薪ストーブを使えば灰が出る
「薪ストーブの灰はアルカリ性でカルシウムやカリウム、ミネラルを含んでいます。 その為不要な灰を肥料にする方もいらっしゃいます。 ただし、灰の撒き過ぎは土壌のアルカリ性の量が多くなり過ぎてしまうので注意は必要です。」
燃えるゴミとか、燃えないゴミという分類はあるが、燃えたあとのゴミという分類は見当たらない。 (12/08 02:45)
今朝、初めて灰を庭に撒いた。台所の直下の防風の笹竹やぶに。砂利袋に十袋以上の柴などを燃やしたが(ほかに新聞紙、牛乳パック、薪十束など)、バケツ一杯に成り果てた…。 (12/08 11:27)
← 今日は荒天の休日。外仕事はできない。なので納屋へ柴作り。納屋は枝葉で満杯。せっせと柴作りしたけど、庭に散在してた枝葉を新たに納屋に納めたので、作業前よりいっぱいになった。葉っぱやあまりに細い枝は、庭木の堆肥というか腐葉土に。 (12/07 19:49)
日本の政治が荒れ始めてる。案の定というべきか、自民党…特にアベ派のならず者的正体が少しは明らかになるか。第二次安倍政権発足直後の総務相によるマスコミへの脅し、モリ・カケ・サクラや総理補佐官のスキャンダル、「ジャーナリストの伊藤詩織氏が、著名なテレビ記者だった山口敬之氏に強姦された」事件があのアベ繋がりで揉み消されそうになった事件も徹底追及されるか。 (12/08 11:47)
← 昼行燈46「土の精」
昨日も書いたが、自宅では相変わらずマリオ・バルガス=リョサ作の『フリアとシナリオライター』 (河出文庫)と桃崎 有一郎著の『武士の起源を解きあかす――混血する古代、創発される中世』 (ちくま新書)を交互に読んでいる。
バルガス=リョサ…凄い妄想的創作家。後者は目から鱗の面白さ。…なのだが…目が疲れやすいので、数頁ずつ読んでは本を取り換える。読み浸るってことができなくなっている。ちと淋しい現実。 (12/08 11:32)
← 昼行燈45「浮かび上がらせてやりたい」
7日の夜半過ぎ、「昼行燈」シリーズの続編をアップ。今回は二篇とも旧稿を暖めたもの。特に46「土の精」の原文などは、へえー、こんなの書いたことがあったんだと、自分で驚いた。
とりあえず休日の真夜中過ぎのノルマを果たすとホッとする。牛乳(ミルク紅茶を若干注ぎ足す)とヨーグルトでお腹を少し満たし、朝刊を眺めているうちに睡魔に襲われる。 (12/08 11:32)
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