庭仕事を頑張った褒美に入浴
← 嶽村 智子/大山口 菜都美/酒井 祐貴子著『めくるめく数学。』(明日香出版社) 「若手の女性数学者たちが、
日常に潜む数学の不思議を同世代の女性にむけて発信する、面白くてためになる数学エンタテイメント!」
嶽村 智子/大山口 菜都美/酒井 祐貴子著『めくるめく数学。』(明日香出版社)を5日(日)読了。
解析系、幾何系、代数系という専門分野の違う三人の女性数学者らの数学エッセイ。女性らしいテーマ選択(衣服の選び方など)もあったが、幾つかは馴染みのテーマだった。あくまで楽しむための数学エンタメ本。話の糸口に勝負服や料理レシピ、ネクタイの結び方、牛乳パックの切り開き方、世界一美しい野菜、シャボン玉、おやつ、あみだくじ、ケーキの三等分など話題も多彩。ただ、参考に付した図に付した手書き文字の説明が細かすぎて読めなかったりするのは愛嬌か。 (2025/01/05)
← 晴れの休日。読書したいが、庭仕事もマスト。納屋で柴作り、次いで庭木の足元に(苦し紛れで)仮置きしてた枝葉を拾い集め、納屋へせっせと運んだ。後日、枝葉をチップにする。手作業じゃ追い付かないので、枝葉用のシュレッダーを用意するしかない。買う? (01/05 18:48) (頂いたコメントに)こんばんは…というかお休みなさいの時間? 我輩は、たった今、寝落ちから目覚めました。これから柴ストーブの火を横目に読書タイムです。 (01/05 22:13)
頑張った褒美に入浴。……本日今冬初めて茶の間でエアコン使う。電気ストーブの強でも間に合わないので。庭木の足元に溜め込んでいた枝葉を多少なりとも庭が綺麗になった。他人には変わり映えしないだろうけど。 (01/05 18:52)
ガブリエル・ガルシア=マルケス著『出会いはいつも八月』(旦敬介/訳 新潮社) 昨年十月に買って温存してきた本書に今朝とうとう手をつけた。マルケスの遺作。 (01/05 14:05)
← ウラジーミル・ナボコフ著『絶望』 (貝澤 哉 訳 光文社古典新訳文庫) 「ベルリン在住のビジネスマンのゲルマンは、プラハ出張の際、自分と"瓜二つ"の浮浪者を偶然発見する。そしてこの男を身代わりにした保険金殺人を企てるのだが......。"完全犯罪"を狙った主人公がみずからの行動を小説にまとめ上げるという形で書かれたナボコフ初期の傑作!」
ウラジーミル・ナボコフ著『絶望』 (貝澤 哉 訳 光文社古典新訳文庫) この数年ナボコフファンになりつつある我輩、初期の作品である本作はナボコフらしさが如実で面白かった。ありもしない、且つなくもない物語を語り口一つで創出する作家の騙り部性を凄いと思った。「ロリータ」…そろそろ三度目か四度目の再読必至だな。 (2025/01/04)
← 冷え込んできた。今日は休日だし、柴ストーブの出番。ほとんど焚き火代わり。古い角材や新聞紙などを燃料。パチパチ爆ぜる音が小気味いい。さて、読書……だが、寝落ちの予感。 (01/05 20:26)
スコット・レイノルズ・ネルソン著の『穀物の世界史 小麦をめぐる大国の興亡』(山岡由美訳 日本経済新聞出版)を今から読み始める:
「内容紹介 《戦争や革命勃発の背後にアメリカ産小麦の存在――》19世紀初頭より帝政ロシアは,ウクライナの黒海に面したオデーサの活況を呈する港を通じて,ヨーロッパの大部分に食糧を供給していた。しかし,アメリカ南北戦争の後,大量のアメリカ産小麦が大西洋を渡ってヨーロッパに押し寄せるようになり,食糧価格は急落した。安価な外国産穀物は,ドイツとイタリアの台頭,ハプスブルク家とオスマン帝国の衰退,そしてヨーロッパ各国による勢力圏の争奪戦に拍車をかけ,第1次世界大戦とロシア革命が勃発する決定的な要因となった」
スコット・レイノルズ・ネルソンは、リーマンショックを予見した学者。世界の穀倉地帯、そうウクライナ周辺。小麦……争いの火種、火薬庫でもあるのか。 (01/06 01:51)
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