『下駄で歩いた巴里』…破天荒な林芙美子!
← 庭の片隅に毎年律儀に育ってくる萩。 …というか、5日の昼過ぎに庭を観て回って気付いた。(5日(月)撮影 05/05 18:23)
5日(月)の昼過ぎ。ちょっと庭先を歩くだけのつもりだった……のに、気が付くとサンダルのまま素手で草むしりやら枝葉捥ぎなんてやって、指先が土やら樹液やらで緑土色に。部屋に戻って、他の用事に気を奪われ(汗ばんで着替えを急いだし)、手先を洗うのを忘れ、爪の先などが汚い! 気が付いたのは、夕方近くになって林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』を読んでる最中だった。
後れ馳せながらながら、台所の流しで手先を洗った…が、指紋にまで染み込んだ草色は落ちない。まして爪の中の泥などは頑固だ! (05/05 19:01)
← 林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』 (岩波文庫) 「「苦しい事は山ほどある.一切合財旅で捨て去ることにきめている」 旅を愛しつづけた流行作家の,愉楽の時間が記された20篇.」
林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』 (岩波文庫)を5日の夜半過ぎに読了。 車中での待機中に読んできたが、5日は休日だったので、残りを自宅で。
昭和の始め頃に、何でも観てやろう精神の女性(作家)が居たことに驚き。片道分の旅費があるだけなのに、妙に楽天的に樺太やらシベリア、満州、巴里、倫敦へ、北海道やら伊豆やら上州へ。そう言えば子供の頃から転居を繰り返してた。結婚してたのに、旦那はおっぽりだして(?)放浪する。破天荒なんだな~ 旦那には縛られたくなかったようだ。夫婦別姓の走りだと思いたくなる。(05/06 00:58)
「太陽系に“新たな惑星”を発見? JAXA赤外線衛星がとらえた謎の天体「プラネット・ナイン」の痕跡」(スペースチャンネル)」 #Yahooニュース (05/05 22:10)
「5歳の少女が大発見した旧石器時代の彩色壁画…しかし誰一人見ることができないのは、世界遺産として相応しいのか?(JBpress)」#Yahooニュース (05/05 19:05)
「旧日本兵1千人埋葬の地、80年ごし発見 米軍資料の1文が手がかり:朝日新聞」 (05/05 17:27)
戦地での遺骨収拾は国の責任だろう。…日本はまたもや戦前の風潮がジワジワと。だったら、眠ったままの遺骨を全て拾ってからにしろ! (05/05 18:26)
← 「七宝山大福院 三津寺 | Mitsutera Temple」
林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』 (岩波文庫)にて、大阪には「三津寺(みつてら)」があると知った。初耳: 「三津寺筋というと大阪ミナミを代表する日本有数の歓楽街ですが、その中にあって別世界のような幽玄さ・閑静さを感じさせる三津寺は、「ミナミの観音さん」「みってらさん」の愛称で都会に住む人々に親しまれております。」 (05/05 23:50)
上掲書にて…林芙美子が樺太をも旅したとは! 樺太ではなく、チェーホフ作の「サハリン島」なる書を昔読んだことがある。チェーホフがこんな書を書いたことで、中央の連中も極東のサハリンに関心を持つことをチェーホフは期待したか。それにしても何故林芙美子は最果ての地を旅したんだろう?
どうやら芙美子は国境を見に行ったようだ。当時、樺太はロシアと分割統治していた。だから日本唯一の国境だったわけだ。その樺太へは、北原白秋や宮沢賢治、斎藤茂吉らも訪れたとか。何かの記事に林芙美子は鉄道オタクだ、特に廃線オタクだとあったが、確認できてない。満州に行ったしシベリア鉄道にも乗ったから、鉄道オタクは間違いない。 (05/05 18:10)
← 釜飯の器。今も台所に。捨てられなくて。 (05/05 18:38)
林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』にて…芙美子はふと辺鄙な地に仕事しに。途中横川に立ち寄ったとか。横川というと、吾輩の思い出だが、今は分からないが、何たって「釜飯」だ。冬の帰省の折、列車の窓を開けて釜飯を買って食べるのがマストだった。が、やがて新幹線の旅に。通過するだけ。 (05/05 18:37)
← 「馬の尻穴〈中津川市加子母〉」
林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』 (岩波文庫)…久々この詩に遭遇: 「詩の内容(堀口大學訳) 巷に雨の降るごとく 我が心にも涙ふる 心の奥にしのびいる この寂しさは何だろう 地にも屋根の上にも軒並に 降りしきる雨の静かな音よ やるせない心にとっての ああ なんという雨の歌 」 (05/06 00:23)
上掲書を読んでたら、「馬穴(バケツ)」なる言葉(漢字表記)に遭遇。宛字かと思ったが、そうでもなさそう: 「馬の尻穴〈中津川市加子母〉」 (05/06 00:02)
← 内庭の謎の木。やたらとひょろ長い。名前不詳。 (05/06 00:56)
加藤 文元著『数学する精神 増補版-正しさの創造、美しさの発見』 (中公新書 )…さて、林芙美子の本を読んだし、次は本書で数学の世界へひとっ飛び! (05/06 00:55)
春の憂鬱。それは草木も眠る…じゃなく目覚める頃だから。休日は草むしりに追われる。2025年4月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:4795ページ ナイス数:4691ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2025年4月の読書メーター: 壺中水明庵」 (05/05 19:09)
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