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2023/11/20

丑三つ時にせっせと

 ← 納屋へ柴刈りに行こうとしたら、ふと思い出した。そうだ、蔵に練炭があったはず。ということで、柴刈りに行く前に蔵へ。予想外の収穫。練炭がこんなにあるとは! しかも豆炭や炭もバケツに2杯! その上、文字通りの古紙も十束ほど。 (11/19 19:15)

 真っ暗な蔵には七輪もあった。持ち出そうとしたら壊れた。半世紀以上前に使ってた? そういえば、奥の仏間に座卓タイプの囲炉裏が鎮座している。灰もそのまま。

 蔵には謄写版もあった。何を印刷したのだろう? (11/19 19:18)

  ついさっき目覚め、ふと洗濯してたと思い出し慌てて取り込んだ。この丑三つ時に野暮な手間。 (11/20 02:30)

 

 川崎 長太郎作の『抹香町・路傍』 (講談社文芸文庫)をこの数日。昨夜も。辛気臭い小説…なんて感じてるうちに寝落ち。柴刈り…炭探しで疲れたし、案の定か。せっかくの休日なのに本が読めない。 (11/20 02:29)

 

 ← とうさんは納屋へ柴刈りに。それなりの収穫。今日は細い枝ばかり。次の休みには太めの枝を集める。まだまだ納屋に枝葉が一杯。枝葉の仕分け作業やら太い枝(幹)の薪割り作業がこれから延々と。 (11/19 19:11)

(昨日の呟きへ頂いたコメントに)是非、薪割りしてください。納屋には伐採した木の枝がゴロゴロ。長すぎるし太すぎる。薪ストーブには長さ30センチの薪しか入らない。小枝は折れるけど、太い枝や幹は薪割りしなきゃ。 (11/20 03:51)

 

 ← 隕石…じゃなく、昼行燈37「ドリッピング」 昼行燈38「軽石」の挿画。

……昨夜、丑三つ時からせっせと旧稿を掬い上げたり(「ドリッピング」)、創作したり(「軽石」)。

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