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2024/07/02

寝落ちの連続の日々

 ← 右側は栗の木の列。かなり大胆に枝葉を伐採した。左奥は親の代から生えてる謎の木。 (07/01 17:45)

 昨日は休日だったのに、読めたのはティモシー・ワインガード著の『蚊が歴史をつくった: 世界史で暗躍する人類最大の敵』を30頁だけ。悲惨。庭…畑仕事で疲れて寝落ちの連続。畑の栗や杏などの果樹の枝葉の伐採に懸命。落ち葉などが隣に造成中の宅地に飛ばないよう。もう収穫はしないのだから、いっそのこと伐採するか思案中。 (07/01 17:48)

 ついに文月に突入。初日の1日(月)も、庭仕事での寝落ちの連続で読書は儘にならない。ティモシー・ワインガード著の『蚊が歴史をつくった: 世界史で暗躍する人類最大の敵』をそれでも70頁ほど。

 一応日付の変わった丑三つ時に創作もしたし、ブログ日記も書いたから最低限のことはやったと思っておく。 (07/02 11:16)

 

 ← 畑に盛り上がるほど散在する伐採した枝葉。 (07/01 20:26)

 今日は休日。雨の予報だった…のに降らない。夕方近い6時まで降雨を待つもアカン。サボるなということか。余儀なく完全武装し畑へ。

 畑には果樹以外に謎の木が2本ある。結構巨樹。実はならない。勝手に生え育っていた。

 親の代から生えていた。切るわけにいかず、放置してたら育つこと。これがまた枝葉が繁茂する。剪定鋏やら高枝鋏などを駆使して脚立も持ち出して枝葉の剪定伐採。

 気が付けば夕暮れ。空が白っぽいのは雲がないから? 雨の予報はどうなった?

 疲れた。今夜も寝落ち必至。せめて50頁は読みたい。昨日は30頁。悲しい。 (07/01 20:34)

 ティモシー・ワインガード著の『蚊が歴史をつくった: 世界史で暗躍する人類最大の敵』じゃないが、ヤブ蚊がわさわさ! (07/02 09:54)

 

   昼行燈94「ヴィスキオ

 7月1日(月)の夜半過ぎ…というか丑三つ時も回った頃、創作のため机に向かった。夏なので、パソコンも茶の間から書斎へ移動させた。机に向かいパソコンにスイッチを入れ、創作の画面を開いた…のはいいが、無手勝流である。例によってなんのネタもない。グーグル(検索エンジン)に思いつくワードを放り込んだり、悪あがきを暫し。ふと、遠い昔の苦い思い出が蘇ってきた。実話をネタの文章はエッセイに仕立てるのが吾輩の流儀。が、あまりに昔のことで詳しい状況は忘れている。ただ、悔し涙を流して新宿の街を歩いたことだけ脳裏に刻まれている。作品中の店名「ヴィスキオ」はただの思い付き。 (07/02 11:11)

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