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2022/05/17

河原の石の収集が我が習い?

 ← 寒気が緩み、生け垣の花もにこやか。同じ生け垣に白い花も。 (05/16 13:14)

 難波田 史男著の『終着駅は宇宙ステーション』によると、早稲田大学に在籍中、同キャンパスで女優の吉永小百合を三度 見かけた。好印象。小百合は大学を次席で卒業した。小百合は既に大スターだったものね。 (05/16 04:32)

 肝心の仕事はそこそこに動いてる。が、町の賑わいは今一つ。特に週の初めは夜の閑散が目立つ。それでも、車は動くので、車中の読書は先月辺りから激減した。日に数十頁読めるかどうか。ま、これが正常なんだろうが。 (05/18 21:20)

 ← 生け垣の足元に野草。近所でもあちこちに。世話は一切していないのに、毎年。 (05/16 13:15)

 今日は30日に一度の内科医院へ。数値がやや悪化。来月の検査結果次第で薬が強いものに。ショック。最近、我慢してきた炭酸飲料を飲むようになってる。なんとか、炭酸水に軌道修正しないと。 …ということで、午後、スーパーで早速、炭酸水三本ほど。 (05/16 13:19)

 

 ← 一昨夜の満月は全天に拡がる薄い雲のため、朧月に。昨夜は晴れていて月影も冴えていた。が、我輩の腕では上手く撮れず。水田にマンションや月影が映る。蛙の鳴き声がかまびすしい。ちなみに、左側上部の丸っこいのが月影…。 (05/18 05:15)

 揖斐高編訳の『江戸漢詩選 ((下)) 』(岩波文庫)を相変わらず読んでる。180ペイジ辺りまで読んで、初めて女性詩人・大崎文姫の登場。註釈に拠ると、若い頃は伊能忠敬の妾だったとか。 (05/17 21:34)

 みんつぶでのイチゴの話で思い出した。畑には、イチゴが生ってるはず。一度 植えたら毎年 生る。が、いよいよ赤くなるって時に喰われる! 何者が喰ったんだ? 一粒くらいは食べたい!(05/17 23:03)

 

 ← 今日は快晴微風。日中は25度超え。昨日までの寒気がウソのよう。バイクでミニ旅の空の下 ナウ! (05/18 13:45)

 今日は上天気。こんな日に遠出しない手はない。未読の棚も空になりつつある。いつもの紀伊国屋書店じゃなく、よその町の書店へ赴くか。何処かの美術館。河原。過日、老舗の古銭売買の店が50周年を機に閉店するとあった。信頼の店とも。父が収集した我が家の古銭や切手を売ることに決断。

 父らしく丹念な収集の仕方。切手類も保存がまずまず。けれど、肝心の年の古銭が抜けてる。やはり、収集は難しかったようだ。偽物もかなりつかまされたようだ。信頼の店で通信販売で買っていたようだったが。

 切手類はまるで評価の対象にならない。昔の切手でも額面で買うのがやっと。それにしたって、郵便局に持ち込むと、一枚について5円の手数料を支払う必要があるとか。嘗てのブームも遠い昔だ。吾輩も切手を集めていた時代もあった。小学生だったかな。

 相当なカネを切手や古銭などに注ぎ込んだ。まさにブームの真っ最中で、高値でつかまされ、今となっては二束三文に。やはり、篆刻のように世間の評価はどうであれ、作品として残すのがいい? 資産価値はないが、それは別儀だろう。(05/18 21:10)

 余談だが、例によって、(庄川の)河原へ近付き、数キロの石を拾ってきた。庭の布石にするため、ツーリングの度に一個だけ拾ってくる。河原の石の収集が我が習い?

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