再読も愉しいが…
← 画像は、書店で貰った栞。数百枚はある。岩波の「図書」や新潮の「波」なども入手。 (09/29 20:13)
今日、住民票を申請。手数料300円。びっくり。いつの間にやら値上げ? (09/26 19:10)
ポール・デイヴィス著の『生物の中の悪魔 「情報」で生命の謎を解く』の再読開始。やはり面白い。一度しか読まないなんて、勿体無い。
既に初読の際に感想 書いた。お勧め。再読の今度はゆっくり読む。 (09/26 21:27)
← 高枝鋏での庭木の剪定。松の木の枝葉こもり。松葉に手を焼く。……わたし松葉~いつまでも松葉~♪♪ 画像は庭の入り口の金木犀。開花に気付いた。 (09/28 14:02)
高枝鋏での枝葉の伐採してたら、隣家の方から米(緩めの精米だとか)を少々もらった。敷地の繋がる植木の剪定もしたから(隣家の剪定もやるのは、雪対策。木に降り積もると、枝葉が小道を塞ぐ。)。
ご飯はもう数年 炊いてない。電気釜自体ない。血糖値上、ご飯は御法度になってる。断りたかったが、先日、野菜を断ってる。……ご飯は誰かに提供。
内緒だが、こっそり麺類や出来合いのご飯を食べてる。 (09/26 21:30)
台所に16穀かゆあった。数か月前に衝動買いした。賞味期限切れ。味がなかったので、梅紫蘇を振りかけてたべた。(09/29 20:58)
← 途上の川の橋を渡って、水鳥を眺めようと思った……すると岸辺に赤っぽく……曼珠沙華だ。来年こそ我が家の庭に……と思うけど、こうした野辺でこそ似つかわしいと思えたり。やはり野に置け彼岸花かも。 (09/29 20:19)
ほぼ3ヶ月ぶりに書店へ。休みだし晴れだったので、自転車を転がして。この間に積ん読の小山を均し、自分の蔵書の再読、父の蔵書も含め、読む本に不足はなかった……が、書店で本を物色すると、やはり哲学も科学も文学も政治や経済、音楽や風俗社会も、数知れない著者らがこれこそはと何事かを訴えてくる。古い本、新しい本共々楽しみたい……叶わぬ夢だろうけど。
…再読すると、僅か数年前に読んだ本のはずなのに、確かに読んだ感覚はあるが、内容の記述は新たに読むような気になってくる。書庫の少なからぬ本の一部でも、結構、読む本に困らないかもしれない。
今日は主に哲学思想の書架を物色。圧倒された! デネットの本を買うか迷ったが、一冊読むのに半月以上は要する…断念。その他面白そうな本が目白押し。(09/29 20:21)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 薪ストーブの薪は高い!(2023.12.04)
- 思い付きは危ない(2023.12.03)
- 指紋認証は止めた!(2023.11.29)
- 敢えて茫漠たる液晶画面に向かう(2023.11.28)
- その須藤斎の著書なの?(2023.11.27)
「書評エッセイ」カテゴリの記事
- 思い付きは危ない(2023.12.03)
- 指紋認証は止めた!(2023.11.29)
- その須藤斎の著書なの?(2023.11.27)
- 閉じるとピタッと止まる、その快感!(2023.11.24)
- 生物たちの軍拡競争に唖然(2023.11.22)
「読書メーター」カテゴリの記事
- 薪ストーブの薪は高い!(2023.12.04)
- 思い付きは危ない(2023.12.03)
- 指紋認証は止めた!(2023.11.29)
- 敢えて茫漠たる液晶画面に向かう(2023.11.28)
- その須藤斎の著書なの?(2023.11.27)
コメント