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2025/03/25

バロウ『無限の話』三昧のはずが

 ← 晴れの休日。読書三昧のつもりだった。ちょっと気分転換に庭へ。室内着のまま。畑の隅っこに水仙群発見。ここまで咲いてるとは! 表の庭の水仙群はまさに咲く直前。陽当たりの差かな。我が家では梅の木の花が真っ先に咲いていて、既に萎みかけている。 (03/25 02:43)

 仕事のある日は、小泉 八雲著『仏の畑の落穂: 他』(平井 呈一訳 1975年 恒文社)に掛かりっきり。ジョン・D. バロウ (著)『無限の話』(松浦 俊輔訳 青土社)は休日限定で読んでる(仕事の車中では、『幸田文 どうぶつ帖』(青木玉 編 平凡社))。バロウの本は大好き。バロウの無限の話に夢中。

 ジョン・D. バロウ (著)『無限の話』にて矢野健太郎の名に…懐かしい名に遭遇した。中学生の頃、最初に一般向け数学の本に接した書き手の一人だった。但し上掲書は未読…というか存在すら知らなかった。 (03/24 15:42)

 ← 表の庭の水仙群。こちらはまさに開花間際。庭のあちこちにこうした群がある。いよいよ春の装い。 (03/25 02:44)

 エミール.ボレル (著)『空間と時間』( 矢野健太郎 (翻訳) 岩波新書)…いま読んでいるジョン・D. バロウ (著)『無限の話』(松浦 俊輔訳 青土社)にて本書が引用されている。
 ボレルは、「物質の性質、われわれが宇宙の普遍の性質と見ている多くの性質が、場所ごとに違うのではないかと説く。」(p.181):
「われわれが閉じ込められている小さな一郭から見えることから、宇宙全体について成り立つ結論を引き出すのは、実に拙速なことに見えるかもしれない。見える範囲の宇宙全体が、地球の表面に落ちた水一滴のようなものでないかどうか、知れたものではない。われわれが天の川と比べてはるかに小さいように、その水滴と比べても小さいその水滴の住人は、水滴の向こうに、性質が全然違う鉄のかけらや生物の組織があるかもしれないことを、想像できないかもしれない。」(矢野健太郎訳)…原書からの英訳を矢野氏が翻訳した。 (03/24 15:36)

 

 ← 表の庭入り口付近。赤紫色の椿。

 庭木を丁寧に観ていくと、やはり降雪で傷んでる枝葉が目立つ。 (03/25 02:46)

 つい庭木の剪定衝動がムラムラと。部屋着なのに、サンダルなのに、素手なのに、高枝切鋏を持ち出してきて、あちこち伐採を始めてしまった。イテテ! トゲだ! 流石に素手はアカン。サンダルのままだが、取り合えず手袋だけは填めた。高枝切鋏にでっかい剪定鋏の二刀流でいざ!(03/25 02:51)

 ちょっとだけよ…のつもりが一時間以上、庭仕事。脚立まで持ち出してしまった。サンダルで昇るのはヤバいと思いつつも、靴を履き替えるのが面倒臭い。幸い今日は脚立から落っこちることはなかった。 

 裏庭の棕櫚や杉、柘植……もうバッサバッサ。通路はたちまち枝葉の山。

 ということで、読書三昧のはずが、庭仕事で疲労困憊。作業後、シャワーを浴び、夕食。さあ、本書を読むぞ!の筈が、案の定寝落ち。夜半近くになって目覚めた。一眠りしたらバロウ三昧。 (03/25 02:58)

 

 ← 表の庭。入り口付近にあるが、生け垣の陰になっていて、表の通りからは見えない。淡いピンク色の椿。 

 ところで、庭木を夢中になって…というか、我武者羅になってバッサバッサしてたら、隣家の壁から不意に白いパイプが落ちてきた(隣家の庭木もついでなので剪定してる。親戚なので)。パイプはどこかに繋がっていたらしい。ヤバい! 伐採した枝葉が引っ掛かって外れたようだ。夜になって隣家の住人が仕事から戻ってきた。電話し事情を話し、現場を二人で確認。何のパイプか。すると、どうやら古い(30年以前)エアコンの水の排水口パイプと判明。ガス管かもという杞憂は幸い取り越し苦労…余計な心配だったようだ。 (03/25 03:07)

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