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2024/05/27

フライングタマ!

  ← 今日の皐月ロード。 ここまで来るのに十数年を要した。 (05/25 23:55)

 自宅では相変わらずパトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)と共に、ブライアン・グリーン著の『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』(青木薫訳 講談社)ゆっくり読んでる… けど、今月中に読了かも。 今日目にした箇所で、前回読んだ時も感激した記述に遭遇…。 万能の溶液 水の不可思議にはいつもながら驚嘆。 だから、水なんだ。 (05/25 23:55)

(お客さんからの情報で)「フライングタマ (ふらいんぐたま)とは【ピクシブ百科事典】」:

「毎週日曜日に放送されている「サザエさん」のオープニングの終盤で極稀に、大きな果物や野菜に入っているサザエ・カツオ・ワカメ・タラオより先に小さな果物に入っているタマがフライングして飛び出すヴァージョンがあります。   このレアな現象が「フライングタマ」と呼ばれています。 」 (05/24 21:43)

 

  ← 26日のホタルブクロ。 パトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)を本日で六割ほどに。 (05/25 23:51)

 家の中の不要品ボチボチ廃棄。 燃えるゴミはビニール袋に詰め徐々に。 自分の物は勿論、父母の遺品も。 キョウダイは拘ってちゃダメって。 女性は父母のことであっても案外冷淡?  惜しむ… 捨てきれない… 未練がましいか。 (05/24 15:08

 

  ← 萩(? )が芽吹いてきた。 (05/26 23:51)

 仕事の車中の待機中には、カルロ・ロヴェッリ著の『時間は存在しない』を読んでる。 単行本だし活字も大き目だし、読みやすいので、再読ということもあり、すんなり読めるかと思いきや、四日目でも半ばを過ぎたところ。  (05/27 12:22)


静かな夜。 街中なのに人影も疎ら。 生暖かな風が旗や枝葉を揺らしてる。 大方の人は、明日は仕事。 (05/26 23:50)

 

 ラジオであの木内みどりさんが、竹中なおと氏と結婚してたと知った。 個人的には南沙織さんが篠山紀信氏と結婚したことが当時ショックだった。 (05/25 23:53)

(頂いたコメントに)失礼しました。 木之内みどりさんですね。 ラジオで初耳の情報にショック(? )で、表記を確認する手間を怠りました。 女優の木内みどりさんとは全く別人ですね。 角栄や小沢氏がパージされたのは吾輩も知らなくはなかったのですが、西武(堤)ラインも潰されたのですね。 プリンスホテルには宿泊したこともあったのですが。 東急はアメリカナイズされてたな。 (05/27 12:04)

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