« ビルマ? ミャンマー? | トップページ | 初めてのPCR検査へ »

2021/04/13

松山英樹マスターズ制覇!

Rembrant ← マーカス・デュ・ソートイ/著『レンブラントの身震い』(冨永星/訳 新潮社)「人工知能は、アートや音楽、文学、そして数学などの分野で「創造性」を発揮しつつある。何世紀も前の巨匠たちの作品を学習したAIが「新作」をつくり、数学の証明を代行するようになったいま、機械は私たちを感動させることができるのか?」

 松山英樹マスターズ制覇! 上がり4ホール 観てた。(04/12 08:08)
 恥ずかしながら、我輩も昔、ゴルフに熱中したことも。会社へ行く前にゴルフ練習場へ行ったり。パットで痺れる経験もある。僅か30センチが遠かったり。
 一昨日から口内炎。固いものが食べられない。麺類はなんとか。昼食は、麻婆豆腐。夕食はどうする? カップ麺か。(/04/11 18:36)

 マーカス・デュ・ソートイ著の『レンブラントの身震い』を読み続けている。


 バッハはシンメトリーが大好きで、バルトークはフィボナッチ数に夢中だったとか。いろんなへーがある。
 チェスや囲碁、4色塗り分け問題など、コンピューターの存在感が増している。数学者の存在を脅かすほど。否、絵画や音楽など芸術家の存在さえ脅かされつつある(レンブラントの身震いも脅威の震撼を暗喩している)。数学者の生命線である証明もかなりコンピューターの力を借りている。世界的な数学者である筆者も危機感を共有する一人。が、助けを求めたソフトウェアにバグがないとは言い切れないのがもどかしい。
 音楽(作曲)に関心のある方にもお勧めの本。著者は数学者だが、人間が創造(作曲)することに強い関心を抱いてる。…もっと言うと、自身が創造(作曲)することに強い関心を抱いてる。実際、試みを本書でも披露している。(04/12 11:22)

 

Urusi ← 庭先などに勝手に育っているウルシ科の木。昨秋 これでもかというくらいに枝葉を伐採した……が、いつの間にかオレンジ色の葉っぱ。画像には入らなかったが、背後には、白銀の巨大な屏風のような立山連峰の雄姿が。 

 口内炎でまともな食事ができない。で、お茶漬けやら麺類やら。スーパーで、お粥の多彩さにびっくり。ニーズが増えてるんだ。ただ、食べたという実感が弱い。(04/12 21:47)

 昔、岩波新書で凄いのを買ったことがある。数十頁もダブっていた! こんなもん!って手離したけど、後で後悔した。かなりな希少価値ありそう。あんな本が売られていたこと自体が驚き。
 思い出した。ダブっていた50頁余りは角が折れていた。本がもっこりしてた。誰の目にも不自然な本。買いたい本だったこともあるけど、不格好だなと思いつつ買ったような。本に興味のない書店員でも、トウハンか何処かからの箱から出した時点で気付くはず。
 レジで販売員が気付いていたかも。厄介払いした気分?(04/13 02:46)

 漁民への約束を破って処理水の海洋放水をやるとか。他に方法がない? 環境への悪影響はない、他国もやってるしと、政府が約束を破ってまでやるなら、中国や韓国に直談判して説得してみろってーの。(04/13 14:41)

 たった今 会社から電話。先週末、会社の顧客から新型コロナ感染陽性者出た。で、我輩が(も)濃厚接触者に当たると判断された! 今日から2週間 出社に及ばず! 今日の(先程の)会社からの通告はそれだけ。会社も各方面への連絡その他で てんてこ舞いみたい。
 明日にもPCR検査。取りあえず体温測ってくれと。体温計 買わなきゃ。(04/13 17:21)

 今日は朝から春の嵐。雨はさほどじゃないが、風が吹き荒れている。……我輩が濃厚接触者となったのも、春の嵐の余波かな。
 タクシー乗務員は、エッセンシャルワーカー。今日から2週間休まないといけない。休業補償はあるのだろうか。(04/13 18:29)

|

« ビルマ? ミャンマー? | トップページ | 初めてのPCR検査へ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

タクシーエッセイ」カテゴリの記事

恋愛・心と体」カテゴリの記事

写真日記」カテゴリの記事

読書メーター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ビルマ? ミャンマー? | トップページ | 初めてのPCR検査へ »