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2024/10/07

肩が痛い腰が痛い

 ← 内庭…苔庭を目指すも、ますます茸庭に。今夕まで、この画像の奥の辺りの生け垣などを整備してた。 (10/06 22:11)

 休日は庭仕事で読書が儘ならない。それでも、さすがに肉体労働に慣れてきたのか、寝落ちの回数は減ってきた。なので、夜中になって少し読書できた。自宅では、グラハム・ハンコック著『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(上)』( 大地 舜/ 榊原 美奈子訳 双葉社)と、マリオ・バルガス・ジョサ著の『ガルシア・マルケス論 神殺しの物語』(寺尾 隆吉【訳】 水声社)とを交互に。後者は昨夜半過ぎ、ようやく半ば過ぎまで読み進んでいる。ジョサの読解力と分析力に圧倒されている。でも、世界的な作家による世界的な作家の論考とあれば粘り強く読んでいく。 (10/07 12:18)

 今日は曇天の休日。ブログ日記の更新や日課の洗濯を終えて、いよいよこれまた休日の日課である庭仕事。内庭の生け垣の整備。出来あいの木柵が歳月を経て劣化酷し。植木の根元に堆積した枝葉を片付け、勝手に生え育っている木々を伐採。久しぶりに植木の根元の土壌と再会。 (10/06 22:11)

 改めて木柵を設置する気力はない。植木(生け垣)の枝葉が脇の車道や溝に零れ落ちないよう網を張っての応急措置で誤魔化すつもり。

 一昨日、車検終了。タイヤが劣化してると指摘された。思いきってタイヤ交換も考えた……のだが、今の車は買って14年余り。あと何年乗れる? 買い替えを余儀なくなる? ここは思案のしどころかな。

 明日は北陸(富山)もしっかり雨。思いきって今日庭仕事してよかった……が、内庭の生け垣が中途半端で木柵の残骸や枝葉が零れ落ちそうでヤバい。日没で作業を完遂出来なかったのだ。 (10/06 22:20)

 左腕…肩が相変わらず痛い。もう一ヶ月以上だ。あまり負荷は掛けないようにしてるが、全くというわけにはいかない。腰も。左後部の辺り。 (10/07 01:24)

 

 ← 「かつてのアマゾンに大量の集落、従来説覆す | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

「かつてのアマゾンに大量の集落、従来説覆す 遺構「ジオグリフ」の分布から推定、アマゾンの森林は未踏の地ではなかった」

「スペインの侵略者たちに征服される前の南米では、遊牧民がささやかな集団を作り、アマゾン川の周辺に集まって暮らしていた。川から離れた広大な熱帯雨林は、太古から手つかずのままだった――。  果たして、本当にそうだったのだろうか?  最新の研究が示すのは、大きく異なる物語だ。アマゾン熱帯雨林にはたくさんの村や、儀式のために土を掘った溝があり、人口は従来の推定をはるかに超えていた。 」

(以上の情報は、「かつてのアマゾンに大量の集落、従来説覆す | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト」より) (10/07 02:30)

 

 ← 「アマゾンに広がる古代都市ネットワーク | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

 グラハム・ハンコック著『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(上)』( 大地 舜/ 榊原 美奈子訳 双葉社)を読み続けている。関連する情報をネット検索で、なかなか先に進めない:

アマゾンの古代都市ネットワークを示す地図。権力を示す中央の玉座から放射状に伸びた村の盛り土に沿って線が引かれている。現在、2つの古代都市が確認されており、上の写真は南側の古代都市のもの。 コロンブスが到着する以前、原始的な熱帯雨林が広がるブラジルのアマゾンには、町や村がかなりの密度で整然と造られていたようだ。2008年8月下旬、人類学者チームがその地図を完成させたと発表した。」(10/07 02:33)

 

 ← 「1500年経て埴輪の破片が接合 大阪、2博物館で発掘列島展(共同通信) - Yahoo!ニュース」 (10/06 22:23)

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