東京マラソンに絡む繰り言?
← 高橋尚子選手が先頭集団にいる! 足の筋肉を見よ! (画像は、「東京国際女子マラソン…感動のラストシーン」より)
石原慎太郎氏が亡くなられた。さすがに追悼の特集がテレビでも盛んにされていた。
吾輩は思想的に人間的に同氏が好きではないので、今ここであれこれ言うつもりはない。
同氏が東京都知事だった頃は未だ東京都に在住していた。同氏が知事ということで鬱陶しい思いをしていたことを思い出す。
← 高橋尚子選手が先頭集団にいる! 足の筋肉を見よ! (画像は、「東京国際女子マラソン…感動のラストシーン」より)
石原慎太郎氏が亡くなられた。さすがに追悼の特集がテレビでも盛んにされていた。
吾輩は思想的に人間的に同氏が好きではないので、今ここであれこれ言うつもりはない。
同氏が東京都知事だった頃は未だ東京都に在住していた。同氏が知事ということで鬱陶しい思いをしていたことを思い出す。
先月辺りから、週に一度、多くて二度ほどだが、プール通いを始めている。
この程度じゃ、プール通いというのもおこがましいが、まあ、数年ぶりのプール行きなので、自分を叱咤激励する意味も込めて、(自分の中では)プール通いと称しておく。
自分の中ではと、やや自信なさげな表現になったが、実際には、先月の終りから、(会社が派遣の)栄養士さんの管理や指導も始まっていて、月に二度ほど、経過報告が課せられている。
その際には、週に一度はプールに通っていますよと、堂々と記入したいわけである。
実は昨年も、同じ時期、三か月間ほど、栄養士さんの指導を受けていた。
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[今日は、ツイッターでのツイート特集。あれこれあって、ネットに割ける時間が乏しい。細切れの時間、ネットを垣間見るだけ。そんな自分には、ツイッターは最適のツールだ。]
昨夕、テレビで蛭谷和紙(びるだんわし)の特集を観た。手作り。当たり前? 原料の樹木から手植えし育てている! 若き(イケメンの)川原隆邦に注目!
← 北斎「蛸と海女の図」(「葛飾北斎 - Wikipedia」より) エロい絵の筆頭の一つ。
富山県の和紙といえば「越中和紙」。実は、「八尾和紙」「五箇山和紙」「蛭谷紙(びるだんがみ)」の三産地を総称して「越中和紙」というとか。
「はやぶさ」の回収した「カプセル内には、これまで確認された微粒子のほか、より小さな微粒子数十個があることも分かった」とか。さて、分析結果が待たれる。
夕食は八宝菜。キャベツを足して炒めるだけって奴。上手くできたけど2~3人前のパック。ご飯は少なめにしたけど、それでも、食べすぎ。
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「日本悔しい0-1でオランダに敗戦/E組」(nikkansports.com)
「後半8分、MFスナイデルのミドル弾でオランダが先制」!
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→ 実際に、今日(15日)朝刊で配られた北日本新聞朝刊の一面画像。(「日本、1―0でカメルーンに勝つ:北日本新聞ウェブ[webun]」参照)
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大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)――朝青龍が14勝1敗同士による優勝決定戦で白鵬を破り、北の湖に並ぶ24度目の優勝を飾った。
本割の相撲は、白鵬が鋭い出足で朝青龍を寄り切り、14勝1敗で星が並んだが、決定戦では朝青龍が、右四つから頭をつける絶好の体勢となって豪快なすくい投げで白鵬を退けた。
(「朝青龍 決定戦で白鵬を下しV - 注目ニュース:@niftyニュース」より)
→ 優勝した朝青龍。4場所ぶり24度目の優勝を果たした! (画像は、NHKテレビの相撲中継より)
やった!
凄い!
本割での白鵬の寄りきりも迫力があったが、さすが優勝決定戦での朝青龍の気合・気迫は凄まじいものがあった。
北の湖(や千代富士)の引退以降、相撲観戦からは遠ざかってしまっていたが、朝青龍、そして白鵬らの登場で、改めて相撲の魅力を再認識させられた。
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「今日は何の日~毎日が記念日~」によると、1962年の今日(9月20日)、鈴鹿サーキットが完成したのだという。
鈴鹿サーキットという名を目に、あるいは耳にすると懐かしい記憶が蘇ってくる。
二十歳前後から三十代の半ば頃まではオートバイに夢中で、通学や通勤に毎日のようにバイクを駆っていた。
土日などの休みの際には、時に朝早く起きて、オートバイに跨り、郊外へと向かう。
読書が趣味なので、バッグにはお気に入りの本を忍ばせて。
何処か眺めのいい、休憩するに相応しい場所を見つけると、バイクを止め、木陰などに腰掛けて、読書を楽しみ、読み疲れたら風景を愛で、あるいは風光明媚の残像を追いつつ、目を閉じ、居眠り…。
読書とバイクを両立させる、苦肉の策のツーリングだった。
温暖な時期になって陽光に恵まれたら、上半身裸になって、日光浴も楽しむ。
若かったこともあり、体が日に焼けて黒くないと、ひ弱に見えるようだし、とにかく、天気がいいのに、家の中に居るなんて我慢がならなかったのだ。
雨でもツーリング欲は鎮まらない。何処かの木立か、作業小屋の庇の下で雨宿りする…ただそれだけが、到着地ですることだった。
要は、ただひたすら淡々と走れたら、それでよかったのだ。
ランナーズハイの感覚を追い求めていた…というと、気どりすぎか。
ツーリングだけじゃ飽き足らず、バイクブームの真っ最中から余熱が燻っていた時期でもあり、テレビでもバイクのF1レースが放映されることも珍しくなかった。
読書のメニューにも、オートバイ(ツーリング)関係の本の割合が多くなっていたりする。
サーキットで実際にレースを観たい、そんな欲求が高まるのも自然な成り行きだった。
仙台の菅生サーキットを皮切りに、筑波サーキット、富士スピードウエー、やがて、東京からはかなり遠い、三重県は鈴鹿サーキットへ。
さすがに、鈴鹿へは日帰では、無理なので、夏の八時間耐久レースの日程に合わせて、有給を取って、向かうことが多かった。
以下は、そんなバイク熱が昂まっていた頃の思い出話である。
バイク熱の昂進の時期と入れ替わるように、小生は創作熱の高まりを迎えるのだ。
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米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が9年連続200本安打の新記録を達成したことは、小生のようなスポーツに縁が遠くなった人間にも、とても誇らしいし、凄いし、嬉しい!
