2009/12/06

ビートルズと息することと

中島敦と中村晃子と」にて、高校時代での音楽にまつわる話をちょっとした。
 だからというわけではないが、音楽関連の話を引き続き。

 好きな音楽、好きなアーティストというと、小生の場合、やはりビートルズ以外にない。

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→ the Beatles ザ・ビートルズ (画像は、「ビートルレコード -Beatle Record- 壁紙(wallpaper)」より)

 無論、邦楽や洋楽を問わず、好きなミュージシャンは少なからずいる。
 演歌など歌謡曲も好きだし、民族音楽やクラシック、ジャズも好き。
 でも、一番、好きな音楽家というと、ビートルズになってしまう。
 別に小生に、ビートルズについて語る何物も持っていないが、まあ、素人の思い入れとして少しだけメモっておきたい。

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2009/12/04

中島敦と中村晃子と

 今日は、小生の好きな作家の一人である中島敦の命日(1942年)である。
山月記』や『李陵』、『名人伝』などの作品で有名である。

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→ チェリッシュ『ひまわりの小径』(作詞:林春生  作曲:筒美京平) (画像は、「EP チェリッシュ ひまわりの小径 ① 送料三枚迄80円! - Yahoo!オークション」より)

山月記』の冒頭の一節などは、名調子で、記憶に刻まれている方も少なからずいるだろうと思われる:

 隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。いくばくもなく官を退いた後は、故山(こざん)、略(かくりゃく)に帰臥(きが)し、人と交(まじわり)を絶って、ひたすら詩作に耽(ふけ)った。

 読書家ではなかった小生、中島敦なる作家を知ったのは、現代国語の教科書に作品が載っていたからだった。
 なぜか漢文が好きな小生でもあったし、怜悧な表層の下の熱い魂を感じて、中島敦関連の文庫文を次々と読むようになった。
 


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2009/11/14

ブリから「ひいわし」の話へ

 秋も深まってきて、少々気が早いが冬の到来もそう遠くはない。
 冬…雪掻き(雪下ろし)、といった連想はこの際、脳裏から消し去っておいて、富山の冬というとブリ! という話題に移ろうか。
 小生、なんたって、ブリの照り焼きが好きである。

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← 近所のある施設の壁面に飾ってあった絵。誰もいなかったので、こっそり鑑賞、ちゃっかり撮影。

 が、ブリの話もさることながら、ふと、過日、家人が話題にしていた、「ひいわし」のことが脳裏に浮かんだ(かなり、安直な連想だが)。
 それなりに食い気もある小生、「ひいわし」についての雑文も当然ながら(!)、認(したた)めている。

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2009/10/14

今日は本居長世の忌日

 芸術の秋でもあるし、今日は音楽関係の話題を。

 今日10月14日は、童謡の『十五夜お月さん』『七つの子』などで有名な作曲家・本居長世(もとおりながよ 1885年(明治18年)4月4日 - 1945年(昭和20年)10月14日)の忌日だという。
 他にも、『青い眼の人形』 『赤い靴』 『めえめえ児山羊』 『汽車ポッポ』などがある。

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← 仕事も終わって帰路に付く。東の空を望む。

 本居長世については、「本居長世 - Wikipedia」もいいが、例えば、「銀の櫂 本居長世」がいい。
 名前からも察せられるように、「国学者として著名な本居宣長の6代目の子孫に当たる」。

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2009/09/25

久々のハープの音色

 読書も音楽に聴き入ることも侭ならない日々が続いている。
 それでも、週に一枚の割で、CDを借りてきて、束の間の時であれ、曲を流しておく。

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← 『花一輪~彩愛玲ハープの世界』(キングレコード)

 空疎で殺風景な部屋を満たすために…ではなく、多くは、こうしてブログ(日記)を綴る際に、流したままにしておく。
 ロッキングチェアーに腰を沈めて、ゆっくり聴き入りたいところだが、まあ、現状では、ながらの形で曲を楽しむのも、やむをえないだろう。

 今、借りて聴いているのは、図書館のCDコーナーを物色していて、たまたま目に飛び込んできた彩愛玲さんのCDである。
 かねてより、ハープの曲を聴きたくて、視聴覚コーナーを訪れるたび、物色するのだが、ハープのCDはなかなか見つからない。
 それが、その日、誰か知らない方のCDであれ、ラックに並ぶCDの背の列にハープという活字が躍っている(ように見えた)ではないか。

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2009/09/23

ショパンの調べについ…

 今日9月23日は、何の日か
 いろいろあるが、小生にとっては、「国見(弥一)」の日、である。
 なんたって、小生の「国見」は9月23日、つまり、923に由来しているのだ(「弥一」は、8月1日、つまり、81に由来している)。
 このことは、「国見弥一という名前について」にて、余談と雑談を含めて、縷々、説明してあるので、興味の湧いた方は、覗いてみてほしい(覗いても、何の役にも立たないこと、請け合いだが)。

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←  小林麻美雨音はショパンの調べ/Lolita go Home」(EP)

 さて、今日は何をテーマに書こうかと迷っていたら(何のアイデアも浮かばないでいたら)、ふと、夕べというか今朝未明、仕事先へ向かう車中、ラジオから流れてきたピアノの曲に聴き入っていたことを思い出した。
 バイト先への僅か数分のドライブで、好きなラジオ深夜便も、1曲か2曲、聴けるかどうか、である。
 それでも、楽しみなのである。

