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2025/05/27

柴のパチパチ爆ぜる音が小気味いい

 ← 庭のあちこちにドクダミ叢が。間もなくホタルブクロ叢も登場か。 (25日撮影)

 寒い! 夜半になって、前夜に続いて柴ストーブの出番。今さら電気ストーブを引っ張り出したくないからね。柴がパチパチ爆ぜる音が小気味いい。 柴(枝)の在庫が乏しくなった。近いうちに納屋に柴刈りに行かなくっちゃ。 (05/27 00:53)

 アモリナ・キングドン[著]『魚の耳で海を聴く 海洋生物音響学の世界――歌うアンコウから、シャチの方言、海中騒音まで』(小坂恵理[訳] 築地書館)を内容も確かめずに買った。題名にやられのだ。きっと、フランスの詩人ジャン・コクトーの詩の一節「私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ」に影響されたんだろう。 (05/26 22:38)

 

 京大名誉教授「富士山は噴火スタンバイ状態。南海トラフと連動して起きる可能性も高い」経済被害は2兆5000億円!噴火したら江戸時代に逆戻りする(みんかぶマガジン)#Yahooニュース  (05/26 22:00)

 

 ← ロビン・ウォール・キマラー[著]『コケの自然誌』(三木直子[訳] 築地書館) 「極小の世界で生きるコケの驚くべき生態が詳細に描かれる。」 コケについては拙稿「苔の話あれこれ

 ロビン・ウォール・キマラー[著]『植物と叡智の守り人    ネイティブアメリカンの植物学者が語る科学・癒し・伝承』(三木直子[訳] 築地書館)を26日夜半に読み始めた。

 ロビン・ウォール・キマラーの本は、『コケの自然誌』に次いで二冊目。というより、著者の二冊目の本である。「コケの自然史」については、下記する感想を書いた

「著者は「ネイティブアメリカン、ポタワトミ族の出身」である。別に出身が珍しいとかではなく、その出自が彼女の観察眼に生きているからである。この世に生きるものはすべてそれぞれの世界を持ち、遺志を持っているという世界観が何代も前から伝わってきている。  目を凝らさないと見えないコケの世界も、ただの科学的観察や研究の対象にとどまるのではなく、共生する生き物の世界として愛情をもって接する。」

 …ということで、自然(史)の声に耳を澄ませて本書を読む。我が家の周りには藪のような庭木が。虫や鳥の寝息も潜んでる? (05/27 00:42)

 

 米の価格が昨年比二倍以上し、高止まりしたまま。で、農地を大規模化し、株式会社経営を促進とか一部では騒いでいるが…:

農業従事者の高齢化に伴う後継者不足、担い手不足、耕作放棄地の増加などの問題を解決しようと、近年の日本では「農業の大規模化」が推進されています。しかし最近、小規模農業が再評価され始めています。

 何でも大規模化し合理化すればいいってもんじゃないだろう。里山じゃないが、山間の小さな農地でコツコツやってる農家も土地の保全や景観の維持にどれほど役立っていることか。 

 農水省にしても、「日本農業新聞によると、農林水産省が12月23日に開催した食料・農業・農村政策審議会企画部会の会合で”大規模な担い手の育成だけでなく、小規模農業も含む多様な農業を後押しする必要性を強調”した、とあります。 これは「農業の大規模化」を方向転換したわけではなく、従来通り農地集積や法人化などを進めながらも、規模拡大だけでは存続が難しい地域農業や農村の存続もはかろう、という内容です。

 要は、大規模だろうが小規模だろうが、生産者をこそ大事にし、生産者と消費者を共に大事にすべき。農協は既に金融機関になってる。農家を食い物にしてる。我が家は一応は農協の組合員なのだが、届くチラシを観ても、ホームセンターより割高。これはおかしい! (05/27 01:12)

 

 ← 『ランティエ2025年5月号』(角川春樹事務所) 26日読了。 いろんな作家のいろんな時代(歴史)小説を読めて楽しかった。 我輩には、ほとんど未知の作家たち。売れっ子の作家ばかりなのだが。連載ばかりで、少なからぬ作家の作品をいずれも20頁から40頁ほどだが、読めるというのも、面白い読書体験だ。 各作品毎に冒頭に 中野カヲルや寺西 晃らのイラストが表紙(扉絵)的に載っていて、それらを眺めるのも楽しい。(05/26 05:45)

ランティエ2025年5月号』(角川春樹事務所)…高瀬乃一作「うらぎり長屋」がよかった。「1973年愛知県生まれ。名古屋女子大学短期大学部卒業。青森県在住。2020年「をりをり よみ耽(ふけ)り」で第100回オール讀物新人賞を受賞。2022年刊行のデビュー作『貸本屋おせん』で第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞。など。(後略)」 (05/26 23:09)

ランティエ2025年5月号』(角川春樹事務所)…周防柳作「世阿弥異聞」にて「犢鼻褌(たふさぎ)」なる言葉が。字面から想像は付くが:「AI による概要」:「たふさぎ」とは、古くは「犢鼻褌(こくびふんどし)」と呼ばれていた、男性が下着として着用する布のことです。下ばかまとも呼ばれ、今で言う「ふんどし」のようなものです。」 やっぱり! (05/26 19:46)

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