新しい博物学…
さて、仏間の奥には奥の院がある。父母の遺品の部屋。整理できてない。山積み。どう整理したらいいか、分からない。まして屋根裏部屋…… (06/25 19:23)
今日も日中は猛暑。エアコン! が、夕方、雷鳴。ついで雨。これって夕立ちだよね。エアコン止めたよ。
居眠りしてたら、雷鳴で目覚めた。嫌な夢 見てた。仕事絡み。うんざり! (06/25 19:41)
読書メーター。昨日 1冊読了したことで、読了読んだ本と読みたい本の数が一緒に。なんとか読みたい本の数が読んだ本の数を超えないように。 (06/25 22:07)
今朝、変てこな夢で目覚めた:「大統領の犯罪」
← 池内了著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』(青土社) 「科学者の目で古今東西の文章を渉猟する、サイエンス・エッセイ。」
池内了著の『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』を一昨日の夜半から読み始めている。
サブタイトルにあるように、「新しい博物学」の試みだとか。もともとは文系の書への関心が強かったが、何をしても敵わない兄が理系分野に弱いと知り、理数系の道を選んだとか。
そうした理由で理系の針路を選ぶってのも変わっているが、それでもその後の進路を観ると、まんざら理系の才能がなかったわけではないのだろう。それでも、周りを見回すと錚錚たる人材が。いつしか自分は文学の道に進んだほうがよかったのではと思い始めたとか。
理系の知と文系の知の双方の視点で観る学問分野は、まさに博物学というわけだ。
「はじめに」に縷々この辺りのことが書かれている。その上での提案が「新しい博物学」である。科学を楽しむ理系知と物語を楽しむ文系知を融合させることを意識的に行うことを意味しているという。
同感であり共感する。池内氏に比べるのは僭越至極だが、吾輩は読書において、哲学や文学、小説や紀行文ルポを読む一方、同時並行して理系の本を読むよう心掛けている。内容はレベルは比べるつもりはないし、理系といってもポピュラーサイエンス本だが、それでも、大概の読書家とは読む傾向に特色があると思う。
単純に理系の本好きなのだが、同時に科学者らのドラマもあるし、研究自体の中にも紆余曲折があり試行錯誤があり日進月歩の現実がある。特に20世紀の後半から今世紀にかけて進化論にしろ宇宙論にしろ生命論にしろ、パラダイム転換の最中にあるような熱さを感じる。
[(閑話休題)サイエンス本というと、吾輩が読むのは圧倒的に欧米など海外のものだ。科学バカじゃなく、深い素養があり、隣接分野は勿論だが、専門とは懸け離れた世界にも関心を払ってやまないことを実感する。視野が広く深い。日本の科学者も頑張っているが、まだまだ敵わない。
今読んでいる池内氏の本と、ニール・シュービンの本もだが、面白さがあまりに…。]
それは、文学の世界でもそうだろう。あるいは人間理解が劇的に変貌しつつあるのかもしれない。
人間への優しさと共に、赤裸々な人間の露見があまりに過激でもある。だが、パンドラの箱が開いてしまったのではなかろうか。世界は変貌しつつある。人間も深甚なる問いが突きつけられているのだろう。
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