2024/10/31
2024/10/29
掃除するため来客予定を組んでいる?
← 昨日昼過ぎに撮影。茶の間の窓外にて。悠々と横切っていく。野良猫のようだが…。 (10/29 11:03)
昨夜はガリレオ本『新科学論議 (上)』 (岩波文庫)を手にするも、庭仕事に疲れ寝落ちの連続。そうだ、来客があるからと滅多にやらない掃除も影響してたか。 (10/29 07:39)
今日は休日。午前の予報では午後は雨。やったー庭仕事サボれる! と思っていたが、昼過ぎの予報では雨マークが消えてやんの。余儀なく(?)一週間ぶりに庭仕事。裏道の砂利道の整備作業など。四時前に始めて日没で終了。最後まではやりきれなかった。 午後は来客の予定。家の某箇所の修理の見積り契約。高い! 予想の三倍! 客が来るので、家の中の動線だけ掃除。そうでもないと掃除しない。掃除するため来客予定を組んでいるみたい。 (10/28 18:53)
2024/10/28
負傷の大谷翔平がインスタ投稿で〝由伸イジリ〟
← ク・ビョンモ 著『破砕』( 小山内 園子 訳 岩波書店) 「人を破壊する術を身につけることは、「普通」の一生を粉々にすること──。伝説の女殺し屋の誕生を濃密に描き出す『破果』外伝」
ク・ビョンモ 著『破砕』( 小山内 園子 訳 岩波書店)を26日読了。『破果』がなかなかだったので、新作だとばかりに飛びついた。「破果」を読んでアクションシーンの緊迫感はなかなかなんて感想を書いた。外伝とのことだが、本作も読ませてくれた。 (10/28 12:33)
昨日の結構な雨中の仕事は忙しいのか、暇なのか。仕事の回数は少ないが、待機時間が長くて前日や前々日(10から20頁)より多い40頁余りを読めた。いつもは丑三つ時も回った三時過ぎの帰宅が五時を回っていた。選挙結果もほぼ出尽くしていた。…というか、待機中もラジオで情報摂取。与党は過半数割れだが、野党は乱立。無所属議員はともかく、維新か国民民主は与党に呑まれる? (10/28 12:33)
2024/10/25
大童の一日
← 「デービー灯(Davy lamp)」 ファラデー著『ロウソクの科学』 ( 竹内敬人 訳 岩波文庫)にて改めておもいださせてくれたこと:「デービー灯(英: Davy lamp)は、可燃性の大気の中で使用される安全灯であり、1815年にイギリスの化学者・発明家であるハンフリー・デービーが発明した。ランプの火を鉄製の細かい網で覆う作りとなっている。メタンや可燃性ガスによる爆発の危険性を減らし、炭鉱の中で使うために開発された。」…若きファラデーも発明に協力した。
昨日24日は、家のある個所の修理交換のため、業者を呼んでいた。そこへ23日に突如親族の訃報が飛び込んできた。しかも、わざわざ車で来訪。…考えてみたら我が家の電話番号が不明だったかららしい。賀詞交換はしているが、そこには電話番号は書いてない。 急遽24日の午後五時からのお通夜の場に列席。 すると… (10/25 12:56)
2024/10/24
親族の訃報…
← 22日昼頃のホトトギス。明日は(富山)29℃まで上がるとか。昨日は20℃だった。ジェットコースターだよ。 (10/22 20:57)
ファラデー著『ロウソクの科学』 (岩波文庫)は自宅で。代わって井上 亮著『比翼の象徴 明仁・美智子伝 上巻』(岩波書店)を仕事の車中に持ち込んだ。分厚い(四百頁のハードカバー)が、なんとかドアポケットに収まるし、活字も文庫本より大きい。
…それにしても予想されたこととはいえ、仕事が暇。市街地が閑散。 自宅では相変わらずデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)を牛歩してる。ようやく七分目。(昨日、親族の訃報が。)(10/24 13:07)
2024/10/22
水鳥たちはいずこへ?
