食卓にのり佃煮が
← スーパーで衝動買い。久しぶり! 「【のり佃煮】磯一番 220g|通販・お取り寄せ - 鮮魚屋 マルワフーズ渡辺水産」 (07/18 01:21)
自宅で御飯を炊かなくなって、食卓の光景はすっかり変わった。糖尿病で炭水化物(ご飯や麺類)はダメになり、電気釜は廃棄。食卓に御飯茶碗が消えた。炊きたての湯気の上がる御飯も、伴って、御新香も味噌汁も消えた。ワカメや豆腐やジャガイモの味噌汁が大好物だったのに。
そうした消えた食卓の仲間にこの「のり佃煮」(マルワ)がある。のり佃煮を炊きたて御飯に載せて食べる美味。懐かしい! 昨日スーパーで目に入り、つい手が出た。もう自棄だ。ツマミ代わりに一口二口食べられたらそれで一瞬の至福を味わえるのだから。 (07/18 01:29)
← 林 望著『僕の哀しい失敗』( KADOKAWA) 「声高に叫ぶべきなにものもなくとも、ただ小さな声でそっと話したいこともある。そんなフツウの人のフツウの青春時代を、私は小さな声で話しておきたかった…。」
休日だった17日(木)、林望著『僕の哀しい失敗』( KADOKAWA)をまる一日で読んだ。「声高に叫ぶべきなにものもなくとも、ただ小さな声でそっと話したいこともある。そんなフツウの人のフツウの青春時代を、私は小さな声で話しておきたかった…。」というもので、ともすると辟易しそうな、ありがちな若者の平凡な成長の物語。
主人公(ら)は、非常に恵まれた環境にある。裕福ではないとしても、生活費に困ることはない。行きたいと思ったら経済的事情に縛られることなく動ける。それは若さがゆえではないはずだ。別荘を持つものが仲間内に誰かしら居る。恋に迷って勉強が手に付かないというが、優秀なのだろう、有名私立大学に(苦も無く?)進学できる。容貌も悪くはないのだろう。ありがちな若者と云いつつ、ありがちではない若者であることが歴然で鼻につく…うんざりする。それでも失恋や病気くらいは経験するが、それがなんだというのだ、という程度。吾輩の如きには雲上人に感じられてならない。物語の時代は古いのだろうが、書かれたのはバブルが崩壊して間もない頃で(93年から94年)、世の中の多くの方が奈落の底で呻吟していたころだ(吾輩も!)。それだからそんなものを書いている場合かという、ピント外れな反発心が余計に湧いてしまう。 (07/18 03:59)
本書を読了後、エド・ヨン 著『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界』(久保 尚子 訳 柏書房)に急ぎ戻った。 (07/18 04:04)
林望著『僕の哀しい失敗』( KADOKAWA)…帰郷した17年前に我が家で見付けた。初版本。ということは刊行直後に入手したということか。我輩は買った記憶はない。父の蔵書(趣味)でもない。姉の? トイレに立つたび、手洗い場の脇の書庫手付かずのままの本書がチラッと見える。
かつては林望のファンじゃなかった。が、昨年だったか、NHKラジオ深夜便で、林望訳の「源氏物語」の朗読を聴いて気に入った。それから急に(今更だが)林望の本(林望訳の「源氏物語」)が読みたくなった。まずは本書から。
中條誠子さんの朗読も(が)良かったからかもしれない。同氏は今また富山のNHKに在籍とか。
今日は雨の休日。庭仕事はしない。今日1日で本書を読んじゃおう。 (07/17 15:48)
← 録画で観た。興味津々。「シリーズ 知られざる島の歴史旅 壱岐島〜古代ニッポンの最前線〜 - 英雄たちの選択 - NHK」 (画像は、原の辻遺跡 Wikipediaから。 07/17 15:53)
この辺りの島と云えば、なんと云っても、「沖ノ島」が最も気になる:「沖ノ島は、福岡県の宗像市に属する九州本土から約60キロメートル離れた、玄界灘の真っ只中に浮かぶ周囲4キロメートルの島。福岡県最北端の地でもある。宗像大社の神領(御神体島)で、沖津宮(おきつぐう)が鎮座する。」
壱岐島は、最前線の島で、幾度となく争いの舞台となった。一方、「沖ノ島」はそんなことにはならなかったようだ。 (07/17 16:01)
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