柴ストーブに御出座し願う
← 外は木枯らしの氷雨。風の唸りが凄まじい。思わず柴ストーブに御出座し願う。 (03/03 05:36)
昨日、今冬降雪後、初めて靴で(つまり長靴じゃない普通の靴で)表の庭から裏へ歩けた。…が、調子に乗って素手で落ち葉拾いをやり、左手の指にトゲが。抜くのに失敗し、トゲが肉に埋もれてしまった。 (03/03 19:01)
帰宅したら車道に松葉が散在。強風に松葉がそこら中に。我が家の敷地内なら構わないが、車道にも散ってる。余儀なく真夜中の4時前、竹箒と塵取りを手に車道掃除。なんとなく惨め。
帰宅したら驚き。部屋が暖かい。指差しまでして確認してるのに、茶の間のエアコンを消してない。 (03/04 04:15)
武光誠著『渡来人とは何者だったか』…この手の本は大好き。
「古代人のDNA解析でかつての「定説」が覆った…歴史教科書で学んだ「渡来人」の本当の正体」 近年こうした研究成果が増えてきたような。 (03/03 19:30)
キルケゴール著『誘惑者の日記 (1975年)』( 浅井真男訳 白水社)…本書を訳された「浅井 真男(浅井眞男 1905年 - 1987年)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。東京府生まれ。早稲田大学名誉教授。早稲田大学独文科卒、同助教授、教授を務めた。 リルケ、ニーチェ、キェルケゴールなど、19世紀から20世紀前半のドイツ文学やドイツ哲学、哲学書を多く翻訳した。」 (03/03 15:32)
アメリカは我が儘ではあっても、いまだに超大国。が、トランプの振る舞いは、ただの商売人。夢も理想も建前であってもあった機会の平等もかなぐり捨ててしまった。
アメリカは、世界貿易センターなどへの同時多発テロと日本軍による真珠湾奇襲攻撃以外、自らの国家が傷付いたことは(ほぼ)ない。他国や先住民族などを倒したり虐殺した勝利の記憶しかない。それが偉大かどうかは分からないが、弱者には残酷な国柄。トランプが消えても、もっとえげつない奴が登場する。中国嫌いな日本になっているが、四千年の歴史の重みは計り知れない。そして多民族国家インド、古代から戦争に明け暮れてきたヨーロッパ、東南アジア、中南米…、
それにしてもロシア(プーチン)に、ああも呆気なく籠絡されるトランプって、商売人としては、案外と間抜けというか単純なんじゃないかな。
中国は既に(トランプ)のアメリカを見切ってるような。エゴ剥き出しのアメリカは一体何処へ向かう?
アメリカはもうロシアなんて目じゃないんだな。これからは中国。やがてはインドを見据えてる。 (03/04 01:16)
新井 白石『折たく柴の記』 (岩波文庫)を読もうとしたら、来客。電気屋さん。
玄関(中)の電灯…我輩が帰郷した16年前から不使用だった。何故かコードが外されてる。単なる玉切れじゃない? コードを繋いでも、グローランプを交換しても点灯しない。で、電気屋さんを呼んだ。玉切れもだが、コードのソケットに捻りスイッチがある。そのスイッチを捻ったら、あーら不思議点灯しました。呆気ない。16年ぶりに玄関(中)が明るくなった。あとは、我が家の庭の手入れやら、森林を大事にとか、農業やら政治談義。 (03/04 14:23)
坂本龍一 「シェルタリング・スカイ 」 初めて聴いた。 (03/05 00:58)
(頂いたコメントに)昨夜、女優の二木 てるみさんへのインタビュー(ラジオ深夜便)にて、彼女がお勧めしてました。初耳。遅きに失してますが、視聴したいです。 (03/05 07:59)
堀田 善衛著『天上大風―同時代評セレクション1986-1998』 (ちくま学芸文庫)…仕事が暇で、100頁以上読めてしまった。
(03/05 08:04)
新井 白石『折たく柴の記』 (岩波文庫)…
「元禄時代になると新たな鉱山の発見が見込めなくなったことから金銀の産出量が低下し、また貿易による金銀の海外流出も続いていた。その一方で経済発展により貨幣需要は増大していたことから、市中に十分な貨幣が流通しないため経済が停滞する、いわゆるデフレ不況の危機にあった。それをかろうじて回避していたのが将軍綱吉とその生母桂昌院の散財癖だったが、それは幕府の大幅な財政赤字を招き、このころになると財政破綻が現実味を帯びたものになってきていた。そうした中で、綱吉の治世を通じて幕府の経済政策を一手に任されたのが重秀だった」
「重秀は、政府に信用がある限りその政府が発行する通貨は保証されることが期待できる、したがってその通貨がそれ自体に価値がある金や銀などである必要はない、という国定信用貨幣論を200年余りも先取りした財政観念を持っていた。従前の金銀本位の実物貨幣から幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる。」
「そこで重秀は元禄8年(1695年)、慶長金・慶長銀を改鋳して金銀の含有率を減らした元禄金・元禄銀の鋳造を金座・銀座に命じた」
