モラティン 著『娘たちの「はい」』を読んだ
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仕事の車中での待機中には、『ちくま日本文学034 寺田寅彦』 (ちくま文庫)を相変わらず。一方、自宅ではロビン・ウォール・キマラー著『植物と叡智の守り人 ネイティブアメリカンの植物学者が語る科学・癒し・伝承』(三木直子訳 築地書館)を日々読んでいる。500頁ほどの大著。気分転換に下記する喜劇(戯曲)モラティン 著『娘たちの「はい」』を読んだ。シェイクスピア以外の戯曲は久々かな。 (05/30 06:47)
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