隠れた偉人
← 法隆寺 金堂(左)と五重塔(右)「西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群である」とか。(画像は、「法隆寺 - Wikipedia」より)
今日も一切外出せず。隠忍自重。可能な限り椅子に座り机に向かう。眠気が襲ってきたら、リクライニングチェアーに体を沈める。とにかく背筋を伸ばし、腹筋背筋を日常の中で鍛えていく。自分に厳しくすることが自分(の体)を大切にすることに繋がると信じて。
ローランド・エノス著の『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』(水谷淳訳 NHK出版)を読んで以来、改めて木の話題に敏感に。
「木造の中高層ビルが国内でじわりと増えてきました。3月末には7階建てが仙台市内に完成し、今秋には東京・銀座にも12階建てが登場する見通しです。材料の進化が背景にあり、脱炭素を進める流れの中でも注目を集めています。」(「東京・銀座に12階建て木造ビル出現へ 耐火性能が向上 脱炭素効果でも注目|NIKKEI STYLE」より)
「三井不動産と竹中工務店は、日本橋において、木造高層建築物として国内最大・最高層となる賃貸オフィスビルの新築計画の検討に着手。2023年着工、2025年竣工を目指す。」(「日本橋に国内最大・最高層の木造ビル。三井不動産と竹中工務店 - Impress Watch」より)
「株式会社ニッコーは世界初の液体ガラスを開発し、コンクリートの強化をはじめ、最も難しいとされた木材の改質を無害・無公害・無添加で再現させ、更には腐らない・白蟻に食われない・退色しないという常識を変える商品化を実現して参りました。 また、防炎プライマーと液体ガラスの併用により降雨時でも防炎剤が漏れ出さない工夫もしております。」 今朝、テレビで特集してた(「テレビ朝日系 「週刊ニュースリーダー「城島リサーチ 気になるあの人」」)。(01/29 16:15)
国(林野庁)の木造の高層ビル関連情報:「なぜ今、木造高層ビル?林野庁のデータから分かりやすく解説! | 建設コラム | ランドデータバンク」(01/29 16:06) NHKさん 木造の高層ビルや液体ガラスで強化されたコンクリート、木材や紙などの特集をお願いします。(01/29 19:57) 調べたら首都圏情報ということで特集が組まれたことがあったようだ。ぜひ、全国区で。
工法は違うものの、法隆寺や東大寺大仏殿などの巨大木造建築物の歴史のある日本。欧米に劣らぬ、地震にも強い木造高層建築物を実現、普及してほしいものだ。
← ブライアン・グリーン著『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』(青木 薫訳 講談社)『エレガントな宇宙』著者の最新作。「なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか? 進化する宇宙は私たちをどこへ連れてゆくのか? ビッグバンから時空の終焉までを壮大なスケールで描き出す!」
ブライアン・グリーン著の『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』を読み始めて三日目。楽しんでいる。ポピュラーサイエンス本だが、嚙み砕いた表現を工夫しているが、内容は深いし専門家が読んでも耳を傾ける深い内容になっている。
今さらだけど、水が(ほぼ)万能の溶液である理由が初めて分かった(素人なりの分かり方だけど)。水は凄い! (p.145-7 01/29 19:52)
「生命は、物質に閉じ込められたエントロピーを解放するために、宇宙が利用しているひとつの手段」 なんて深い洞察。科学者にはイロハなんだろうけど。 (本書p.128 01/29 19:55)
深い! ビッグバンの謎が解かれるのは遥か先なのか。ダークマターもこれまでことごとく観測に失敗してきた。ほんとに存在するのか疑う物理学者が増えてきたとか。(01/29 03:58)
余談だが、十年余り前、「水は万能の溶液 ? !」(2010/01/03)なる駄文を綴ったことがあるが、なんとか新たな情報を得て書き直したいものだ。
平井 美帆著『ソ連兵へ差し出された娘たち』(集英社)を昨日から読み始めている。正直、読むのが辛い。ソ連兵がどうこうじゃなく、これが日本人なんだ。大和魂やら大和撫子なんて偉そうなこと言って、弱い立場の人達には……。強気に弱く、弱気に強圧的なのが大和魂か。でも、読まないと。(01/29 03:55)
本書には、「善子」なる人物が(も)扱われる。誰よりも多くの過大な犠牲を払い担った人。この方のことを知るためだけのために本書を読んでも余りある意義がある。こういう人が居たことに胸が熱くなる。決して有名人にはならないだろうが。(01/29 15:26)
こういう善子なる人物こそ、隠れた偉人だな。
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