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2025/08/17

ホワイトハウス?

 ← 昨日は休日。例によって夕方6時から一時間半ほど庭や畑仕事。墓掃除に墓参り。庭に咲き誇ってきた百合(鉄砲百合?)も流石に散り始めてきた。一方で陽当たりの恵まれない辺りの百合は開花し始めたばかり。何だって庭じゅうに繁殖したんだろう。雑草というより野草かな。花の少ない我が家の庭には有り難いな。夾竹桃の白い花も盛りなので、ホワイトハウス? (08/16 01:41)

 ← 松本莞著『父、松本竣介』(みすず書房)「竣介の人生を振り返る上で鍵となるのは、病のため13歳で聴覚を失う凶事に見舞われながら、耳の聞こえないハンディキャップを克服し、人生に敢然と立ち向かったその生き様です」(「はじめに」より)

 松本莞著『父、松本竣介』(みすず書房)を16日(土)に読了。五日を費やしてゆっくり読んだ。大好きな画家なのだが、本書を読んで大好きな人間とも感じるようになった。カラーの口絵も豊富だが、文中の収録作品も多数で、本文共々楽しめた。カラーの口絵への言及は随所にあるので、そのたびに口絵を開き見た。実物を観るに如くはないのだが、それでも見応えがある。詩情がある。何処からその魅力が湧くのか分からないが、子供の頃からの豊富な読書体験と、少年時の苦い体験が土台にあるのだろう。耳が聞こえないのに、持ち前の知性と勘で日常会話を交わしていたという、それだけでも驚きだ。結核で夭逝したというその悲劇だけで人気があるわけじゃない。日々の積み重ねの結果なのだろう。十数年前に展覧会を観たことがあるが、久々実物に会いたくなった。 (08/17 04:22)

 

 ← 松本莞著『父、松本竣介』(みすず書房)を読んでいて…… 1948年、松本竣介、36歳で死去。結核で。娘京子が生まれて間もなかった。亡骸の枕元に真っ白な百合の花や紫陽花。 (08/15 14:40) 竣介の座卓には製図板が挟まれていて、その一角には、永井荷風訳によるランボーの詩「そゞろあるき」 が竣介の几帳面な文字で。 (「ランボーの詩「そゞろあるき」―遠くわれは歩まん|ヨジロー」参照。 08/15 15:17)

 

 ← 松田哲夫著『「本」に恋して』(新潮社) 「本は内容も大事だけど、本のかたちそのものが好き。装丁から、紙やインキの開発、製本まで――編集狂・松田哲夫が現場を探訪する、本づくりのすべて。」

 松田哲夫著『「本」に恋して』(新潮社)を16日(土)の夜半過ぎに読了した。仕事の車中での待機中に細々と読んできて、6日を要した。仕事の意外な忙しさもあったが、「装丁から、紙やインキの開発、製本まで」の工程の想像を絶する複雑さと繊細さが( 内澤旬子の手になる工程のイラストが精細!)、手にする本の重さとなって伝わってきて、こんな労苦と工夫があったのかと読むのが億劫になる…気軽には読めなくなるんじゃないかと心配したりして。やはり、吾輩のような門外漢は本を手にする喜びを単純に素直に味わうべきかと思った。とにかく、吾輩は今更電子本には頼らない…はずだ。 (08/17 04:33)

 

 ← 「富山市細入付近に記録的な大雨 災害の危険迫る 富山も例外ではありえない! (08/15 15:53)

 わりと読まれてるブログ…「富山の屋根瓦は黒光りする」 (08/16 13:43)

 

 倉野 憲司著『古事記』 (岩波文庫 )…再読のはず。というか書庫にあるかも。改めて本書を入手。今日から。古事記関連の本は年に一冊は何かしら読んできた。これからも! (08/16 16:21)

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