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2024/04/11

富山の水…全国2位!

 ← 「水道水のペットボトル「とやまの水」の購入|富山市公式ウェブサイト」「富山の湧き水4選!歩いて行ける駅近名水スポット! | ふぉとやまライター | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

 「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】 富山県は全国2位! 水道水がペットボトル詰めで売られたり、お土産になったり! 湧き水スポットが市街地にある! (04/11 00:10)

 仕事の車中で四半世紀ぶりの再読中の梅原 猛著『古代幻視』 (文春文庫 )だが、案外(?)読める。「枕草子」論がなかなか面白い。 (04/11 00:30)

 

 ← 蔵の中の太い梁。皹割れ。地震のせいじゃなく、シロアリにやられたんだとか。柱や階段も崩壊寸前。2階には登れない。母屋より頑丈だと思ってたのに。 (04/10 15:13)

 長々読んできたデヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ著『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 (光文社)だが、昨夜半過ぎ、本文読了。約2週間で。ハアハアゼエゼエ。が、訳者後書きが40ペイジある。翌日に持ち越す。日本でも相当読まれてるらしい。さもあらん。 (04/09 12:25)

(頂いたコメントに)邪道かもしれないけど、訳者後書きがとても参考になります。文庫化は数年後? 読了した今、本書を予備知識なく見出だした自分を褒めたい気分。 (04/09 16:25)

 

 昼行灯82 「猫、春の憂鬱を歩く」 

昼行燈82「猫、春の憂鬱を歩く」

「PREMIUM MAGAZINE EXHIBITIONS ヴァナキュラー vernacular 中沢はこのところ読んでる『精神の考古学』にて、「ヴァナキュラー」なる語を頻用する:
「ヴァナキュラー(vernacular)」ヴァナキュラーいう言葉は、直訳すると「土着し」「その土地固有の」「日常的なさ話し言葉の」などといった意味を持つ。もともとは一般的な形容詞だったこの言葉が、とりわけ芸術分野で特殊化されて用いられるようになったきっかけは建築にあった。」 (04/09 09:32)

 

  ← 躯体の仕上がりを確かめる炭谷宮司(右)と舟木代表【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】 (画像は、「輿「鳳輦」の躯体完成 高岡の射水神社、装飾前白木造り公開へ - コラム - 緑のgoo」より)

  天気予報を確かめたくてふとテレビを観たら偶然こんな番組に遭遇:「コミュニティチャンネル: 2024.3.16 新プライド「宮大工 舟木聡史」 | ケーブルテレビ富山」 (04/11 09:29)

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