市街地で白鳥を観た
← 画像はついさっき撮った白い鳥。街中。市街地にて。迷い込んだ? 白鳥? 青鷺? (11/06 19:05) 頭上を舞う勇姿! 白鳥だった。越冬地(池)は、市街地じゃなく、農村の中の池のはず。群れにはぐれた? (11/06 19:31)
通勤の車内のCD、今年前半はずっとABBA。半ば一ヶ月はエンヤ。そして今は村田英雄。家ではずっとコルトレーン。 (11/06 19:03)
夜半近くになって気温27度へと上がった。喉が渇く。ペットボトルのお茶、減り速い! (11/06 23:52)
この呟きのホンの数分後から急に降雨。数十分後には気温19度に。一挙に10度も急降下。 (11/07 00:58)
ジャレド ダイアモンド著の『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』 (草思社文庫)を再読する。何故か初読の際、感想を書いてない。なぜ再読するかって。ひたすら好奇心で。 (11/06 18:49)
← 庭の一角にホトトギスの群。この隣には秋萩の花も見える筈なんだが、枯葉…黄葉に? (11/06 15:19)
居眠りから目覚めたら、つい先程までの風雨が嘘のように静か…と思ったら、風はまだ止まない。曇天。風強く吹く。なのに、窓外の木立から野鳥の鳴き声。風雨の時は野鳥は大変だな。 (11/06 15:55)
吉本 ばなな作の『とかげ』を読み出している。
いま再読中…ふと思い出した。本書を買って読んだ当時、我輩はサラリーマンしてた。が、窓際どころか瀬戸際に居た。案の定、読んだ翌春、首になった。正直、本書の印象は何も残ってない。読む余裕もなかった? 再読してて、楽しめてる。初めて読んでるようだ。 (11/06 08:57)
出た当初に買って読んだ。当時(も今も)人形絶頂期。書架を漁ってたら発見者。懐かしいのでこれから再読する。
まさか、ひょんなことで、本書を読んで約10年後、まさに作家の吉本ばななさんに(あくまで或るジャーナリストの方の付き人としてだが)御目見えし、彼女が煎れてくれたお茶を飲む機会に恵まれようとは! (11/05 21:58)
← 昼行燈29「沈黙の宇宙に鳴る音」 昼行燈30「瑠璃色の光」 旧稿だったり創作だったり。
自分には物語は書けない。ガキの頃にしても、絵本など読んだ記憶がない。まして親に絵本やら昔話を寝物語に聞かせてもらったことがない。そもそもお袋は本の類いは一切読まない(読んでる姿を見たことがない)。
自分には睡眠安眠まして熟睡など(少なくとも10歳の頃からは)まるでなくなった。睡眠時間帯は人並みにあったけど。睡眠は精々10分も続くかどうか。記憶も思い出も、その日の印象ですら自分の睡眠のように途切れ途切れになる。バラバラになる。前後が繋がらない。
あるのは、瞬間の炸裂、粉々に粉砕されたガラス片の時空。真っ赤なのは血の色? 己れの姿のあまりの浅ましさが恥ずかしくて、そこら中に散ったガラス片を粉まで拾い上げて、懸命に元の形を織り成そうとする。自分にとって〈創作〉するとは形なき世界、忘れ去られた命の蠢きを賦活させることなのかもしれない。読むに堪えない流され朽ち果てた命を探し回る…あるはずのない泉を探しての徒労の試み。 (11/06 12:55)
← 我輩は長年「貝印 カミソリ T型ゴールドステンレス」を愛用してる。一万円近いのや、千円ほどのも所有してるが、今はもう貝印一本槍である。何たって五本セットの1本を最低でも半年は使う(多分一年を越える)。さすがに切れ味は悪くなる。それでも何となく剃れてる。今のも昨年封を切ったもの。あまりに剃れてないので、そろそろ五本セットの2本目に変えようかと思い出している。が、踏ん切りがつかない。うーむ、誰か背中を押してくれないか! (11/06 08:42) (頂いたコメントに)〇▽さん ありがとうございます。正直なところ、新しい刃だと不器用な我輩、ドジること間々あるのです。慎重にやればいいものをせっかちな性分で。でも、せっかく背中を押していただいた(?)ので、近々交換します。(11/06 11:02)
カミソリ…髭の話から何故か爪の話題へ…じゃなく、「とかげ」の中で「爪半月」なる名称と久々遭遇、ちょっと気になった。
