キミガヨランの花言葉は「勇壮」

　←　昨日の日記に載せた、「自宅と資源ゴミステーションとの間を自転車で十数往復してた」際に見かけた謎の植物。名前を教えていただいた。（頂いたコメントに）キミガヨランなんですね。調べたら、君が代蘭と。　(11/20 13:22)　「北米西南部～メキシコ西海岸を原産とする常緑低木（あるいは多年生常緑性低木状の草本）。日本へ渡来したのは明治時代の中期で、高くそびえ立つ優雅な花を観賞するため、主に洋風の庭園や公園等に植栽される。昭和時代までは多用されたが、性質が丈夫過ぎるため、時に駆除の対象とされることも。 」（詳しくは：「キミガヨラン／きみがよらん／君が代蘭 - 庭木図鑑 植木ペディア」）　(11/20 16:09)

　キミガヨランの花言葉は「勇壮」だとか。吾輩には一番似つかわしくないな…

　←　廃棄予定の陶磁器やガラス製の食器類が部屋を埋め尽くしていた座敷。その傍らには、画像のような人形ケースが。　画像の左下にチラリと見える和の人形たちは、姉の手作り。結婚前に和装の人形作りに熱中してた。　（11/20 23:10）

　昨日の大仕事に疲れ果てた。

　作業後の乱雑なままの座敷。また後日片付ける。ああ、肩の荷が一つ降りたなーとつくづく。まだ、食器類は、湯呑みやお猪口(盃)などが多数残ってるが、肩の荷ってほどじゃない。食器類は、何処かの施設に寄付…も考えたが、誰も要らないってものを寄付するのも憚られる。　（11/20 16:07）

　お盆がいっぱい。陶磁器じゃないので、不燃物扱いしない。燃えるゴミ。立派なお盆が勿体ないな。

　案の定、昨日から一晩中　寝落ち居眠り転た寝の連続。身体中節々が痛む。　（11/21 08:10）

　ま、家の中の壊れ物が相当程度なくなって、地震が来ても大丈夫？　というか、建物自体が危ういままだ！　（11/21 12:37）

　パスカル 著『小品と手紙』 (塩川徹也 ／望月ゆか 訳　岩波文庫 青614-5)もボチボチと。信心の激烈さ敬虔さは際立つし、つい読んでしまうが……神を引き合いに出して真理を論議されると退屈になる。神様を持ち出されたんじゃ論議にならない。　（11/21 08:24）

　←　進む防耐火・耐震技術、都市に広がる「木造ビル」　 (11/20 22:15)

　←　書斎兼寝室の窓外の光景。山茶花凄い！　（11/21 08:28）

　チャールズ・コケル著『タクシードライバーとの宇宙談義』（藤原多伽夫 訳 化学同人）を相変わらず。ホントに向こうじゃ車内で宇宙談議するのかな。…なんて、昨日の不燃物運び出し作業で疲れ果てて思った半分も読めなかった。　（11/21 08:28）

　今朝は秋晴れ。昨晩は柴ストーブが活躍。数日前に作った、薪ならぬ柴や枝をせっせとストーブへ…雨の予報が出てる。降る？　（11/21 08:31）