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2009/09/20

今日は鈴鹿サーキットが完成した日

今日は何の日~毎日が記念日~」によると、1962年の今日(9月20日)、鈴鹿サーキットが完成したのだという。
 鈴鹿サーキットという名を目に、あるいは耳にすると懐かしい記憶が蘇ってくる。

 二十歳前後から三十代の半ば頃まではオートバイに夢中で、通学や通勤に毎日のようにバイクを駆っていた。
 土日などの休みの際には、時に朝早く起きて、オートバイに跨り、郊外へと向かう。
 読書が趣味なので、バッグにはお気に入りの本を忍ばせて。
 何処か眺めのいい、休憩するに相応しい場所を見つけると、バイクを止め、木陰などに腰掛けて、読書を楽しみ、読み疲れたら風景を愛で、あるいは風光明媚の残像を追いつつ、目を閉じ、居眠り…。

 読書とバイクを両立させる、苦肉の策のツーリングだった。

 温暖な時期になって陽光に恵まれたら、上半身裸になって、日光浴も楽しむ。
 若かったこともあり、体が日に焼けて黒くないと、ひ弱に見えるようだし、とにかく、天気がいいのに、家の中に居るなんて我慢がならなかったのだ。
 雨でもツーリング欲は鎮まらない。何処かの木立か、作業小屋の庇の下で雨宿りする…ただそれだけが、到着地ですることだった。
 要は、ただひたすら淡々と走れたら、それでよかったのだ。
 ランナーズハイの感覚を追い求めていた…というと、気どりすぎか。

 ツーリングだけじゃ飽き足らず、バイクブームの真っ最中から余熱が燻っていた時期でもあり、テレビでもバイクのF1レースが放映されることも珍しくなかった。
 読書のメニューにも、オートバイ(ツーリング)関係の本の割合が多くなっていたりする。
 サーキットで実際にレースを観たい、そんな欲求が高まるのも自然な成り行きだった。
 仙台の菅生サーキットを皮切りに、筑波サーキット、富士スピードウエー、やがて、東京からはかなり遠い、三重県は鈴鹿サーキットへ。
 さすがに、鈴鹿へは日帰では、無理なので、夏の八時間耐久レースの日程に合わせて、有給を取って、向かうことが多かった。

 以下は、そんなバイク熱が昂まっていた頃の思い出話である。
 バイク熱の昂進の時期と入れ替わるように、小生は創作熱の高まりを迎えるのだ。

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2009/08/17

カストラートやら雑草やら

 個人的な関心もあって、アルマン・マリー・ルロワ著『ヒトの変異  人体の遺伝的多様性について MUTANTS』(監修上野直人 訳者築地誠子 みすず書房)を読んでいたら、カストラートという呼称に遭遇した。

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← このところの忙しさや長梅雨の影響もあって、畑の雑草取りを怠ったら、ほんの二週間で、畑はこの惨状。しつこいが、これは畑である!

 カストラートという音楽史上の存在については、小生には、多分、初耳の言葉だが、オペラなどクラシック音楽ファンにはあるいは馴染みの、常識に属する言葉なのかもしれない。

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→ 今朝も早朝のアルバイトをやってきたし、午前中は洗濯、そして家事に追われ、昼過ぎから雑草刈り。二時間弱やったけど、やっと4分の1も毟れたかどうか。バイオ燃料じゃないが、こうして刈り取った雑草を二束三文でいいから引き取ってもらってバイオ燃料の原料にしてもらえないものか ? !

 本書は、「その昔、重い奇形をもつ人々は「怪物」とみなされた。いま、奇形は遺伝子の働きを知るうえで、貴重な手がかりとなっている。その間には体づくりの謎をめぐる、数百年にわたる混乱と探究の歴史があった」といった本。
 小生には単なる好奇心ではすまない内容の本。

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2009/06/28

初めての三枚おろし!

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→ マイケル・ジャクソンさん急死の報が昨日、飛び込んできた:「asahi.com(朝日新聞社):マイケル・ジャクソンさん急死 「スリラー」1億枚 - 文化」 「82年のアルバム「スリラー」で売り上げの世界記録を打ち立て、「ポップの帝王」と称された米歌手マイケル・ジャクソンさんが25日午後2時半(日本時間26日午前6時半)ごろ、米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)医療センターで死去した」…このニュースは世界中を駆け巡った。

 今日の午後、窓に虫除けネット張り作業。ついで、草むしり作業に取り掛かろうとした。
 そこへ、近所の方が通りかかった。

 なんだか、にこやかな顔。
 手に何やらぶら下げている。

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2009/06/06

夾竹桃…花もあれば毒もある

 つい先日、「夾竹桃にも花が咲きます」なんて、やや(?)間の抜けた表題の写真日記を綴ったら、コメントの形でいろいろ教えられることがあった。

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← 「白い花の夾竹桃」 (09/06/02 撮影)

 夾竹桃にも花が咲くのは当然なのだが、我が家の夾竹桃は、土壌の状態が悪いのか、それとも、春の到来を待っていたかのように伸び始め、表の生垣を乗り越え、通る車の走行を脅かすようになるので(←大袈裟)、小生としても目障りだし、気になってならず、雪解けしたと思ったら、冬の間に成長したかのような、根性のある木が癪に障り、春先には当分、剪定などしなくて済むよう、思い切って刈り込んでしまっていたからか。

 今年は、五月の連休にも、近所の方が親切にも半分ほどに伐採してくれた。

 昨年も帰郷して一年目ということもあり、雑草駆除と剪定はせっせとやったものである。

 そんなことがあるので、花が咲こうにも、丸坊主の体では、咲きようがないわけである。

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