2017/10/26

日本・アイルランド・アメリカを飛ぶ

 今日もコインランドリーを利用。昨夜の予報だと、今日は晴れだったので、急いで洗濯したのに、朝、起きたら、雨。がっかり。洗濯物を追加して、もう一度、洗濯機を回し、外出の帰りにコインランドリーへ。10分(100円)では短いので、20分(200円)。15分(150円)でちょうどいいんだけど。

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← コルム・トビーン 著『ブルックリン』(栩木 伸明 訳 エクス・リブリス 白水社)

 コルム・トビーン 著の『ブルックリン』を読了した。
 出版社の紹介によると、「1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ移民した少女の感動と成長の物語。アイルランド文学の至宝!」とか。

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2017/09/22

両陛下が高麗神社を初参拝!

 本を出版した。自費出版。地元の新聞社に取材を依頼している(サンプルの本を寄越せ、ということで一冊送った)。が、電話してもたらいまわし。担当者がいないとか、あとから電話するとか、なんとか。ってことは、取材に値しないってことか。

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→ 川瀬巴水「馬込の月」。大好きな版画家。東京在住時代、最後に住んだのが馬込辺り。なので、この版画への思い入れは強い。この版画家への思い入れも。拙稿「川瀬巴水 旅情詩人と呼ばれた版画絵師 没後50年展」 

 馬込の辺りは、すっかり密集した住宅街に。でも、ほんの数十年前は、こんな風だったんだなって。私は、8年前、30年ぶりに帰郷したのですが、我が町もすっかり様変わり。浦島太郎状態に。田圃や畑に囲まれた集落だったのが、味もそっけもない住宅街。たまに創作するときは、子どもの頃の光景を浮かべながらになってしまいます。

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2017/09/16

店頭の自著を探しに書店へ

 今日、書店へ行ったら、近著が店に並んでいた。さすがに目立つ場所というわけにはいかないが、まあ、並んでいるだけでもありがたい。
 まったく売れないと寂しいので、一冊、買ってきた。

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← 堂場瞬一作『アナザーフェイス』(文春文庫) 「堂場警察小説史上、もっとも心優しき主人公」だとか。某コミュニティ「堂場瞬一を、もっと読みたくて。」に加入しているので、堂場さん作品を読む。彼の本は初めて。

 北朝鮮が核兵器を所有するのも問題だが、なぜイスラエルのような国が核兵器を所有することを問題視しないのか。ダブルスタンダードだろう。
 そもそもNPT五か国だけが核兵器を持てるのか自体を問題視しないと。

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2017/09/10

現下の日米安保条約のもとでは

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← ヴァージニア・ウルフ 作 『船出 (下)』(川西 進 訳) 「愛するほどに「分かり合えなさ」を感じるのはなぜ? 精神の不調を乗り越え出版した本作には,後のウルフ作品のあらゆる萌芽がある」とか。今日から下巻を読み始めた。

 朝、NHKで「忌野清志郎になりたい!」を見た。「見た目も声もそっくりな青森の清志郎50歳。愛が通じて「本物の清志郎」のステージメンバー、梅津和時さんと共演!ずっと夢をみて、今もみてる、デイドリームビリーバーの物語」。感動した。
 忌野清志郎に惚れぬいてる、遺志を継ぎたいという愛情と意志を感じました。
 ビデオでは、家庭で父親が娘さんに、父ののめりこみへの厳しい突っ込みが入ったりして、ほほえましい。
 歌やパフォーマンスもなかなか。

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2017/08/26

久しぶりの虹

 朝まで降っていた雨も、日が出たころにはすっかりあがった。網戸から流れ込む空気が涼しい。気温は昨日と同じほどの25度らしいけど、湿度がまるで違う。湿度の差って、想像以上だ。となると、昨夜は自制した洗濯を開始。干す。外に干す! 爽快! お天道様、ありがとね!

 今年は北日本や北陸と、東日本などとは大きく気候が違うようですね。こんな変てこな天気は初めてのような気がします。富山、今日は爽快でした。そんな天気の中、夕方、せっせと庭仕事。西の空は茜に染まって、いい雰囲気。カメラを手に夕景を撮りに行きたくなりました。

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2017/07/16

人権より目先の利害が大事?

 ちょっと買い物してくるだけのはずが、気が付いたら、五千円。その店でしか売っていない梅紫蘇ニンニクを2パックなど。何がこんなに料金を釣り上げたか……。そうか、カジキの昆布締めか。アイスクリームか。惣菜を各種買ったからか。そういえば、お菓子もいろいろ買ったなー。野菜ジュースにペット入りのお茶。この頃、食卓に欠かさないモズク酢か。おかしいなー。高いものは買ってないのになー。そういえば、刺身も買ったっけなー。

 自作の梅酒を呑む。いいねー。秋にはアンズ酒も。

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2017/06/12

緑陰や風も憩うや猫の宿

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→ 梅雨入りも間近。内庭のカエデ、これでもかと緑濃く。近所の野良猫も日陰を求めて遊びに来る。

 緑陰や風も憩うや猫の宿
 

 イサベル・アジェンデ 著の『精霊たちの家』(木村 榮一 訳 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第2集 河出書房新社)を読み続けている。
 どの頁を読んでも、どの細部の記述も、どこまで読んでいっても、素晴らしい文章が期待できる。
 かの『百年の孤独』に匹敵する、世界レベルの文学だと実感しつつ、残りを読んでいく。

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