「爪半月とは、爪の根元に薄っすらとある半月型の白い部分の事を指します。 昔は、爪半月が無い人や薄いは栄養が足りていない、不健康だと言われていました。 しかし、実際には爪半月の大きさや色の濃さは健康状態と比例しないと考えられています。 爪半月は、ある人とない人がいます。」
「爪半月はタンパク質で出来ており、未完成の爪の状態です。 柔らかく、押すと少し痛みを感じる場合もあります。 爪半月の大きさや色の濃さは、新陳代謝の差で決まるといわれています。 新陳代謝とは、組織や細胞が生まれ変わることを指しますので、爪半月が大きい・色が濃い人は新陳代謝が早い、逆に爪半月が小さい・色が薄い人は新陳代謝が遅いということになります。 」
「 爪半月があるかないかは生まれつき決まっており、爪母という皮膚に覆われて隠れている部分の中で甘皮に覆われていない部分のため、見えるか見えないかは甘皮の位置によっても決まってきます。 健康状態とは無関係に指先をよく使う作業をしている人などは、甘皮がはがれやすく、結果として爪半月が大きくみえるということにもなります。」(情報:「爪半月とは | Dr.AGAクリニック 公式ブログ」)
実は「とかげ」から我が指の爪半月を見てやや色が薄いのが気になったのだ。こっそり調べてみた。そうか! ちょっと安心。昔の知識のままじゃアカンかったんだ。 (11/06 11:16)
← イアン・スチュアート 著『無限』( 川辺治之 訳 岩波科学ライブラリー) 「数学者は無限をどう扱うのか.正しそうでもあり間違ってもいそうな9つの例を考えながら,その本質に迫る.」
イアン・スチュアート 著の『無限』( 川辺治之 訳 岩波科学ライブラリー)を5日(日)読了。
我輩は数学は好きである。が、得意ではない。というか高3の夏まで理系にしがみついていた。が、ついに未練を断ち切り文系(哲学)に転向。結果、高3の我輩は文系理系の全教科(書)を勉強する羽目に。政経倫社までしっかり。政経倫社が一番成績が良かった。数学はそこそこ。
内容案内には、「哲学者・物理学者・数学者を魅了し、悩ませ続けた無限。なくてはならない概念であると同時に、ひとたび取り扱いを誤ると、とんでもないパラドックスに陥ってしまう。正しそうでもあり間違ってもいそうな9つの例を考えながら、無限の本質に迫る。算数レベルから解析学・幾何学・集合論まで幅広い話題は、数学通も必見。」とある。
まさに中学時代、算数レベルの本を楽しんでた。思い上がった我輩は、希望する高校に合格し、手にしたばかりの高1の数学の教科書を入学までに読み通した。単純に楽しくてならなかったのだ。
さて、本書を読んで懇切で分かりやすい説明のはずなのに、大半が理解不能だった。…別にがっかりはしていない。雰囲気だけでも味わえればいいのだから。解明されたことも多いが解らないことが更に多い! 何処まで深く広い世界が口を開けている。底なし? ひたすら凄いと感じてしまう、そんな感想を持てるだけでも手にした甲斐があろうというもの。 (11/05 21:48)
← ミカンが色付いてきた…が、収穫は乏しい。 (11/05 18:31)
昨日は仕事で帰宅は丑三つ時も過ぎた3時過ぎ。寝たのは5時前。なのに8時前に目覚め、休日だし二度寝したかったが、眠れず。諦めて起きて朝食。洗濯などしてホームセンターへ。幹巻き縄や雨樋、キッチンマット、ガーデンストーンなどを買う。寝不足でふらつく。なのに更にスーパーへ。今日は休日(富山マラソン)、ハードな庭仕事をするので、御褒美の寿司を夕食に。楽しみ。 (11/05 18:31)
富山マラソン、観戦したかったなー。昨日ほど暑くないし、てんきはいいし、コンディションは良かった? (11/05 18:36)
← 今年は秋明菊の開花が遅いし花も少ない。猛暑のせい? (11/05 18:17)
今日も庭仕事。ホームセンターで買ってきたガーデンストーン(砂利)を撒き、さてチェーンソーを使っての生け垣の剪定作業。内庭の伸びすぎた山茶花を2メートルに揃える…揃えたい。が、途中チェーンが外れて、嵌め直すトラブル。予定(目標)の半分もできないうちに日没サスペンド。 (11/05 18:22)
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