← 自転車で出掛けようとして、ふと見付けた庭先の「ホトトギス」。昨日は開花してなかった。今日開花し始めたばかり。花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」だってさ。 (10/21 16:50)
W. シェイクスピア著の『恋の骨折り損 シェイクスピア全集 16』 (松岡和子訳 ちくま文庫)を20日の夜半過ぎに読み出したが、寝落ちの連続で数頁も読めず。今日21日は、外出で体力を使ったこともあり(言い訳)、庭仕事をさぼったこともあってか、22日の丑三つ時までに本文は読了できた。シェイクスピアらしいというべきか、まさに言葉遊びの極を行く作品。下手するとオフザケになるギリギリか。 (10/22 13:11)
2024/10/21
早くも暖房に縋る
← 夜になって寒さにふと台所の薪…柴ストーブに目が行った。画像は、今冬(今秋?)最初の薪(柴)ストーブ使用の光景。燃料はまだない。昨冬伐採した枝葉の残り物を炉に放り込んだ。パサパサに乾いた枝葉だからか、あっさり燃え付くしてしまう。ま、今夜はやたらと寒いので。薪(柴)ストーブの試運転みたいなものか。今冬も宜しく! (10/20 21:05)
四日ぶりの休日。例によって庭仕事。生け垣の柵を完成(?)させ、今日のメインイベントに。隣家との間の玉砂利の入れ換え作業。玉砂利の下には数年前、ビニールシートを張った。これが失敗で、雑草はあっさりビニールシートを突き破って生えてくる。これに懲りてゴムシートを張ることにする。その上に玉砂利を敷く。が、旧の砂利などの撤去作業が難儀だった。雑草が絡まっていて、砂利の撤去が儘ならない。気が付くと宵闇が早くも迫ってきた。かの流星を観たかったのだが断念。
2024/10/20
いきなりの金木犀
← びっくり! いきなり金木犀! 昨日までは音沙汰なかったのに。金木犀は、我が家の庭の入り口にある。スーパーへの買い物に行こうとして金色の花の開花に気付いた。 (10/18 12:51)
花はいいが、スーパーでの買い物…高い! 大概二日分買い出しするのだが、レシートの額、感覚的に数年前より倍になった気がする。生活水準はずっと低空飛行のまま。贅沢はしてないのに。 (10/18 13:01)
自宅では、相変わらず下記するデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)と『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳 講談社)とを交互に。
2024/10/16
寝落ちからの目覚めごとに夢
← 画像は、庭先に育ってる「ムラサキシキブ」の実。間近で観ると宝石みたい! (10/15 14:28)
自宅では、つい先日読み始めたデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)に加え、ルシア・ベルリン作の『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳 講談社BOOK倶楽部)を読み始めた。ルシア・ベルリンは三冊目。昨日は庭仕事で疲れ果てたが、それでも夜半には寝落ちを繰り返しつつも少しは読書できた。やはり少しは体力が付いたと思いたい。 (10/16 11:42)
2024/10/15
試合の始まる朝の五時に就寝
← 雑に設置したラティス柵の画像。昼間の撮影だと粗が出る。なので敢えて夜に撮影した。…見直してみたら、墓場…卒塔婆の乱立に見える… (10/14 21:08)
夕べ…夜半過ぎからは、読書メーターは静かだった。大抵は夜半過ぎでも誰かが更新するのだが、ほとんど吾輩のみ。一人で下記するハンコック絡みの情報を挙げていた(火曜日が吾輩は休みなので余裕)。せっせとグラハム・ハンコック著『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(下)』( 大地 舜/ 榊原 美奈子訳 双葉社)を読んでいたが、寝落ちの繰り返しで読了ならず。デイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)のほうは全く読めず。未明のメッツとドジャースの試合が始まる五時前に就寝。幸か不幸か八時前、トイレで目覚め、最後の二回だけ間に合い、ドジャースの負けを確認して二度寝へ。 (10/15 13:11)
2024/10/14
日本被団協ノーベル平和賞授与!
