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2025/07/25

吾輩自身の体が3年持つのやろか

 ← 庭仕事を終えた夕方7時半頃、夕焼けが。 (07/24 23:25)

 今日は休日。ホームセンターで高枝切挟(帰郷して17年で6本目)や車内用スポットライトなどを買ってきた。その帰りスーパーで買い物。アイスクリームを買ったので、慌てて帰宅し、急いでアイスクリームを冷蔵庫へ。

 暑い! 一旦涼んでから(と云っても、家の中はサウナ状態)、夕方6時から庭仕事。庭木の枝葉落とし、草むしり、納屋で柴作りなど。たっぷり汗をかいて、シャワー。このシャワーと、その後エアコンを浴びつつ扇風機の風に当たりつつ、体の火照りを冷ます時間が至福の時かも。

 無論、冷たい飲み物をがぶ飲み(余計なことに炭酸飲料まで)! ああ、読書タイムが遠い。それに本に手が出ても寝落ち必至…実際二度寝落ちして、10時過ぎからようやく読書だよ。(…が夜半過ぎにまた寝落ち。ああ! 07/25  04:06)

 新しく買ってきた高枝切挟が早速大活躍。せめて3年はもってほしいな。…というか、吾輩自身の体が3年持つのやろか。 (07/24 23:29)

 

 ← リチャード・ローズ 著『生物学を進化させた男 エドワード・O・ウィルソン』(的場知之 訳 草思社) 「アリの生態の解明、「社会生物学」による一大論争、「バイオフィリア」での生物多様性の訴え…生物学に巨大な功績をのこす巨人に、ピュリッツァー賞作家が迫る。」

 リチャード・ローズ 著『生物学を進化させた男 エドワード・O・ウィルソン』(的場知之 訳 草思社)を24日の夜半過ぎに読了。

 読むほどに偉大さを思い知る。過日、「リチャード・ドーキンスの本は、何冊も読んできたのに、エドワード・O・ウィルソンの本は一冊も」と書いたが、本書を読んでてちょっとわかる気がした。

 吾輩が生物学(進化論)に関心を持ち始めた頃は、ジェームズ・ワトソンやフランシス・クリックらによるDNAの分子構造の発見、分子生物学の全盛の頃で、 エドワード・O・ウィルソンのような博物学的な、つまりは(還元論者の傾向の強い分子生物学者からすると)蝶の採集的な植物学など古臭いという時代(の風潮の名残り)が強かった時代で、吾輩も安直に影響されていたようだ。

 しかし、時代が変わって、リチャード・ドーキンスらがエドワード・O・ウィルソンのブルドック的な存在となっている。とっくにエドワード・O・ウィルソンの再認識と相成ってよかったはず。怠慢だったか。既に時代は、「バイオフィリア」での生物多様性の訴えが世に喧伝されて久しい。歌手のポール・サイモンがウィルソンの趣旨に賛同して資金援助している。

 幼少期から自然に興味を向け、晩年に至っても、その少年のような気持ちは全く薄らぐことはなかった。生粋のフィールドワーカーだったのだ。

6,500万年前に地球に衝突した小惑星は、この惑星の様相を根底から覆す壊滅的な出来事を次々に引き起こした」とされるが、昨今の人類の活動は地球上の生物多様性の喪失、さらには当時に匹敵するほどの生物の絶滅の危機を齎しているとか。エドワード・O・ウィルソンに改めて関心を寄せることの意義は大きいと感じる。 (07/25  03:57)

 

 尚、上掲書に代わって岡本隆司著の『倭寇とは何か―中華を揺さぶる「海賊」の正体』(新潮選書)を読み始めた。書店で本書を見掛け衝動買いした。 (07/25  04:04)

 

 ← 「1000年前に“謎の消失”を遂げた文明の神殿遺跡を考古学者が発見【ボリビアで発掘】 (07/24 17:04)

5500年前の「巨人の墓」、ポーランドで見つかる。航空レーザーなど最新技術で発掘に成功(ARTnews JAPAN) #Yahooニュース 」 (07/24 17:06)

 

 リチャード・ローズ 著『生物学を進化させた男 エドワード・O・ウィルソン』(的場知之 訳 草思社)…ウィルソンが深く関わっている:「Encyclopedia of Life(エンサイクロピーディア・オブ・ライフ、EoL)とは、生物に関するオンライン百科事典。記事は専門家が執筆し、査読を経た上でネットを通じて世界中に無料公開されている。」(Wikipediaより) (07/25 02:08)

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