芽吹きの庭や畑で庭仕事
← 車道に面する出窓(南向き)に陽射し避けのカーテンを張った。十年ほど前に張ったビニールのシートが苛酷な陽光や風雨にボロボロになっていたので、張替えした。なんだか薄手のマスクみたいだ。(04/19 00:47)
上の呟きに、「重い紫外線を遮断するカーテンを窓の内側に直接掛けたほうがいいのではないでしょうか」というコメントを頂いた。以下は、そのコメントへのレス:
これは苦し紛れです。窓の右側の壁面の惨状。トタンの壁。そこに蔦が這ってました。下には細長い花壇(擬き)があり、昔はほんとに花壇だったようですが、いつしか蔦や熊笹が蔓延るように。数年前、徹底的に駆除作戦を決行。取り敢えずは(見掛け上は)無くなりましたが、土の中には根っ子が生き延びている……。トタンの壁は蔦に荒らされ塗装は剥げ落ち、出窓すら荒れ……。要するに壁面は改装しなきゃアカンのです。今は弥縫策で凌いでます。いつかお金が用意できたら改装……を夢見てます。(04/19 02:26)
仕事が控えているので、晴天だけど外出は我慢。庭をぶらぶら。目に青葉……ホトトギスは? (04/20 22:49)
カーソン・マッカラーズ作の『心は孤独な狩人』(村上春樹訳)を相変わらずゆっくりじっくり読んでる。1週間で半ば。何度も云うが素晴らしい小説。若い頃、一体 何を読んでたのか。当時、アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」などを立て続けに読んだっけ。どちらも印象が皆無。あと1週間は費やして ゆっくりじっくり楽しむ。 (04/20 16:55)
← 仕事に持ち込む500mlのペットボトル。中にはお茶を入れて。ペットボトルのキャップをウクライナカラーにしてみた。(04/21 02:39)
ただ、色合いが逆だと指摘されたので……牡蠣喰うギャグはいい脚だ。逆云う客はいいジャズだ。柿空客歯井伊脚陀。キャップ喰うギャグはいいチャンプだ。ペットボトルに指を突っ込むと抜けなくなる指は? (04/21 10:17)
← 花が黄色のタンポポは、外来種だとか。こんなタンポポしか知らない。ガキの頃は在来種を見ていた? 全く覚えてない! …などと書いたが、間違いだった。(04/21 02:44)
「総苞片が反り返っているものが外来種、反り返っていないものが在来種だそうです。花の色は白いのもあるそうですよ。」と教えていただいた。
さらに、「総苞片とは、花を横から見て茎と花弁の間にある筒状のものです。総苞片の外皮が反り返っていれば外来種です。花の色で見分けるのは難しいでしょうね。「外来種が在来種を圧倒してる」のは路地での話で、私の近所では、少しでも森に入ればそこは在来種ばかりです。最近は外来種と在来種の雑種が見られるようになり、こちらの方が問題かもしれません。」とも。(04/21 14:15)
← 今日は休み。曇天。格好の庭仕事日和(?)。草むしりや冬……積雪で荒れた畑や庭の補修作業。草木の勢いに圧倒される。一昨年、名前を教えてもらった。名札も立てた。この群の中に埋もれてる。 (04/21 18:31)
庭仕事のあと、早速シャワー。久しぶりにシャンプーで。今月 初めてかな。シャワー後、洗濯。いざ、干そうとしたら、雨が。クソッ。いいんだ。止まない雨はない。どうせ衣類は濡れてるんだし、少々雨に濡れたって、明日には乾くはず。(04/21 19:25)
← 裏庭の椛。今年は赤い葉っぱが見事。例年だと、下のほうのくすんだ葉っぱしか目につかない。が、何故か今年は鮮血のような色の葉っぱが素晴らしい。こんな光景 初めて。 (04/21 19:03)
太陽光発電、導入をずっと考えてきた。が、築70年。屋根には重すぎる。ならば、南面する壁面はどうか。が、装置が重たいこともあって、評判(評価)は芳しくなかった。だが、近年はフィルム式のものがなかなからしい。南側の壁はトタン。蔦などで荒れ果ててる。改装は喫緊の課題。誰かフィルムの太陽光発電を導入した人 いないかしら。(04/20 10:32)
