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2025/08/05

今日は箸の日…15年以上使い続けてる菜箸を公開

 ← 一昨日、撮影した内庭の楓。雨を請う

 4日(月曜)も夕方6時から一時間半弱の庭仕事。というか、畑の草むしりと側溝の溝浚い。庭に出たら、セミの脱け殻を幾つも。彼らは早くも夏が(命が)終わったんだ。富山は39度だった! シャワーそしてエアコンと扇風機が嬉しい。食後、お約束の寝落ちを二度。真夏の真夜中過ぎの静寂。エアコンの音だけ。窓外は真っ暗闇。庭木や納屋で町灯りは一つもない。闇の底に一人。 (08/05 02:16)

 休日には、何かの本をまるごと一冊を、ということで昨夜半から本書・藤井 一至著『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 (ブルーバックス)を読み出したが……案の定庭仕事の疲労で寝落ちを繰り返し、今朝までに80頁ほどでダウン。 (08/04 16:18)

 先週の「サイエンスZERO」が(も)面白かった(録画で観た):「持続可能な22世紀へ!“森林活用”最前線

「 今回のテーマは「森林活用」。2050年の脱炭素社会に向けて、日本の豊富な森林資源が大注目!▼世界で続々増える木造のビル建築。井上咲楽が京橋で建設中の最先端ビルを取材。CO2を吸収・固定し、地球にやさしいビル作り。▼固有種「スギ」の木くずを使って、高機能プラスチックの開発も。▼スマート林業の新技術で、山の資源調査がたった1日に短縮。生産性・安全性も大幅アップ!放置されてきた日本の森林が宝の山に!」

 「世界で続々増える木造のビル建築」ってのは知ってたが、日本が出遅れていたとは、がっかり。これから追い付く? 知らない話題が多かった。関連する本を物色したい。 日本の林業に期待するよ。 (08/04 16:33)

 

 ← 藤井 一至著『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 (ブルーバックス) 「「生命」と「土」だけは、人類には作れない。――謎に包まれた土から、地球と進化の壮大な物語が始まる。」

 藤井 一至著『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 (ブルーバックス)をこの連休に一気読みした。一般向けとはいえ、れっきとしたサイエンス書。吾輩にはハードな記述もあったが、面白かった。著者は富山出身の方。郷土富山のヒーローだ。同氏の本を読むのも早くも三冊目。

 テーマは、「現代の科学技術をもってしても作れない二つのもの、「生命」と「土」。その生命は、じつは土がなければ地球上に誕生しなかった可能性があるという。そして土は、動植物の進化と絶滅、人類の繁栄、文明の栄枯盛衰にまで大きく関わってきた。それなのに我々は、土のことをほとんど知らない。」

「そもそも、土とは何か。どうすれば土を作れるのか。危機的な未来は回避できるのか。土の成り立ちから地球史を辿ると、その答えが見えてくる。」人口増大の一方で地球上の土壌はひたすら傷むばかり。宇宙へ進出するにも、土作りが必須。だが、本書を読むと、土作りがいかに至難かを思い知る。同時に、可能性が仄見えるようでもある。「土」と「水」は、「生命」と並んで、吾輩の読書の中心的なテーマ。これからも関心を持ちつづけたい。 (08/05 03:26)

 

 ← 今日は何の日……箸の日! ということで我輩が日々愛用している菜箸を披露。少なくとも15年(17年かも)使ってきた。云うまでもなく木製。現役。何故腐らない? 菜箸と云いつつ、普通に箸として使ってる。 (08/04 12:43)

 ロブ・ダン 著『家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている』(今西康子 訳 白揚社)…4年あまり前に読んだ本書、いま読んでる藤井 一至著『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』にて参照されてた。家は生態系なのだね。 

 

 藤井 一至著『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 (ブルーバックス)…ダーウィン最後の著が「ミミズ土」である本書ダーウィン著『ミミズによる腐植土の形成』(渡辺政隆  訳 光文社古典新訳文庫)  。さすが慧眼。藤井氏の「土と生命の……」にて言及されてる。ダーウィンは偉大だ。吾輩は勿論既に読んだことがある。 (08/05 00:14)

 

 岡本綺堂 著『お住の霊 岡本綺堂怪異小品集』(東 雅夫 編     平凡社ライブラリー )…岡本綺堂は、芝・高輪で生まれた。我輩は、高輪で10年暮らしたことがある。作品もだが、こうしたことで勝手に親近感を抱いてしまう。 本書も藤井氏の本共々3日に読み始めた。(08/05 01:56)

 

移動するアメリカ 夢と絶望の地図 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK」:

「移動するアメリカ 夢と絶望の地図」 「今回は1時間の拡大版。大移動の始まりは19世紀の西部開拓、カリフォルニアで金鉱が発見され一攫千金を夢見る人々が西へ向かった。1920年代には南部の黒人が差別から逃れ北部の工業都市へ移住を始め、1930年代には巨大な砂嵐に見舞われた中西部の人々がカリフォルニアへ向かった。そして戦後、ヒッピーの若者たちは西へ向かい、IT革命が芽吹いていく。人々の夢と絶望を飲み込みながら、アメリカは繁栄を築いていった。」

 この特集には、先住民が全く眼中にない。抹殺されてる。数千年(あるいはそれ以上)の彼らの旅路があるはずなのに! (08/05 02:04)

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