入浴も体力消耗の因?
← 柴田翔著『されどわれらが日々』(文藝春秋 1964年08月刊) 「指導方針を一擲して自ら無謬性を裏切った革命党に絶望し、自殺・国内潜行・性への沈淪へ陥って行く男女大学生の青春の挫折と彷徨」
昨夜は(も)何度も寝落ち居眠り転寝の連続だった。日中は書店への買い物や、帰宅直後の竹箒を使っての一時間ほどの庭掃除もあったけど(ついでに言えば、入浴したのだが、吾輩には入浴も結構な体力消耗の因となる)、休日の庭仕事ほどには体力を使ってないはずなのだが、疲れる。身体のむくみも気になる。夜半近くからの読書タイムにそれなりに読めると思ってたのに…。
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