玄関にて鎮座する龍の置物
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
師走もバラエティに富んだ読書が出来ました。読了数は減り気味ですが、家事も含め仕事が忙しくなってきたからと言い訳しておきます。
2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:4313ページ ナイス数:3946ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2023年12月読書まとめ - 読書メーター」 (01/01 11:15)
鈍行の歩みだが、自宅では五来 重著の『石の宗教』 (講談社学術文庫)とアガサ・クリスティー作の『死との約束』 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)とを交互に。
仕事の車中では、フィリップ・K・ディック著『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 』(ハヤカワ文庫 )を慌ただしい中読み齧っている。
仕事もだが、庭仕事などの家事が忙しいのが辛い。雑事が多すぎて手に余っている。 (01/01 11:28)
← 別に宣伝するわけじゃないが…。今日の納屋での枝葉の整理や柴作りには、このハンディチェーンソーが活躍(3センチほどの枝)。従来のチェーンソーは、刃の切れ味が衰えてる。刃が外れやすい。まだ5年ほどなんだが。もう一度刃を嵌め直す。太い枝や幹にはこちらが必要。(12/31 17:50)
昨日(30日)の仕事は忙しかったし、年内最後なので残業した。雨だし買い物は明日に…と思ったら、スーパーは元旦休み。慌てて雨の中 買い物へ。せっかくなので、年越し蕎麦(エビ天麩羅)を食べる。デザートに和菓子も買ってきた。
ということで、シャワーも浴びたし、夕食前にようやく読書少し。 (12/31 17:56)
案の定というべきか、寝落ち。 (12/31 19:44)
寝落ちから目覚めたら丑三つ時に。居眠りし悪夢に翻弄されつつ年越しをしてしまった。
だからじゃないが、昼行燈シリーズを旧稿を二つ、創作を一つアップ。気が付いたら朝の五時に。 (01/01 11:22)
大晦日は、観るべき番組はなくて、数年前に録画しそのまま保存してある横山秀夫ドラマ「囚人のジレンマ」を久しぶりに。年に一度は観る。見応えあり。原作も役者も脚本演出もいい。 (12/31 23:30)
昼行燈52「酔 漢 賦(県名篇)」
昼行燈53「わら、わら、わらーに落ちそう ♪」
昼行燈54「The Walking Man」
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 何十年ぶりにマフラーの登場(2024.12.11)
- 柴ストーブを脇目に数学エッセイを堪能する(2024.12.10)
- 俳優の中山美穂さん死亡(2024.12.09)
- しらすとちりめんじゃこの違い(2024.12.06)
- ハン・ガン著『菜食主義者』を読んだ(2024.12.05)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 何十年ぶりにマフラーの登場(2024.12.11)
- 柴ストーブを脇目に数学エッセイを堪能する(2024.12.10)
- 俳優の中山美穂さん死亡(2024.12.09)
- しらすとちりめんじゃこの違い(2024.12.06)
- ハン・ガン著『菜食主義者』を読んだ(2024.12.05)
「タクシーエッセイ」カテゴリの記事
- 柴ストーブを脇目に数学エッセイを堪能する(2024.12.10)
- 俳優の中山美穂さん死亡(2024.12.09)
- しらすとちりめんじゃこの違い(2024.12.06)
- ハン・ガン著『菜食主義者』を読んだ(2024.12.05)
- 「日本航空123便墜落事故」(事件)の真相解明を!(2024.12.02)
「創作・虚構・物語」カテゴリの記事
- 生け垣の補修はしたものの(2024.10.01)
- 「萩」に絡んで掌編の試み(2024.09.20)
- 珍客珍事勃発(2024.09.19)
- 休日なのに本が遠い(2024.08.27)
- 菌類が世界を救う ?!(2024.08.26)
「恋愛・心と体」カテゴリの記事
- 何十年ぶりにマフラーの登場(2024.12.11)
- 柴ストーブを脇目に数学エッセイを堪能する(2024.12.10)
- 俳優の中山美穂さん死亡(2024.12.09)
- しらすとちりめんじゃこの違い(2024.12.06)
- ハン・ガン著『菜食主義者』を読んだ(2024.12.05)
「写真日記」カテゴリの記事
- 何十年ぶりにマフラーの登場(2024.12.11)
- 柴ストーブを脇目に数学エッセイを堪能する(2024.12.10)
- 俳優の中山美穂さん死亡(2024.12.09)
- しらすとちりめんじゃこの違い(2024.12.06)
- ハン・ガン著『菜食主義者』を読んだ(2024.12.05)
コメント