蜘蛛の子は散った?
← 強風で松葉や松毬多数散っていた。 松毬多数。ほしい人あげる! 車道に松葉が散在したら、夜中にでも竹箒で掃き清める。車が通ると松葉が踏みつけられて路面に貼り付く。風が吹く度に掃除。庭に松葉が散ってるなら、折を見て掃除すればいい。風向き次第で影響は随分と違ってくる。 (11/08 12:57)
この二三日の風雨で季節は一気に11月らしく。我が家の庭の方々に巣くっていた蜘蛛の網も流石に絡まり千切れて哀れな絡まった糸のように。ぶら下がって風に揺れてる。本体だけで2センチに達しようという蜘蛛達の姿も一斉に消えた。風に飛ばされた? もう子育ては終わってる? 蜘蛛の子は散った? (11/08 13:10)
← グヌン・パダン 「グヌン・パダンの建造年代は最も古い部分で少なくとも1万6000年前、最大だと2万7000年前と推定されたという。 これはエジプトのピラミッドのみならず、世界最古の巨石遺構である「ギョベクリ・テペ(トルコ)」よりも遥かに古い可能性を示すものです。 研究の詳細は、2023年10月20日付で学術誌『Archaeological Prospection』に掲載されています。」(「グヌン・パダン - Wikipedia」)ホントかね? (11/07 14:37)
今日は30日に一度の内科医院通院の日。というか薬を30日分処方してもらう。薬が切れたら病院へ、である。先月予約券が来たのでインフルエンザ予防接種も。傍にいる看護師さん、美人で嬉しい。
ところで、薬局へ寄ったら、前回より36日ぶりだという。つまり、6日間、空いた。自分では一日分くらいは飲み忘れはあるかもと思っていたが、それが6日もだと聞いて、愕然。まるで気付いていないことに驚き。 (11/09 14:32)
← 吉本ばななの「とかげ」を読んでたら、「骨董通り」なんて懐かしい通り名が。 「骨董通りは、東京都港区南青山にある通りであり、国道246号(青山通り)の南青山五丁目交差点と東京都道412号霞ヶ関渋谷線(六本木通り)の高樹町交差点を結ぶ道路の通称である。 (中略) かつては「高樹町(たかぎちょう)通り」と呼ばれ、都電の走る電車通りだった。アンティーク通りという表記も見られる。」(画像や情報はWikipediaより) 地元でもないのに、タクシードライバーという職業柄、この周辺も何百回も通った。 (11/08 11:18)
その吉本 ばなな作の『とかげ』に魅了されてる。文体に? 語調に? 感受性に? 発想に? 癖になりそう。今頃になって! (11/07 14:40)
カルロ・ロヴェッリ著『すごい物理学講義』 (河出文庫)は、わずか4年前に読んだばかり。
一般向けの物理学の本は数知れず読んできた。その中でも深さを感じさせる解りやすさで際立つ。
本書を読了と前後するように、長い新型コロナ禍に世界が見舞われた。ようやく明けたと思ったら、ロシアとウクライナ、更にはイスラエルとパレスチナ。
世界は美しさに満ちているのか、それとも美を見えなくさせるほどの人間の禍々しさに遮られているのだろうか。ほんの寸時でも目映い光を魅せてくれたら…今日から再読する。
初読の際、感想めいたことを書いたはずなんだが…見つからない。 (11/08 15:14)
(頂いたコメントに)宇宙にはビッグバンがあり星雲があり星空がある。地には人も含めて命に満ちてる。命はかけがえがないけど、生き物達は生存競争を繰り返してる。食物連鎖…人同士の争いは民族や宗教更には国家のエゴが理由。今こそ知恵が試されてます。 (11/08 20:44)
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