「荻原重秀は書物を残さなかった。これに対し、重秀を追い落とした新井白石は『折たく柴の記』で「荻原は26万両の賄賂を受けていた」などと繰り返し、一方的な悪評が定着した。 幕府財政の補填に真剣に取り組み、その手段としての金銀改鋳が結果的に通貨の増量、領国貨幣の幕府貨幣への統一を成し得たことは評価されるが、その改鋳成功と銀座と共に多額の利益を得たことに味を占め、改鋳による弊害を省みることなく際限なく改鋳を繰り返したことが失敗の因であったとされる。 」(以上、転記文は全てWikipediaから抜粋)
白石…「分が悪い(ぶがわるい)」か。萩原はかなり先進的だったのか。ドラマになりそう……なってるか。
萩原は白石に激しく論難されつつも、(これ以上何を云っても無駄と考えてか)「私は云うべきことは言いました。憚るところはありません」と。いさぎよい。白石にその地位を追い落とされ、苦汁の死を遂げた:
「しかし朝鮮との貿易で人参代往古銀の鋳造を余儀なくされるなど貨幣の悪鋳を国辱と受け止めた新井白石の憎悪は深く、度重なる弾劾を受けて、「荻原を罷免しなければ、荻原と刺し違えをする」と迫られた病没寸前の家宣はついに折れ、正徳2年(1712年)9月11日に勘定奉行を罷免された。嫡男の荻原乗秀には辛うじて越前国坂井郡で700石の相続が許された。正徳3年(1713年)9月26日に死去。絶食して自害したとも言われる。」(転記文はWikipediaから) (03/05 08:35)
萩原重秀との確執を知って(今更だが…)、本書「折たく柴の記」を読む意欲が萎えた。全460頁余りのうちの270頁まで来たし、頑張るか。萩原重秀についての本を読みたくなった(彼は本を残していない)。というか、萩原を主役の大河ドラマ期待する。 (03/05 12:30)
昨夜、NHKラジオ深夜便で、二木てるみさんに続き秋吉久美子さんへのインタビュー。なんと古稀。ユニークな感性に、堀田 善衛著『天上大風―同時代評セレクション1986-1998』 (ちくま学芸文庫)を膝につい聞き入った。
← 庭先の椿…芽吹き始めた。 まだ寒波は押し寄せるだろうけど、庭木は既に春の到来を今か今かと待ち構えてる。春…嬉しくもあり、憂鬱でもある。年々歳々命の溌剌さに圧倒される自分が居る。草むしりの季節がすぐそこだよ! (03/05 15:24)
群馬県なる名称:「およそ1,300年前、藤原京(694~710年)の時代の資料によると、現在の群馬県の中に「車評(くるまのこおり)」(「評」は大宝律令によって「郡」となる)と呼ばれていた地域があったとされています。 奈良時代に入るとすぐ、和銅6年(713年)の諸国の風土記編集の勅令により、国・郡・郷名はその土地にあった漢字二文字で表すこととされ、国名「上毛野国(かみつけのくに)」は「上野国(こうずけのくに)」に、郡名「車(くるま)郡」は「群馬(くるま)郡」に改められました。」
「群馬には畿内をしのぐほどの巨大前方後円墳が多く残る。群馬県藤岡市の七輿山古墳は6世紀はじめ地方豪族として強大な力を持った上毛野氏小熊(かみつけののおくま)が埋葬されているとされる。」 (03/06 00:36)
「郡名「車(くるま)郡」は「群馬(くるま)郡」に改められました。」」は、脈絡が唐突過ぎる。遠い伝説(記録)が作用してたに違いない。 (03/06 10:52)
ル・クレジオ著『物質的恍惚』 (岩波文庫)を手にした。この版では13年ぶりかな。半世紀前、書店…店頭で発見遭遇した。全く理解できなかったが、何故か刺激ばかりをチクチクキラキラと。間を置かずに「テラ アマータ(愛する大地)」を手にしたが、撃沈。詩的センスも想像力も皆無の自分。あーあ。それでも、性懲りもなく食らい付いてる。さて、今日から。 (03/06 01:01)
単行本の「物質的恍惚」の装釘が懐かしい。「テラ アマータ」共々書庫に有る筈なのに見付からない。 (03/06 10:53)
← 「なつかしい風来坊」(松竹)
またまたわけの分からない夢で目覚めた。目覚めた瞬間、夢は床に落ちた豆腐のように潰え去った。次の瞬間、遠い昔、真夜中にテレビで観た映画を思い出した(リアルタイムでは観てない…気付いていない)。我輩がダダ泣きした映画。勝手に最高の名作だと銘記されている。以来、映画の題名も忘れ去っていた……のに、不意に題名が浮かんできた!
「『なつかしい風来坊』は、1966年に、松竹が制作、公開した山田洋次監督の映画。ブルーリボン賞「主演男優賞(ハナ肇)」と「監督賞」を受賞した、初期の山田洋次作品ではもっとも評価の高い作品とされる。」そうか、山田洋次監督作品だったのか。ハナ肇が良かったなー。
目覚めた瞬間に消え去った夢。覚えているのは、何故か左とん平と不意に道路の真ん中で遭遇したこと。その左とん平から何故かハナ肇が想起され、「風来坊」という名称が記憶の海の底から一気に浮上してきた。ああ、この映画、もう一度観たい! (03/06 10:49)
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