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2025/11/26

桜紅葉も散り果てて

 ← 画像は、晩秋らしい淋しい光景。枯れて散って吹き溜まった桜の葉っぱなど、誰も見向きもしない。 葉桜ですら、愛でる人は稀だろう。まして枯れた桜の葉っぱなど。木にあっては桜紅葉などと愛でることもありなのだが。(11/26 01:08)

 自宅では、ジュール・ミシュレ著『』(大野一道訳 藤原書店)と『ポオ全集 3 新装版』(福永 武彦 :翻訳  佐伯 彰一 :編集 1970/1/1刊 東京創元社)とを相変わらず交互に…並行して読んでいる。

 ジャン=アンリ・ファーブル『新版 ファーブル植物記』 (日髙 敏隆 /林 瑞枝 訳  平凡社ライブラリー  999)……今日から仕事の車中での待機中に読み始めた。大きな声では云えないが、実は本書……手にして読み出すまでずっと、著者はダーウィンだと思ってた。……ダーウィン植物記だと…… でも、さすがファーブル昆虫記の書き手だけあって、文章は明晰で分かりやすい。楽しめそう。書店で発見し即ゲットした本。…余談だが、『ファーブル昆虫記』は読んでない。この齢になって読むのもきついかな。若い頃に読んでおけばよかった。 (11/25 23:59)

 

 ← 「飯田下伊那地域で最大級の古墳か 飯田市の御猿堂古墳の発掘現場を公開|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト (11/24 12:04)

 

 ← 昨日から読み出したジュール・ミシュレ著『』(大野一道訳 藤原書店)によると、スイスにはレマン湖を始め湖が多い: 「【2025年最新】スイスの絶景スポットおすすめ11選!人気から穴場まで紹介 | NEWT(ニュート) (11/24 15:27)

 

 ← 「琵琶湖底に1万年以上前の縄文土器 ほぼ完全形 水中スキャナー撮影(朝日新聞) - Yahoo!ニュース (11/25 11:19)

 

 フケー 著『水の精(ウンディーネ)』(識名章喜  訳   光文社古典新訳文庫)……いまだに入手してない。ポオが絶賛してる。 (11/25 14:04)

 

 ← 松下隆志著『ロシア文学の怪物たち』(書肆侃侃房)「ロシア文学は現実の不確かさを読者に突きつけ、世界の裂け目に開いた深淵を露わにする。」

 松下隆志著『ロシア文学の怪物たち』(書肆侃侃房)を24日(月)に読了。吾輩は、ロシアに限らず文学史の本の類いはあまり読まない。といいつつ、吾輩のロシア文学嗜好は19世紀で止まっている。本書の第5章までは、若い頃は読み浸っただけになじみがある。ゴーゴリ、ゴンチャロフ、ドストエフスキー、トルストイ、チェーホフらは再三再四読んできた。他にも、プーシキンやガルシンなど。

 一方、第6章以降の、ザミャーチン『われら』、ソローキン『マリーナの三十番目の恋』、ペレーヴィン『ジェネレーション〈P〉』などは何れもロシア文学がここまで怪物的なことに驚かされた。特に、第11章の「可能性としての女性文学 ナールビコワ『ざわめきのささやき』/トルスタヤ『クィシ』/スタロビネツ『むずかしい年ごろ』」などは全く未知の世界だった。本書の感想など僭越だろう。とにかく本書で知った作品を一つでも読むしかない。 (11/26 05:09)

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