確定申告ならず!
← 内山節/著『「里」という思想』(新潮選書) 「確かな幸福を取り戻すヒントは「里=ローカル」にある。「現代人の不幸」を解析し、新しい生き方を提示する思索の書」
内山節/著『「里」という思想』(新潮選書)を一昼夜で一気読み。12日(水)確定申告の会場である県民会館にて入手。「近代化社会の申し子といえるグローバリズムは、継承される技や慣習、説話など、私たちの足元にあった「もの・こと」を次々に解体していった。その結果、私たちは手ごたえのある暮らしや幸福を喪失してしまった。」というが、グローバリズムの影響も大きいだろうが、日本国内の政策の影響も見逃せないはず。
30年続くデフレでは時代閉塞の憂鬱はきつい。東京などの一極集中の一方、地方の疲弊は目を覆うほどの惨状。地方見殺しの政策は終わらせないと。 (03/13 05:08)
← 「妖精の輪」:「菌輪(きんりん)とは、キノコが地面に環状(あるいはその断片としての弧状)をなして発生する現象、あるいはその輪自体のことである。菌環(きんかん)とも呼ばれる。英語では "fairy ring"、"fairy circle"、"elf circle"、"pixie ring" など「妖精の輪」と表現される。」(画像・情報はWikipediaから。ネタ元は実重重実 著『生物に世界はどう見えるか 感覚と意識の階層進化』(新曜社)) (03/11 13:47)
日本はどうか。消費税に伴う還付金は膨大な額だ。国税庁の統計情報によると、2022年度の還付申告は約7.1兆円(還付に伴う処理費用等を含む)に達している。消費税は(フランスの政策を真似て)輸出企業を助けるため導入した。細川政権で、福祉目的税として導入しようとして、財務省が猛反対。財務省は、自由に使える財源にしたかったから。トランプ大統領にそこを見えない輸出障害だとして突かれてる。 (03/11 11:03)
確定申告のため会場へ。穏やかな天気だったので、今年初めて自転車を転がして。夜勤仕事明けなので、お昼過ぎ。会場はやけに閑散。皆さんネットで? 違った! 入り口で受付番号札を持たない方は入場できません!だって。
予約受け付けは朝八時半から…..我輩は朝の六時頃に寝る。八時半なんて我輩にとっては真夜中だ。LINEでも予約できますって、我輩はLINEなど蚊帳の外。そんなソフトは我がスマホにはない(なくなった)。
すごすご引き返す。夜勤仕事の者にはハードルが高過ぎる。折角なので、会場にある音楽や美術チラシコーナーを観て回り数十枚集めてきた。その前に黒部峡谷を専門に描いてる方の展覧会をザッと。あまり好きな画風じゃなかった。さらに、富山の特産品(富山県産の民芸品など)を展示販売する店へ。興味深い品々が並ぶが、我輩はついつい本の一角へ。ほぼ四ヶ月ぶりに本を買ってしまった。
さて肝心の確定申告だ。期限が迫ってる。どうやって予約する? 無理にも朝方起きるしかないのか。やれやれ。 (03/12 18:10)
ラザフォード・プラット著『水=生命をはぐくむもの(新装復刊版)』(梅田 敏郎/石 弘之/西岡 正【訳】 紀伊國屋書店)…こんな本に気付かずにいたなんて! 水はあまりにありふれているようで実は謎の物質はない。 (03/12 19:14)
← 実重重実 著『生物に世界はどう見えるか 感覚と意識の階層進化』(新曜社) 「細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生物は感覚を持ち、世界を認識している。それはどんな世界だろうか。私たちの意識は、そこからどのような過程を経て生まれてきたのだろうか。」
実重重実 著『生物に世界はどう見えるか 感覚と意識の階層進化』(新曜社)を数年ぶりに再読した。やはり面白かった。当時、以下のようにメモった:
人間は視覚に由来する認識を特に進化させた(視覚そのものよりも)。一方、嗅覚や聴覚は進化させなかったか、犠牲にした。味覚も優れていると自惚れているがさほどではない。あくまで見た目や知識に相関させているだけ。犬の嗅覚が優れているというが、哺乳類の中では平均的。鋭い動物は他にいる。犬は人に近いから嗅覚の鋭さを実感している。鳥の視覚や聴覚は想像を絶する。コウモリの能力も驚異的。闇の中で大きさや固さも把握する。
改めて「意識に関するケンブリッジ宣言」 (03/12 19:27)
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