ロングフェローの矢の行方
← 「【低緯度オーロラ】北海道各地で観測_「最大級の爆発が3回あって…大きな磁気嵐が発達した」北の夜空が赤く染まる現象がカメラに…『幻想的な天体ショー』今後も期待(北海道ニュースUHB) #Yahooニュース」……なんと富山でも観測されたとか。が、驚いたことに、数日ぶりに本書を読み出したら……「ユリイカ」の途中p.494……オーロラの話題、まさにオーロラの文字に遭遇したのだ。なんてことない偶然に過ぎないのだが、それでもなんとなく嬉しかった。 (11/14 12:54)
レベッカ・ストラザーズ著『人類と時間 時計職人が綴る小さくも壮大な歴史』(山田 美明 訳 柏書房)……書店を物色しててたまたま目にした。時計職人の本。しかも、著者名でも分かるように、女性だ。職人なんて我輩にはまさに対極の世界。息を潜めて目を凝らして……夢中になって何とか完成して気が付いたら何ヵ月も何年も経っていたと気付く。手先の仕事だけど、全身全霊の仕事。読まずに居られない。今日から。 (11/14 11:03)
「古代エジプト人の全ゲノムを初めて解析 意外な祖先が明らかに」 via @cnn_co_jp ……気になる…(11/14 10:38)
← 平田 雅博著『黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年』 (講談社選書メチエ) 「「黒いイギリス人」とは、Black Britishの訳語である。「黒人のイギリス人」である彼らは、歴史に翻弄されながらも、「白いイギリス人と女王様の国」では忘れられた存在だった。」
平田 雅博著『黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年』 (講談社選書メチエ)……16日(日)の夜半近くに読了した。仕事の車中での待機中に読む本ではないのだが、自宅では時間が取れなくて。
題名だが、「「黒いイギリス人」とは、Black Britishの訳語である。「黒人のイギリス人」である彼らは、歴史に翻弄されながらも、「白いイギリス人と女王様の国」では忘れられた存在だった。」という。
出版社の内容案内に依れば、「「黒人史」といえば真っ先に思い浮かぶのは「アメリカ黒人史」だが、アメリカ黒人史の多くは「アメリカの国内史」として語られるのに対し、イギリスの場合、その黒人史はブリテン島内だけでなく、海を越えて東西にわたる帝国に視野を広げて見る必要がある。ここに「イギリス黒人(在英黒人)」にとどまらない「黒いイギリス人」という語を用いる意図がある。」
アメリカも黒人の悲惨極まる歴史が知られているが、イギリスがこんなにも暗澹たる黒人蔑視などの歴史のあったことに悍ましさを感じてしまう。黒人、黒い、闇の歴史。
本書の本文末尾に、「黒いイギリス人は、黒人人口の増大、異人種間の結婚、文化・スポーツ面での活躍により、いまや違和感なく語られ、世界中に可視化され、日常にも溶け込んでいるといってもよかろう」などとあるが、俄かには信じられない。黒人などカラー蔑視はそんなに呆気なく熔解するものだろうか。
本文にもあったが、一般民衆の間では異人種間の結婚が稀ではなくなっているとしても、いわゆる上流階級の間では白いイギリス人至上主義は頑なに維持されているのではなかろうか。ダイアナ妃の死亡事件も異人種の血への忌避の念が背景にあったのではなかったか。 (11/17 05:41)
← 「火星に生命の痕跡か NASAの探査車が古代の地層から衝撃的発見」……いよいよ? (11/15 13:27)
またまた訳の分からぬ夢で目覚めた(というより目覚める時は常に夢の中から…11/14 13:13): 不意に思い出した。約束があったのだ。大事な面接。ようやく仕事にありつくはず。それがまさに今日。車やなんかじゃ間に合わない。オートバイを引っ張り出した。一目散で現地へ。あまりに慌ててたので、普段は通らないルートを選んだのが失敗だった。その道は地下道を抜ける細長い闇の通路。普段は途中で左折する。が、今日は真っ直ぐ駆け抜けた。するとなんと突き当たり? 実際には突き当たりじゃなくて、T字路だった。ただ、幅が1メートルもない。
しかめ右左折どちらも深い側溝が刻まれている。ナナハンじゃ旋回は不可能。……気が付けばオートバイは広場に乗り込んでいた。オートバイは置き去りにするしかない。ヘルメットホルダーは? そんなことより約束の時間に間に合わない。先方様に電話しないと。が、なんたることか、会合に必要な書類一切合切忘れてきてた。書類鞄にはボロ屑ばかり。どうすればいい。会合の場所は西麻布だったことだけは覚えてる。
ただっ広い更地。彼方に都会の煌めき。そうだ、うちに電話しよう! 恥を忍んで母に訊くのだ。が、どうやっても携帯が…というか番号が、数字が打ち込めない。指に反応しなかったり闇夜で数字が見えなかったり、文字面の配列が尋常じなかったり。悪戦苦闘しつつも、なんとかそれらしい番号に掛かった。若干…最後の数字が違っていた気がするが、おおよそ合っている…
はいはい◯△です。違う! 我が家じゃない、でも近所の人…叔母さんだ。■★ですと名乗ったら、分かってくれた。私のそばをシャコタン車が通り掛かった。こんな場末を若い男女が二人。なんとか気付いて体を避けて通らせた。ああ、母が出てこない。夜が更けるばかり。途方に呉れるばかり。 (11/14 13:33)
← 『ポオ全集 3 新装版』(福永 武彦 :翻訳 佐伯 彰一 :編集 1970/1/1刊 東京創元社)……「ホガース『娼婦一代記』道を間違えた田舎娘の転落人生物語」 (11/16 16:03)
『ポオ全集 3 新装版』(福永 武彦 :翻訳 佐伯 彰一 :編集 1970/1/1刊 東京創元社)を相変わらず読み続けている……前日は、「ユリイカ」読了。力作。 (11/15 21:08)
さて、「(前略)『詩の原理』に例として出てくるロングフェロー『浮浪児』の序詞、とやらのほうがポーの詩よりも心に訴えてきたし(以下略)」全く同感。 (11/16 14:25)
…ロングフェローというと、確か中学生の時の教科書に彼の詩が載ってたな。未だに胸に矢が刺さったまま…印象が残ってる。 参照:「矢と歌 (訳) ヘンリー・ワヅワース・ロングフェロー 作」 (11/16 14:30)
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