車でトラブル
お客さんを丁重に下ろしたあと、会社に報告し、車を回送に切り替えて帰庫。早速、洗車。シーツもついでなので全替え。吐いた場所が後部座席の境目で掃除し辛い。常備しているハンディクリーナーを駆使して食べ屑を吸引。なんだかんだで処理に一時間半を要した。匂いも気になる。ドアは清掃の間、全開である。金曜の夜半はタクシーの唯一の稼ぎ時。それがパアになってしまった。運が悪かったと思うしかないか。 (05/25 09:40)
仕事の車中での待機中には、『ちくま日本文学034 寺田寅彦』 (ちくま文庫)を相変わらず。仕事が忙しいわけではないが、金曜日には20頁、土曜日には40頁弱がやっと。嬉しい悲鳴か。自宅では、24日から 『ランティエ2025年5月号』(角川春樹事務所)を読み出した。
『ランティエ2025年5月号』の巻頭は、「今野敏」の特集。
恥ずかしながら、彼がテレビドラマ「隠蔽捜査」の原作者だと、初めて知った。このドラマは繰り返し観た。脚本がいいのか、演出か、やはり役者の力演か、BGMのお陰か分からないが見応えある。なのに原作者を知らずに来たとは、愚か者にも程がある。いい訳すると、原作とドラマとは、全く別物という、我輩の牢固たる偏見があるから。
この冊子には、錚々たる作家たちが載っている…のだが、この中で一冊でも読んだ作家がいるか……いない! それなりに読んできたつもりでも、如何に限られた書き手の本しか視野に入っていないと思い知る。と言って、読むジャンルを今さら広げられるわけもない。本の世界に限っても、自分が如何に狭い世界しか覗いていないと、つくづく。 (05/24 14:42)
← シェイクスピア著『シェイクスピア全集 2 ロミオとジュリエット』(松岡和子訳 ちくま文庫) 「宿命的な出会いと、短かくも美しい悲恋物語……あまりにも有名な悲劇の代表的傑作の待望の新訳。」
シェイクスピア著『シェイクスピア全集 2 ロミオとジュリエット』(松岡和子訳 ちくま文庫)を24日(土)に読了。面白いし、あまりに有名な作品で、昔他の方の訳で読んだし、馴染みもあるので、仕事での中断を除けば一気読み。松岡版シェイクスピア作品も本作で9冊目かな。
「宿命的な出会いと、短かくも美しい悲恋物語……あまりにも有名な悲劇作品」なのだが、今回久方ぶりに松岡和子訳で読み返して、ロミオも若いが、ジュリエットも14歳の誕生日間近の13歳という年齢設定を再認識、驚いた。あまりに若い。美しくも短く萌え、なのか。
ロミオもロザリンドからジュリエットに乗り換えていて、見ようによっては浮気者という理解も可能のはずだが、そこには人はあまり焦点を合わせない。ロミオは(推定)15歳かいずれにしろ16歳にもなっていない。結婚年齢が今とはまるで違って若すぎることは我々の常識に過ぎないので、単純な理解は的外れなのか。
但し、結婚年齢が特に女性が若いといっても、親の監督下にあるからこその話。若すぎる二人だけの情熱のままの行動では、<悲劇>に陥りやすいだろう。また、<恋愛>もピュアに映りやすい。お互いに両家の掛け替えのない息子、娘なのに、その自覚も薄い。シェイクスピアは敢えてそういった設定にしたのか。短慮な二人にすれば悲劇も美化しやすいと思ったのか。
運命的な出会い…も若い二人なら盲目的に思い込んでしまっても不自然ではない…が、何処かしら作家の演劇上の不透明な意図…思惑を感じてしまった。これは読み手たる吾輩がロートルになってしまっているからか。 (05/25 09:25)
← 画像は、中学生の頃の本。屋根裏部屋から階下へ。築70年の家なので、屋根裏部屋を空に。肝心の東京在住時代30年の蔵書の大半がない! 貧乏して売却。悲しい… 自宅に残ってるのは、上京以前と、帰郷してからの多少の本。アンコがない!
(05/25 00:55)
「【速報】太陽系に新たな準惑星を発見か 冥王星の遥か彼方を公転する直径700kmの天体(スペースチャンネル) #Yahooニュース」 (05/24 17:36)
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