南面する壁の補修は差し迫ってるので、その際に遮光板として考えてる。
松や杉、金木犀、梅、ムラサキシキブ、ドクダミ、オダマキ、ミカン、オリーブ、萩、泰山木などは、今月はまだ紹介してない。ところで、そろそろカナヘビも姿を見せていいはず。 山茶花は晩秋まで目立たないかな。棕梠や南天は何度も。鈴蘭が芽吹き始めてる。我が家の庭は植物だらけ。 (04/21 19:35)
← ネーブルも負けじと芽吹き出していた。キウイフルーツや栗、柿、杏も枝葉を繁らせてる。草むしりしてたら、ミミズと何度も遭遇。安眠妨害して失礼。 (04/21 18:44)
吉野家の牛丼ファンには彼の発言はショック。下卑極まる。彼の身近な人は、彼の人間性は分かっていたんじゃないのか。飲み会などで彼の言動を見たら、役員にするなんて論外だったはず。 (04/20 06:30)
昔、サラリーマン時代、吉野家の牛丼が好きだといったら、同僚があんなの気持ち悪い、なんて宣った。生活水準や舌の肥えが違うんだろうが、気持ち悪いはないだろう。庶民には贅沢だし、楽しみなんだぞ! (04/20 06:34)
昔は、牛肉は、吉野家の牛丼でしか食べられなかった。昭和の生き霊の我輩は半年に1回の牛丼が贅沢なんだ。この文化(?)を死守する。 (04/20 10:14)
吉野家は苦難の道を歩いてきた。女性客を増やしたいなら、役員に女性を登用して……とも考えるけど、既に明るい雰囲気の店作りはされてるし、女性客も目立ってきた。逆に昭和の人間には敷居が高くなってきた。吉野家よ、お前も女性優先に走るのかと、複雑な心境。 (04/20 10:23)
女性は男性以上にグルメ、グルメ情報に詳しい。あそこに行ってもインスタ映えしない。それにしても、生娘なんて、昭和の我輩にも遠い言葉。いま以上に女性が粗末に道具的に扱われていた時代。街中で脂ぎった中年男が新人女性を連れて営業してる姿を見掛けると、ああ、刺身のツマにされてるなと思ってしまう。偏見。打ち上げにも同伴させられ、酒を注がされる。 ← 古い? (04/20 17:04)
← 紫露草やジャーマンアイリスなども花の季節を告げてる。ドクダミも我輩の草むしりの手の隙を狙ってる。(04/21 18:38)
今朝未明に帰宅し、牛乳でお腹を誤魔化し、洗車用のタオルなどを洗濯。北日本新聞と朝日新聞を読む。気が付くと六時どころか七時。今日が休みだとなると、やることがだらだらとなる。
九時半ころ尿意で目覚めた。腹が減ってる。焼きそばが食べたい。十時になったのでスーパーへ。食事を済ませグタグタしてたら、二時頃。庭仕事するか迷ったが、まだ寝足りない。仮眠。三時過ぎ目覚めた。一服して部屋着のまま、帽子とマスク、首にタオルを巻いて、長靴とグローブ着用で作業開始。
2台のカーポートの隙間から雨が漏る。先日、隙間を埋めるように、瓦を敷き詰めたのに。調べてみたら、二台目のカーポートの屋根からは雨が漏りやすいことが判明。一台目より安易な構造なのだ。雨樋を設置するか。納屋にあったものを付けようとしたが、付け方が思い浮かばず、今日は断念。
肝心の庭仕事のメニューが飛んで、余儀なくいつも通りの庭仕事と相成った。
← ナシ(?)の開花の季節も終わりに近付いてる。 (04/21 18:36)
豚のバラ肉を買ってくるの忘れた。自転車を転がして、近くのドラッグストアへ。この頃は大概の日用品はドラッグストアで間に合う。カロリーメイト(10個パック)も買ってきた。
店ではレジ袋じゃなく、提供されている段ボール箱を利用する。商品の包装運搬のためというより、箱を本箱として活用する。(04/21 18:54)
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