← 裏庭のミカン。それなりに。一方、柿の木に実がない! (10/11 16:24)
自宅では、下記するデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実[訳] 築地書館)と共に、児島 恭子著の『アイヌ語地名の歴史 (604)』 (歴史文化ライブラリー 604 吉川弘文館)とを交互に読んでる。どちらも関心あるテーマ。
2024/10/10
富山は与党が楽勝なのか
← 藤かんな著『はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に』(飛鳥新社) 「両親には愛されて育ち、大阪大学大学院(理系)を卒業して、一部上場企業に勤めた。そしてその会社で六年半働いた。この本は、そんな私がなぜAV女優の道を選んだのかを書いたものである」(「まえがき」より) 「藤かんな (@fuji_kanna8) / X」「藤かんな|note」
藤かんな著『はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に』(飛鳥新社)を仕事の車中の待機中に読み出して、あまりの仕事の暇ぶりに四日目にて読了。並みの男たる吾輩も興味津々。「両親には愛されて育ち、大阪大学大学院(理系)を卒業して、一部上場企業に勤めた。そしてその会社で六年半働」らき、子供の頃からバレエに打ち込み、講師も務めていた、そんな容姿端麗な方がなぜに…。でも、正直読んで感動しました。あるいは彼女の(文章に現れる)人間性に魅入られたのか。一方、同時に旧弊な常識に囚われている我輩として疑問も数々。親とか親族はどう思うか。
2024/10/08
2024/10/07
肩が痛い腰が痛い
← 内庭…苔庭を目指すも、ますます茸庭に。今夕まで、この画像の奥の辺りの生け垣などを整備してた。 (10/06 22:11)
休日は庭仕事で読書が儘ならない。それでも、さすがに肉体労働に慣れてきたのか、寝落ちの回数は減ってきた。なので、夜中になって少し読書できた。自宅では、グラハム・ハンコック著『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(上)』( 大地 舜/ 榊原 美奈子訳 双葉社)と、マリオ・バルガス・ジョサ著の『ガルシア・マルケス論 神殺しの物語』(寺尾 隆吉【訳】 水声社)とを交互に。後者は昨夜半過ぎ、ようやく半ば過ぎまで読み進んでいる。ジョサの読解力と分析力に圧倒されている。でも、世界的な作家による世界的な作家の論考とあれば粘り強く読んでいく。 (10/07 12:18)
2024/10/06
白湯健康法?
← 我が家の内庭。苔庭を目指してるのに、キノコ庭になりそう。こんな現象は初めて。異変。なんでこうなるの? たいへんだ!(10/06 04:31)
昨日…3日からようやく長袖に。薄い毛布で寝てる。手や足がはみ出すと寒い。 (10/05 01:05)
富山市…少なくとも夜の街は閑散。やはり選挙シーズンだからだろうか。裏金議員は必死だろうな。さすがに今は夜の宴会は難しいか。やはり、旧統一教会のスタッフに応援してもらうのかね。 (10/06 13:10)
始まった:「高岡万葉まつり」
「日本最古の歌集「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が越中国守として5年間在任し、数多くの秀歌を残した万葉ゆかりの地・高岡市 高岡万葉まつりは、万葉集全20巻朗唱の会、芸能発表、万葉茶会など多彩な万葉関連行事を通して「万葉のふるさと高岡」をPRする秋の一大祭りです!」 (10/04 18:55)
2024/10/02
2024/10/01
生け垣の補修はしたものの
← 画像は十数年前のある夜、上がり框の戸を開け外に出て、茶の間…台所の外から灯りの点る中を撮影したもの。何故こんな写真を撮ったのか、今では意図不明。 (10/01 01:07)
昨日月曜日は休日だったが、例によって庭仕事など雑用多し。洗濯三回とかトイレ掃除とか、ブログ日記更新。普段はシャワーで済ますのを汗を流す外仕事をしたので、入浴。十日ぶりにシャンプーを使っての洗髪も。7月ころから休日のたびにハードな外仕事が続き、可能な限り入浴も。入浴の習慣は数年間途絶えていた。それを徐々に再開。最初は浴槽から脱出するのもやっとだった。最近はそれなりにスムーズに上がれるようになった。入浴後、茶の間で涼みがてら体力の回復に一時間以上を要していたが、此の頃は30分ほどで席を立って台所へ。 (10/01 13:09)
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