白湯健康法?
← 我が家の内庭。苔庭を目指してるのに、キノコ庭になりそう。こんな現象は初めて。異変。なんでこうなるの? たいへんだ!(10/06 04:31)
昨日…3日からようやく長袖に。薄い毛布で寝てる。手や足がはみ出すと寒い。 (10/05 01:05)
富山市…少なくとも夜の街は閑散。やはり選挙シーズンだからだろうか。裏金議員は必死だろうな。さすがに今は夜の宴会は難しいか。やはり、旧統一教会のスタッフに応援してもらうのかね。 (10/06 13:10)
始まった:「高岡万葉まつり」
「日本最古の歌集「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が越中国守として5年間在任し、数多くの秀歌を残した万葉ゆかりの地・高岡市 高岡万葉まつりは、万葉集全20巻朗唱の会、芸能発表、万葉茶会など多彩な万葉関連行事を通して「万葉のふるさと高岡」をPRする秋の一大祭りです!」 (10/04 18:55)
デイヴィッド・ライク著『交雑する人類―古代DNAが解き明かす新サピエンス史』:
「いまや人類の進化は、ゲノム抜きでは語れない。 絶滅した人類のゲノムを調べる速度は、この10年間で1000倍以上になった。 そのデータから、現在では消えてしまった謎の人類集団が次々と発見されている。 まさに人類史の最新の知見が詰まった1冊 ――更科 功」(『絶滅の人類史』著者)
…グラハム・ハンコックの「人類前史」にて参照されてる。 (10/06 07:21)
自宅では、グラハム・ハンコック著の『人類前史 (上)』と、マリオ・バルガス・ジョサ著の『ガルシア・マルケス論』とを交互に。
← ブルーバックス探検隊/産業技術総合研究所編著『あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション』 (ブルーバックス)「世界的に奪われていく産業シェア、低迷する経済、深刻さを増す人材不足……。かつて隆盛を誇った「ものづくり大国」日本の凋落は、もはや免れないように見える。だが、そんな逆風のなか、創意工夫と緻密な技巧で、日々、奮闘する研究者たちの姿があった。」
ブルーバックス探検隊/産業技術総合研究所編著『あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション』 (ブルーバックス)を仕事の車中の待機中に読んできた。4日読了。メモしたいことが多々。
「かつて隆盛を誇った「ものづくり大国」日本の凋落は、もはや免れないように見える。だが、そんな逆風のなか、創意工夫と緻密な技巧で、日々、奮闘する研究者たちの姿があった。わが国最大級の研究機関・産業技術総合研究所における、世界の「標準」をくつがえす驚きの新発明の数々に、あっぱれ!」実現が待たれる研究が幾つもあるのだが、世界での競り合いに勝ち残れるか、そこが問題かな。
「サイエンスゼロ」や「いまからサイエンス」などの番組が好き。読書でもサイエンス本は欠かさない。実際の研究現場(現実)は大変なんだろうけど、研究者人生が羨ましく思える。…仕事が暇で、車中での待機中に(2日で)あっさり読了しちゃった。 (10/04 09:43)
いま、仕事の車中の待機中に読んでるブルーバックス探検隊/産業技術総合研究所編著『あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション』 (ブルーバックス)によると、レンガの炉は、熱エネルギーの98~99パーセントは捨てている! …こういうふうにメモリたい話が満載。 (10/02 22:56)
「鳥取県の長瀬高浜遺跡で、古墳時代に埋葬されたとみられる石棺から人の骨が相次いで見つかったことが分かりました。」 (10/03 23:22)
山本 義隆著『磁力と重力の発見〈1〉古代・中世』…若き日より我輩の(秘めたる)ヒーローであり続けてきた山本義隆。小著なら二冊くらいは読んだことがあるが、本格的な本となると全く。せめて本書だけでも。 (10/03 00:47)
昨夜、暇の徒然にラジオを漫然と聞いていたら、なんとかカヨコさんと、スギウラ何とかさんらのお喋り。最後辺りで、誰かが健康法に絡み「白湯」の話題を持ち出した。 (10/04 13:41)
折角なのでネット検索: 「内臓が温められ、消化力がアップし、便通が良くなるなど、腸内環境が改善する効果が期待できます。 また、血流が促進されることで老廃物が排出されやすくなったり、代謝が高まることでむくみにくくなる効果も期待できます。」(参考:「白湯って本当に効果あるの?医療関係者の見解と正しい作り方と飲むタイミング - 暮らしエイト【ハウスコム】」)
医学的解明はまだないようだが、白湯で、体(の脂や汚れ)を洗うという発想。コーヒーやお茶や酒じゃなく、「白湯」。水道の水だと、微量ながらも塩素などが混じってるので、煮沸して塩素を飛ばす必要がある。浄水器は? (10/04 13:46)
← 藤かんな著『はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に』(飛鳥新社) 「どうしてAV女優になったのだろうか。時たまふと思うことがある。この仕事を始めるまでの、私の人生は飛び抜けて変わったものではなかった。両親には愛されて育ち、大阪大学大学院(理系)を卒業して、一部上場企業に勤めた。そしてその会社で六年半働いた。この本は、そんな私がなぜAV女優の道を選んだのかを書いたものである」(「まえがき」より) 「藤かんな初の自叙伝 「はだかの白鳥」阪大大学院卒でAV女優に|オフィシャルサイト」
藤かんな著『はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に』(飛鳥新社)…気になる! 仕事の車の待機中に読み出した。
「「どうしてAV女優になったのだろうか。時たまふと思うことがある。この仕事を始めるまでの、私の人生は飛び抜けて変わったものではなかった。両親には愛されて育ち、大阪大学大学院(理系)を卒業して、一部上場企業に勤めた。そしてその会社で六年半働いた。 この本は、そんな私がなぜAV女優の道を選んだのかを書いたものである」」(「まえがき」より) (10/04 19:00)
(頂いたコメントに)コメントありがとうございます。読み始めました。ひたすら好奇心で。仕事の待機中に。今やAV女優になるには美人とかスタイルだけじゃなく、一流企業とかバレエに夢中とかプラスワンが必要な時代。スタッフや会社だけじゃなく、出演者の健康管理も厳しい。業界自体、規制が厳しくなってる。女優自ら旧ツイッターでアピールするとか。吾輩のような狭隘な常識人には女性が裸や交わりをビデオにして発信することなど考えられない。筆者も挫折の果ての選択のようですが、自らセックスが好きと公言してます。とにかく、分かりたい一心で読んでます。 (10/06 12:37)
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