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2024/02/01

途方に暮れる夢続き

Nancy ← 拙稿「ベリーダンスでお腹からやせる…小生は雪掻きで身も細る」より。

『セクシー田中さん』 (フラワーコミックスアルファ)の作者である芦原 妃名子さんの不幸な死を知った。読みたい本登録してあったのに、まだ一冊も買わないうちに。こんなことになるとは。冥福を祈るしかない。
 今時のテレビドラマは滅多に見ない。「セクシー田中さん」は例外。東京在住時代、ベリーダンスショーのあるカフェなどに通っていた。好きなダンサーもいた。だからこのドラマは大歓迎だったのだが。拙稿「ベリーダンスでお腹からやせる…小生は雪掻きで身も細る」参照。 (01/30 18:42)

途方に暮れる夢続き」リアルな夢の話。 (01/30 15:44)

火星に古代湖の存在を確認、微生物が生息の可能性–クレーターを水が満たす - UchuBiz」これもネットサーフィンにて。やや怪しいか。 (01/31 17:21)

 このところ(昼間は分からないが)富山の夜は閑散。はやり能登での震災が影響しているか。やや離れている富山市も日を追うごとに少なからぬ被害を見聞きしてきた。あれから一か月。落ち着くには時間がかかりそうだ。 (02/01 12:51)

 

 ネットサーフィンしてて、ヨハン・エクレフ著の『暗闇の効用』(永盛鷹司 訳 太田出版)なる書を知った。エッセイなので読みやすそう…仕事の車中での待機中に楽しめそう:
「いま、街灯の照明をはじめとする人工の光が、多くの夜の自然の光を奪っている。その結果、古来から続く生物の概日リズム(体内時計)を乱し、真夜中に鳥を歌わせ、卵から孵化したウミガメを間違った方向へ誘導し、月明かりの下の岩礁でおこなわれるサンゴの交配の儀式すら阻害している。 本書は、人工の光による自然への影響(=光害:ひかりがい) をひもとき、失われた闇を取り戻そうとする呼びかけである。」
 光害については十数年前ホームページかブログで話題にしたことがある。例えば、「秋気澄む日々…」など。 (02/01 12:17)

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