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2024/04/18

老眼鏡を失くしてパニック

 ← 「風流おさなあそび/風流をさなあそひ (男の子) 江戸時代にタイムスリップしてみよう!|くもん子ども浮世絵ミュージアム」より。前川淳著の「空想の補助線」にて知った。  (04/16 14:36)

 青木 美希著の『なぜ日本は原発を止められないのか?』 (文春新書)を16日夜半に読了。前川淳著『空想の補助線――幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)を17日に読了。 (04/18 11:35)

 昨日15日(月)の草むしりの後遺症なのか、体が憂い。昨夜から午前にかけて結構寝たはずなんだが。 (04/16 13:41)

「ホワイト水素」がいま世界中で熱い。「製造するのではなく、地中に存在する天然の水素をホワイト水素と呼ぶ。2022年頃までは存在や定義が定かではなく、名称も「地中水素」や「天然水素」と呼ばれていた。」(「「ホワイト水素」とは?…科学者たちは、これが世界を救うかもしれないと考えている | Business Insider Japan」参照。) (04/17 04:51)

 

 ← 「秘伝千羽鶴折形」より。中には、エッシャーモドキの「青海波」なども。前川淳著の「空想の補助線」にて知った。 (04/16 14:43)

 前川淳著の「空想の補助線」にてカート ヴォネガット ジュニア著の『猫のゆりかご』 (ハヤカワ文庫)を知った。 (04/16 14:49)

川の中で発見の前方後円墳、識者「奇跡だ」…ハの字に並ぶ埴輪も見つかる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース」 (04/17 23:02)

 

 ← 昔、野暮用で京都へ。駅前に立ったら目の前に京都タワー…というか鉄腕アトムが。何故? さて、鉄腕アトムもドラえもんも原子力で動いていた。エイトマンも! 昔は科学技術は無条件に素晴らしいもの。未来は輝かしいもの。 …青木 美希著の『』なぜ日本は原発を止められないのか? (文春新書 )を読んでて改めてアトムのことを思い出した。 (04/17 00:03)

 杉山 三郎著『メキシコ古代都市の謎 テオティワカンを掘る』 (朝日選書)を読もうとしたが…老眼鏡を車内で(?)落とした…紛失した。読書できない! (04/17 23:06)

 こうしたジャンルの本は好き。ガキの頃からマヤやインカなどに興味津々。近年関連する特集がテレビでも。 (04/17 19:26)

 

 ← 梅原 猛著の『古代幻視』 (文春文庫 )を読んでて、「付喪神絵巻」を知った: 「『陰陽雑記』という書物によれば、作られてから百年経った道具には魂が宿り、人の心を惑わすと申します。これが付喪神です。毎年新年になると、古い道具類を路地に捨てる煤払い(すすはらい)という行事がありますが、これは付喪神の災難に遭わないようにと行われるものなのです。」(「付喪神絵巻 - Wikipedia」より) (04/17 16:15) 「付喪神絵巻 2巻 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」参照。

 予備の老眼鏡を使おうとしたが、度がまるで合わない。使いものにならん! 仕方なくラジオでずっと地震情報聴いてる。(04/18 01:26) 目の衰えを改めて実感。

 異常な(しかし案の定の)円安。また物価高の日々。日銀も身動きが取れずにいる。町は閑散。週に一日かな、やや人の出が多いのは。 (04/18 11:27)

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