電動ノコギリの刃が飛んだ
← 雨が降らない。玄関先の雨受け代わりの臼。溜まっていた雨水がすっかり干上がった。 (07/28 22:07)
今日は休日。例によって庭仕事。納屋で柴作り。が、電動ノコギリの刃が突如落っこちてしまった。で、柴作りは取り止め。畑で草むしり。雑草が元気。例によって汗だくの体をシャワーで流し、エアコンと扇風機で体をさます癒しの時が悦楽の時を楽しむ。 (07/28 22:05)
(頂いたコメントに)刃の飛んだのはビックリでした。何かの留め具が外れたのか。幹や太い枝を切るにはノコギリは面倒。臼などの溜まり水に蚊などが発生しやすいのは分かる。雨が普通に降れば、水は溢れ出すのですが、降らず乾ききるのは初めてかな。 (07/29 01:34)
「NHK朝の人気情報番組『あさイチ』に富山のご当地回転ずしが登場!7月30日8:15〜9:55放送。 : とやま速報 - 富山県富山市の地域情報サイト」 (07/28 14:23)
← 山本義隆著『物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ』 (ちくま学芸文庫) 「近代的自然観はいかに生まれたか」
仕事の車中での待機中に細々と読んできた山本義隆著『物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ』 (ちくま学芸文庫)を28日夕方自宅にて読了。気分を良くして、夕方から庭仕事に取り掛かった。
本書は、「物理学/物理学史に関する論文・講演原稿・書評などを集成、全二巻として刊行する。本書では、古代から近代にかけての自然像の変遷を中心にたどる」というもの。メインは、2017年に母校である大手前高校で行った講演「物理学の誕生」を下敷きにして加筆したものだとか。こんな講演を行うなんて、次元の違う高校だ。
山本義孝は、そもそも科学史の基本問題は何か、なぜ西欧に近代物理学・近代自然科学が誕生したのかという問題意識に思い至ったという。古代ギリシャやローマの知見(本書では主にアリストテレスに焦点がある)は、古代ローマの国教となったキリスト教の影響で(少なくとも西欧では)下火になってしまった。イスラム世界でアリストテレスの所説は息衝き学ばれ深まってきた。その流れからしたら、イスラム世界で近代物理学が誕生してもおかしくはなかったはずだろう。むしろ、何故、イスラム世界で近代自然科学が誕生しなかったという問題意識だってあり得る気がする。
本書の成立する経緯については、「あとがき」に詳しい。
吾輩が学生の頃から山本義隆は自分の中でヒーローだった。学生運動の闘士であり在野に生きることになった。ベトナム反戦や反原発など一貫して現場を重視してきた。研究者として生きる道もあっただろうに。
アリストテレス的宇宙観から近代自然科学の誕生に至る歴史がつぶさに語られる。様々な(吾輩には有名無名な)人物が登場し、決して順調に誕生へと至ったわけじゃない。詳しくは語れないが、ニュートンやガリレオより、むしろロバート・フックやケプラーに山本義孝の目が向いている気がした。
本書を読了したからには、早速山本義隆著『物理学の発展——山本義隆自選論集Ⅱ』(ちくま学芸文庫)を入手し続きを読みたい。あ、その前に、川本三郎著の『荷風の昭和 前篇─関東大震災から日米開戦まで─』(新潮選書)が待っている。 (07/29 03:58)
J・ケプラ-著『ケプラーの夢』(渡辺正雄/榎本恵美子訳 装丁蟹江:征治講談社学術文庫)…山本義隆著『物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ』 (ちくま学芸文庫)にて言及され本書が紹介されていた。山本義孝の本書を読んで、改めて庭かにケプラーへの関心が高まった。 (07/28 14:21)
← 大学を卒業した頃に入手し、せっせと読んだ世界の名著の中の一冊。今では、書庫に収まってしまった。読み返す機会はあるだろうか。 (07/28 15:50)
…仕事の車中での待機中に楽しんできた山本義隆著『物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ』 (ちくま学芸文庫)。残り少なくなってきたので、あとは自宅で。画像は、学生時代に手にしたガリレオの本。古書店で入手。当時、ガリレオには他に有名な本があるのに、なぜ「レ・メカニケ」や「偽金鑑識官」なのかと、(生意気にも)疑問を抱いたものだ。それでもせっせと読んだっけ。ガリレオは、云うまでもなく、物理学の誕生の歴史の主要人物。我輩としては、山本義孝の本を読んで、ケプラーへの関心が深まった。 (07/28 15:50)
山本義隆著『物理学の発展——山本義隆自選論集Ⅱ』(ちくま学芸文庫)…山本義隆著『物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ』 (ちくま学芸文庫)を読了したからには、こちらも是非。既に出てたんだ。 (07/28 17:43)
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