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2025/09/19

「マンドラゴラ」に再会

 ← アナイス・ニン著『インセスト: アナイス・ニンの愛の日記 【無削除版】1932~1934』(杉崎 和子 編訳 彩流社)にて久々、「マンドラゴラ」なる植物に出会った:「マンドレイク(Mandrake)、別名マンドラゴラ(Mandragora)は、ナス科マンドラゴラ属の植物。茎はなく、釣鐘状の花弁と橙黄色の果実をつける。」(Wikipediaより) (09/18 20:11)

 18日(木)は休日。雨が夕方まで断続的に降り続いた。雨を口実に夕方五時からの庭仕事はサボった。お蔭で、ガストン・バシュラール著『空間の詩学』 (岩村行雄訳 ちくま学芸文庫)とアナイス・ニン著『インセスト: アナイス・ニンの愛の日記 【無削除版】1932~1934』(杉崎 和子 編訳 彩流社)とを交互に読み浸ることができた。というか、何度も寝落ちを繰り返した。

 木曜日は雨のお陰かエアコン要らず。扇風機だけ回して過ごした…が、相変わらず昨年六月頃からの左肩の痛みが続いてる。七月頃からの鼻水が依然としてこれまた止まらない。仕事中に垂れると困る! (09/19 03:34)

 ← フランツ・カフカ/著『カフカ断片集:海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ』 (頭木弘樹/編訳    新潮文庫 カ 1-5) 「断片こそカフカ! カフカの神髄ともいえる短く未完成な小説のかけらが完全新訳で登場。」

 フランツ・カフカ/著『カフカ断片集:海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ』 (頭木弘樹/編訳    新潮文庫 )を18日(木)に読了。さすがのカフカならではの世界を明確に示されている。吾輩には感想など書けない。ただ、『カフカ断片集』の中で一番好きな断片だけ転記してみた: 

[だれ?] - 壺中山紫庵 」 (09/18 22:20)

 

 さらに、これまたカフカ断片集への感想ということではなく、吾輩が妄想夢想の類いを書き綴るとこうなるという小文を示しておく:

紅蓮の闇」(「紅蓮の闇 | 不精庵徒然草」) (09/18 22:10)

 

 ← ヴォルテール 著『ミクロメガス <バベルの図書館 7>』( 川口顕弘 訳 国書刊行会)……このところ読んでるバシュラール著『空間の詩学』にて参照されてる:

「表題作の『ミクロメガス』は、遠くシリウスの宇宙に住む、身長40キロ、寿命1万5000年(!)という巨人がなぜか地球を訪れ、あまりにも小さい地球人と交流するという空想科学もの(?)。「こんなに小さい連中が、ほとんど無限大とも言うべき傲慢さを有していることに、心から怒りを覚える」などと巨人に言わせたり、デカルトだライプニッツだホメロスだと人類の英知も飛び交い、「ガリバー旅行記よりはるかに野心的で壮大」とボルヘスに言わしめた物語。これはひょっとして、SFの紀元なのではないかと思わせる奇作でもあります。」(「『ヴォルテール―ミクロメガス』|感想・レビュー - 読書メーター」) (09/19 02:12)

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