2024/05/29
2024/05/28
2024/05/27
2024/05/24
ブライアン・グリーン再び
← 庭のあちこちにワラビが。その発端は台所直下の水場脇。伸びた葉っぱを育っては千切って庭に撒き散らした。だから方々にワラビが育ってしまった? (05/23 18:51)
パトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)…本書…気が付けば半ばに。5合目かな。来月早々には登頂となりそう。 (05/23 18:59)
(頂いたコメントに)マルケス「百年の孤独」、アジェンデ「精霊たちの家」、パワーズ「黄金虫変奏曲」などを初めて読んだ時の困惑を思い出してしまいます。でもいずれも文学界に屹立する傑作群。本作もパワーを感じます。だからこそ読める。 (05/24 02:52)
2024/05/23
庭のあちこちにワラビが
← ワラビ(?)…我が家の庭あちこちに。繁殖力旺盛? 収穫して食べる? 庭には、ワラビにドクダミなど。 (05/21 17:49)
仕事のほうは恐ろしいほど暇。コロナ禍の町中を再現するような不況ぶり。来月は電気代も急騰するとか。いよいよ不況に?
「「原発は再エネより高い」専門家が国会で示したデータ | 環境エネルギー最前線 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」」 (05/21 17:44):
2024/05/20
2024/05/19
2024/05/16
2024/05/15
2024/05/14
子供のアゲハ蝶撮った!
← 庭先に舞い踊る(揚羽)蝶の撮影にようやく成功。子供…生まれたての蝶なのか、やや小柄。警戒心が足りないのか、近付いてもなかなか逃げない。餌(蜜)を貪るのに夢中? (05/10 10:18) (頂いたコメントに)大人の(?)アゲハ蝶は四月末から折々…今も。でも、動きが素早く撮影に成功できてない。そこへまた遭遇。やや小ぶりだけど、目の前で止まったので、内心焦りつつも撮りました。子供だから警戒心が薄いのでしょうか。コガネムシで話が盛り上がってくれて嬉しいです。 (05/14 13:01)
ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙: 意識の誕生と文明の興亡』は、3年前に読んだ本。このところ読んでるロヴェッリの「科学とは何か」にて言及。まさかロヴェッリの本にて扱われるとは意外…意外でもないのか。 (05/11 15:09)
2024/05/10
台所の排水口ようやく修理
← 咲きっぷりの鈍い皐月(?) ようやくチラホラ咲き出してる。 (05/09 17:16)
午後、髪のカットとスーパーへ買い出し。帰宅して庭を見回して、やはり庭中に散在してる柿の種(松からの落とし物)…オレンジ色に染まってる…が気になって、竹箒で掃くことに。結構な作業。 (05/09 17:15)
自宅では、カルロ・ロヴェッリ『カルロ・ロヴェッリの 科学とは何か』(河出書房新社)とク・ビョンモ作『破果』(小山内園子訳 岩波書店)とを交互に楽しんでいる。後者、シニカルな描写を楽しんでる。前者、再読なのだが、実に勉強になる。科学者を志す人もだが、むしろ哲学など志向する人に読んでほしいと思う。 (05/10 02:22)
2024/05/09
2024/05/07
2024/05/06
古着を多数処分した
← 庭先の野草。(05/05 22:33)「ヒメジョオン」と教えていただいた。昨年も教えられたような。 (05/06 00:18)
「この齢になって殊勝に | 無精庵徒然草」 吾輩の本来のブログ…アカウントやらパスワードやらが不明で自分で更新できない…。今日、ネットサーフィンしてて偶々懐かしいブログに遭遇。悲しい再会。 (05/05 22:32)
5日は衣替えの日となった。冬用の服を仕舞い、これからの服を引っ張り出す。ついでに、箪笥の中の古着を十数枚処分。着ようと思えば着られるが、あるから着ていたというような衣料品多数。この齢となって少しずつ身の回り品を処分している。淋しいが仕方ない。 (05/06 02:31)
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