紫陽花の雨に惹かれて雨宿り
← 「「全部にグッときた」「泊まってみたい」 富山・朝日町の〝おばあちゃんの家〟みたいな宿に17万人魅了される - Yahoo! JAPAN」…猫が夕陽に観惚れ佇んでいる。 (06/26 21:07)
26日(木)は休日だった。お昼ごろまでは雨だったが、午後からは晴れ。だけど、庭仕事はしないと決めていた…にも関わらず、買い物からの帰宅直後、庭を観て回って、特に車道沿いの生け垣が一部、枝葉が車道に食み出していて、交通の邪魔になってると気付いた。余儀なく、普段着のままでせっせと庭仕事。一時間弱だけ。それでも汗だくになった。
神原 正明著『ヒエロニムス・ボス: 奇想と驚異の図像学』(勁草書房)を読み始めた。…ボスと云えばブリューゲル。ボスの謎めいた絵が好き。図像学はもっと敷居が高い。今夜半過ぎから。 (06/26 23:46)
S. ブラント著『阿呆船 上 新装版』 ( 尾崎 盛景 (翻訳) 古典文庫)…神原 正明著『ヒエロニムス・ボス: 奇想と驚異の図像学』(勁草書房)にて知った。入手困難なようだが、読みたい! (06/27 00:12)
← やはり大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』の中の「茱萸の木の恵み・序」にて「無花果」が。ガキの頃、近所の庭に生っていて、塀越しに手を伸ばして捥いで食べたっけ: 「イチジク(無花果、映日果、一熟、学名: Ficus carica)は、クワ科イチジク属の落葉高木、またはその果実のことである。西アジア原産。果樹として世界中で広く栽培されている。小さな花が多数入った花嚢をつけ、雌雄異株で、雌株の花嚢が果嚢になる。これがいわゆるイチジクの果実とよばれており、古くから食用にされている。「南蛮柿」などの別名もある。」(説明・画像は、Wikipediaから) (06/26 18:10)
← 大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』(解説: 井口時男 講談社文芸文庫) 「障害をもつわが子と妻との日常、そして夥しい量の読書。少年の日の記憶、生の途上における人との出会い。(中略)大江健三郎の精神の多面的風景。」
大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』(解説: 井口時男 講談社文芸文庫) を26日夜半に読了。久々の大江節に翻弄された。大概の作家の作品に比べ難解だという評価に苦しんできたとか。ある意味、大江は描かんとする対象に誠実過ぎるのだろう。その対象は思い出かもしれないし、茱萸や無花果やの花、あるいは果実に直接由来するイメージだったり、その含む観念だったり物語だったり、ともかく人間の思い入れの類いを可能な限り丁寧に表現し尽くそうとする。現象学ではないが、事象そのものへ、事象の淵源までへも遡及していく過剰な探求に似て…非なるものか。吾輩などは、視界不良な奥深き森の闇に彷徨い翻弄される快感をこそ味わうべきと思う…なんて書くと、大江氏は猶の事、困惑するだろうか。ちなみに、本短篇集の中では、「茱萸の木の恵み・序」が比較的馴染みやすかった(だからといって理解が及んだわけじゃないが)。 (06/27 03:17)
この大江健三郎著の短編集である『僕が本当に若かった頃』の末に載る「茱萸の木の恵み・序」にて、グミの木……詳しい種名は分からない。とりあえず四国にも見られる種:「ナワシログミ(苗代茱萸、学名: Elaeagnus pungens)とはグミ科グミ属の常緑低木。海岸近くや林縁に生える。別名タワラグミ、トキワグミ。」(Wikipediaから) (06/26 17:53)
← この短編集大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』の最後の作品「茱萸の木の教え・序」に、「立葵」が登場する。薬草でもあったとは!「タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea、シノニム:Alcea rosea)は、アオイ科の多年草。属名Althaeaはギリシア語由来の古典ラテン語に由来し、語源たるギリシア語「althaia」は「althaino」(治療)と関連している。古来、タチアオイは薬草として用いられた。」(説明(転記)は、Wikipediaから) (画像は、過日近所にて撮影 06/26 17:28)
← 紫陽花…我が家のは額紫陽花だが。土壌にたっぷり施肥(しった雑草や落ち葉)したお陰か、花がいっぱい。土が酸性かアルカリ性かで花の色が変幻する…なんて話は、過日ラジオでどなたかが、あれは都市伝説の類いですよと、笑っておられた。サスペンスドラマのたくらみだったのかな。紫陽花については、ブログでの話題に散々とりあげたっけ。 (画像は、25日裏庭にて撮影。 06/26 18:30)
← 紫陽花には雨が似合う…紫陽花の雨に惹かれて雨宿り この玄関先の臼が我が家のシンボル(目印)です。 但し、表の通りからは臼は見えませんが、悪しからず。 (06/26 18:38)
「びっくり! 朗報? 「機能停止で音信不通だった人工衛星、57年ぶりに信号発信 | ギズモード・ジャパン」 (06/26 17:40)
「今日から10月15日まで。「黒部ダム観光放水について|観光情報|黒部ダムオフィシャルサイト」」 (06/26 19:19)
← 無花果というと連想するのは、柘榴だろう。似て非なるえげつなき果実! 「無花果と石榴、にてまったく非なるくだもの | 科学技術のアネクドート」…やはり、大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』に関連して。 (06/26 18:46)
大江健三郎著『僕が本当に若かった頃』(解説: 井口時男 講談社文芸文庫)…この短編集の中のある小説を読んでて、いや逆か、中上健次の小説群に埋もれていた時だったか、両者に親近する何かを感じた。文体がどうだとかじゃなく、熊野か四国かは別にして山(森)がちの土壌風土からくる、視界不良な…あるいはそもそも見透すなんて思いもよらない分厚い、鬱勃なる空気感か。…といいつつ己れの理解力不足を言い訳にしてるに過ぎないけどね。 (06/26 19:43)
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