« 行き過ぎた円安 政治家主導のツケ | トップページ | ウグイスの鳴き声の謎 »

2025/10/15

国民民主か維新が自民党の救世主に?

 ← 週に二回の庭仕事…松の木の枝葉の刈り込み作業がきつい。乏しい体力をフルに使ってる…消耗してる。次こそ松の木の作業は最後にしたい。脚立の上で立つのも怖い。 (10/13 13:36)

 寝落ちも含め睡眠は十分のはず……だけど疲れが翌日にしっかり残ってる。

 このところ、YouTube三昧。テンペストを中心に。 YouTubeで最近知ったピアノ曲。軽快。彼女のオリジナルか。クラシックじゃなさそう。曲名メモしとけばよかった。 (10/13 13:52)

 日本の政界……与野党共に合従連衡の動きが喧しい。主役は国民民主党(の玉木党首)か。支持母体は電機労組、つまりは原発を何が何でも推進したい連中。政治理念なんて後付けの理屈に思える。どうやら国民民主か維新が自民党の救世主になりそう。裏金自民党は安泰か。

 

 川端康成著『掌の小説』(新潮文庫)……「雨傘」……可愛い作品。 (10/13 13:56)

 

 今日、朝から隣家からうるさい音。モーターの音……チェーンソーの音だ。隣家の庭(50坪弱?)が塀越しにも草茫々なのが分かる。隣家は、(専門)業者に依頼して一気に庭を清めた。年に二度(か三度)。羨ましい。我輩には望むべくもない。明日からもせっせと枝葉落としに草むしり。   (10/14 21:54)

 

 ← 富山の眺望スポットの一つ……「岩崎ノ鼻灯台」「とやまの桜2025高岡・岩崎ノ鼻灯台/白い塔、包み込む (10/15 00:18)

 相変わらずなのだが、仕事の車中での待機中には、『川端康成随筆集』 (川西政明 編 岩波文庫)を再読し始めている。一方、自宅では、マーカス デュ・ソートイ著『数字の国のミステリー』 (冨永 星訳 新潮文庫)と川端康成著『掌の小説』(新潮文庫)とを交互に楽しんでいる。川端康成の日本の古典…特に「源氏物語」への思いの深さをつくづく感じる。 (10/15 04:20)

|

« 行き過ぎた円安 政治家主導のツケ | トップページ | ウグイスの鳴き声の謎 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

タクシーエッセイ」カテゴリの記事

書評エッセイ」カテゴリの記事

近代・現代史」カテゴリの記事

社会一般」カテゴリの記事

恋愛・心と体」カテゴリの記事

読書メーター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 行き過ぎた円安 政治家主導のツケ | トップページ | ウグイスの鳴き声の謎 »