野球の門外漢には想像も付かない精進と苦悩と試行錯誤の果ての偉業、孤独な戦いの結果なのだろう。
小生如きがイチロー論を綴っても、仕方がないので、ここでは、野球に絡む、小生にとって忘れられない苦い思い出を載せておく。
作ったのは8年以上も前のことで、ネット活動を始めて二年にもならない頃に書いた懐かしい草稿でもある。
← 今朝(15日)の「クレオメ(西洋風蝶草)」。余談だが、今日、昼前、蛇を見た。体長は二十センチほどの、ほんの子どもの蛇。我が家の門前、路上のど真ん中で、横たわったまま、動かない。死んでいる? 突っ突いても動かない。でも、息があるようでもある。道の真ん中では、車の通りもあるし、踏み潰されてしまう。可哀想なので、路肩に寄せた。何故、可哀想に感じたかというと、一昨日も、この蛇(恐らく、同じ蛇だと思われる)を、我が家の庭の片隅で見かけたからである。我が家の庭で蛇を見たのは、中学か高校以来だろうから、40年以上ぶりに家の周囲で蛇を見かけたことになる。何処から来たのだろうか。何故に姿を現したのだろうか。何処へ行こうというのだろうか。土のある庭を離れ、コンクリートの車道に出たのは、道を間違ってしまったからなのか。蛇は嫌いである。爬虫類は虫が好かない。それはそれとして、あの幼い蛇の行く末が気になってならないのである。
こんな(?)小生だが、運動が嫌いだったわけじゃないし、草野球は熱心にやっていた。高校生になっても、昼休みには、天気さえよければ、必ず校庭に出てソフトボールで野球である。
大体、似たようなメンバーが十数人、校庭に集まる。
特に小生は運動部には所属していなかったので、体育の授業を除けば、運動というと、学校での昼食後のソフトボールでの野球が全てだったこともあり、下手糞なのを押して、参加していたものである。
(その他、卓球、ゴルフ、バイク、スキー、テニスなどをやった。サッカーも少々。)
野球については、小生にも幾つか、思い出がある。
大概が苦い思い出だってのが、情けないが、記憶に刻まれる体験というと、辛かったものが多いのだから、仕方がない。
特に鮮烈なのは、社会人になって間もない頃、二十歳台半ば頃の、恋に絡む野球大会の思い出なのだが、それはまた後日、書いてみたい。
小学生の多分、六年生の頃、町内での(というより、いろんな町の野球チーム同士の大会…だから、子供にとっても、町内の大人たちにとっても、結構、大きな関心事だった)野球大会の、悔しい思い出なのである。
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慌しく気忙しく日々が過ぎていく。
何をやっているのか、何もやっていないのか、つかみどころのない日々でもある。
それでも、少しずつ、動きらしきものがないわけではない。
母が介護認定を受けて数年だが、とうとう今度は父の介護認定へ向けて動き出した。
→ イチロー選手 おめでとう! 満塁ホームランで最多安打記録に並ぶなんて。新記録は、イチロー選手らしく、バントヒットで達成して欲しいな。「イチロー選手 通算3,085安打 張本勲さんのプロ野球記録に並ぶ」 (画像は、NHKテレビニュースより) 旧稿である「イチローおめでとう!」は、読まないほうがいいかも。
といっても、市役所の担当者による介護認定調査を過日、受けたばかりで、介護認定を受けられるのか(要介護)、それともその前段の要支援なのか、今の所、調査結果待ちである。
委員会か何かがあって、検討の上で決定となるようで、そんな方たちが多いこともあり、結果が出るのは五月の連休明けとなる見込みだとか。
そもそも、介護認定の調査自体、申請をしてから三週間以上を経過してやっと父の調査の順番が来たのである。
別に急がないといけないわけではないが…、うむ…、やはり急いでいると言うべきか。
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優勝決定戦、がっぷり四つ。
寄りきりで朝青龍、勝ち。
真っ向勝負で白鳳も納得だろう。
朝青龍、優勝!
優勝インタビューで、「わたしは帰ってきました!」だって。
待ってたよ!
おめでとう!
感動した!
リストアップしてみたら、朝青龍関係の記事を五つも書いていた。
根っからのファンだからでもあるけど、不当なバッシングに義憤を感じたからでもあるようだ:
「朝青龍バッシングは異常じゃないの? 」
「朝青龍バッシングはやっぱり異常だ!」
「時津風部屋傷害致死事件と朝青龍バッシング騒動と」
「二つのおめでとう! 朝青龍とハヤブサと 」
「モンゴル相撲「ブフ」と朝青龍と 」
相撲について:
「日本発世界的スポーツの誕生 ? !」
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