確定申告に翻弄された
なんとか手続き完了。帰路、コンビニへ。帰宅してスーパーへ行くつもりだったが、とてもそんな元気が残ってない。帰路、素敵な女性が前を横切った。なんだが、夢の中の登場人物みたいだ。 (03/14 15:40)
フィリップ・グランベール著『ある秘密』 (野崎 歓訳 新潮社 CREST BOOKS)…出先の会場で衝動買い。手に取ってパラパラ捲って面白そうと直感した。 (03/14 10:19)
悪夢のような昨日(金曜日)を何とか乗り切った…けど、バイオリズムが一層狂って、さて今日はどうかな。今朝未明仕事から帰宅した。1時間余りで眠るので、普段は牛乳とヨーグルトでお腹を誤魔化して就寝。が、さすがに(?)昨夜は物足りなくて、カップヌードルを食べてしまった。2年ぶりかな。ああ、寝る前に食べてしまった! (03/15 11:00)
テレビが故障? 買ってからまだ17年ほどなのに。録画機能がおかしい。再生できん。 (03/15 14:33)
← 『荷風追想』 (多田蔵人 編 岩波文庫) 「文豪・荷風と遭遇した同時代人の回想50数篇を精選、巨人の風貌を探る。荷風文学への道案内とする。」
『荷風追想』 (多田蔵人 編 岩波文庫)を相変わらず。車中での待機中に一気に…数回で読めるはずだったが、なかなか進まない。仕事が忙しいわけじゃないのだが。尤も土曜日は(金曜日よりも)忙しくて、30頁も読めなかった。ようやく半ばまで。 (03/16 11:28)
永井荷風は、風呂は長いので、長湯荷風と呼ばれていたり。(03/14 20:42)
『荷風追想』を読んでて、ふと作家とお酒の話が気になった。 (03/15 13:31)
AIによると、「酒を愛した日本の作家には、太宰治、檀一雄、開高健、吉行淳之介、野坂昭如、池波正太郎、中島らも、北方謙三、伊集院静、山田詠美などが」いるとか。ま、挙げればキリがないか。
夏目漱石は酒が苦手だったとか。森鴎外も酒好きな印象はないが、ドイツ留学時、ビールに魅せられたとか。
ちなみに我輩は酒が呑めない。好きとか嫌いじゃなく、ビールをコップに半分も呑むと顔が真っ赤、心臓の鼓動がパクパク、間もなく頭が痛くなる。酒を嗜みたいが夢のまた夢。
作家たるもの酒豪であることが必須条件? …太宰や坂口安吾などは無理して飲んでいたとか。
こんなゲコの我輩にも酒に絡む失敗談はある。30年も前か、友人宅へ。いつものアカじゃなく、白ワイン。飲み口の甘さについ杯を重ね(と言っても2杯か3杯)、一気に酔いが回り倒れてしまったとか、大学の新入生歓迎コンパでやたらと呑まされトイレで昏倒した、とか。
酒に絡む(かどうか微妙な)失敗は、仕事のあとの飲み会。我輩は飲み会にはそもそも行きたくない! が、付き合いとかで断れない。飲み会の間、ひたすら退屈。嫌々勧められて飲む(ふり)。苦痛しかない! 早くこの場から解放されたいのみ。飲み会を断ると変人扱いされる。相手にされなくなる。 (03/15 14:42)
← 15日(土)昼過ぎ撮影。裏庭の椿が賑やかに。肝心の表の椿はやや出遅れ。(03/16 11:25)
「“失われた標本” なぜ日本に? 昆虫学者100年の物語 | NHK | WEB特集」…。昨夜この情報を知った。感動的な秘話? (03/15 17:57)
ル・クレジオ著『物質的恍惚』 (豊崎光一 訳 岩波文庫) …ようやく久々この文庫版にて再読開始。遠い昔、単行本で読んだ衝撃が懐かしい。詩的センスなど欠片もない我輩には宇宙空間からの謎の飛来物だったな。というか、今もか。 (03/13 13:34)
単行本が出た頃に初めて読んだ。数年前、この文庫本で再読。このエッセイ集(?)には、詩的センスの欠片もない我輩は、あっさり撥ね付けられてきた。それは冒頭の「物質的恍惚」が我輩にはあまりに高いハードルだった。どう受容すればいいのかまるで分からずにいた。今回、文庫本での再読で初めて少し楽しめている。
「無限に中ぐらいのもの」なる表題のエッセイ集は面白い。こちらのほうも(恥ずかしながら)初めて楽しめてる。日に百頁くらいは読めてる。読む手が止まらない。 (03/16 04:52)
[ 下記は、ル・クレジオ著『物質的恍惚』を読み出していて、ふと創作してみたくなったもの。創作…ただの想像かな。]:
靄っている。靄が何かも分からないのだが。ブヨッとしたゼリーの海に漂ってるのかもしれない。腕や脇腹や背中、それとも口蓋からジクジク滲み出た膿なのかもしれない。ようやく瘡蓋になったと、ホッとしたのも束の間、揺り戻す膿の波はあまりに濃密で、貰いそびれたチョコレイトのように苦く甘い。喉を埋め尽くして固まって血反吐の噴出を辛うじて塞いでる。遠い記憶の断片たちが遥かな波に弄ばれて愉しそうだ。出来ることなら混ぜて欲しい。一人ぼっちは見棄てられた公園の揺り篭それとも鞦韆に似ている。錆びれ切らないと大地に横たわることは叶わない。それまでは意味のない呟きを風に紛らせるだろう。届かない想いはギシギシ鳴るネジかバネ。聴いてくれるのは、野鳥か蟋蟀か野良猫か。左の耳から右の耳へと素通りする。誰かが聞き届けてくれる。待ち続けて草臥れて木乃伊が笑みを浮かべてる。そんな日々の達磨さん。
靄の、膿の、ゼリーの……正体は、それは他人の視線、眼差しという匕首、林立する刃だ。
と思い込んだ、決め付けてきたことがとんでもない勘違いだったと気付くのに何10年も費やしてしまった。気付いたときには遅すぎた。
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