太公望は名軍師
← 芝豪著『太公望 - 殷王朝を倒した周の名軍師』(PHP文庫) 「殷王朝を倒した周の名軍師」
このところ仕事が暇じゃない程度に忙しい。車中での待機中の読書が進まない。嬉しい悲鳴ってほどでもない。客離れが顕著なのか。 (02/19 12:12)
会社では乗務員がコロナ禍の間に十人ほどが辞めていき、今春も既に四人が辞めたか辞める見込みだ。新規に入る人も居るが、不足を補えるほどではない。待遇も改善されていないし(待遇の不合理が大き過ぎる)、コロナやインフル感染の脅威があるのも(高齢のドライバーが多いタクシー業界)辛すぎる。
吾輩自身は辞めるに辞められない。タクシードライバー不足なのに、嘱託はお情けで置いてやるという会社の姿勢が露骨でうんざり。 (02/19 12:10)
芝豪著の『太公望 - 殷王朝を倒した周の名軍師』(PHP文庫)量。を今朝読了。大半を仕事の車中での待機中に読み、残り30頁ほどを自宅で。
時代(歴史)小説好きな父の蔵書から。太公望は釣り人でなくとも名前だけは知る人の多い伝説の人。史記にも触れられているが、具体的情報などはほとんどないとか。あくまで小説として楽しんだ。
著者の芝豪は我輩には全く未知の方。
内容案内から: 「後世、兵法の始祖とも称された太公望。のちに項羽を倒して漢帝国を樹立した劉邦の軍師張良も、太公望の兵法書といわれる『六韜』から得た軍略で劉邦に勝利をもたらしたと伝えられる。 本書は、そんな伝説に彩られた史上最高の軍師太公望の叡智に溢れた生涯を、雄渾な筆致で描き出した長編歴史小説である。」 (02/19 11:27)
奥野 武範著の『常設展へ行こう!』を朝日新聞朝刊の書評欄で知った:
「各館の常設展で見る所蔵作品にこそ、創設者の思いや設立の経緯、収集の哲学が見てとれる。 何より、作品ひとつひとつに対する「誇り」や「愛」がにじみ出ています。 学芸員さんの口ぶりから、わかるんです。 みなさん、とっても「じまんげ」だから。 そして、学芸員さんの「じまん話」ほど、気持ちよく聞ける「じまん話」はないと感じます。 「はじめに」より 」 (02/17 08:46)
← 「特別展示:長谷川潔 銅版画の世界-自然をみつめるまなざし」(@art_ex_japanから) (02/18 12:30)
「横穴墓5基出土 京丹後・カンジョガキ遺跡 飛鳥~奈良時代「まれ」 /京都 | 毎日新聞」 (02/18 17:31)
「ニュース:【速報】H3ロケット2号機打ち上げ成功 鹿児島・種子島宇宙センター」(南日本放送) (02/17 10:20)
「原発“核のゴミ”最終処分場どこに…10万年安全な場所ある?「破綻」指摘される核燃料サイクルとは?【サンデーモーニング】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) #Yahooニュース」
「今と変わらぬ和太鼓、1500年前に存在…6世紀前半の古墳から完全な形で埴輪出土 : 読売新聞オンライン」 (02/18 20:55)
芝 豪著の『太公望―殷王朝を倒した周の名軍師』 (PHP文庫 ) 「猪口才(ちょこざい)な」…本書で久しぶりに遭遇。意味はともかく語源は? (02/19 01:12)
← 我が家の棕櫚。 これまた一週間以上読み続けているフォークナー作の『野生の棕櫚』 (中公文庫 )。その題名にある「棕櫚」だが、なんとなく違和感。原題だと、「Wild Palm」 ナツメヤシ? (02/17 21:51)
カール・エリック・フィッシャー著の『依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)を一週間以上読み続けている。昨夜…。
久しぶりにコカ・コーラ飲んでる。今年初めて…昨年1本飲んだかな。昔、コーラには中毒性の秘密成分が入ってると噂された。根拠は不明。…そう、昔、我輩にはコーラ手に餡ドウナツを食べる悪癖があった。身心が消耗してる時、ついやっちゃう癖だった。 (02/19 01:34)
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