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2021/01/31

ダンテ『神曲 地獄篇』から源信『往生要集』を

Sinkoku  ← ダンテ 著『神曲 地獄篇』(平川祐弘 訳 河出文庫)「一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る」

 庭の片隅の1本のミカンの木。数日前 雪融けで何とか近くに辿り着けた。傍の柘植は雪に傾いていたが、ミカンの木は立っていた。良かった 無事だ……ん、何か変。あるはずのものがない! 大晦日頃にはまだあったミカンの実 数個が全くなくなっている。見ると、木の根っ子辺りに いかにも食い散らかしたような、ミカンの皮の残骸が。そうか、恐らくは食い物に窮した野鳥が啄んだに違いない。
 冬の楽しみに残しておいたんだが、野鳥の餌になったのも、それはそれでいいかな。

  小さな男の子……保育園児かな……が元気に駆けていく。おばあちゃんが懸命に追い掛けていく。おばあちゃん 転ばないでね。

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2021/01/29

「明暗」から「ヴィレット」へ

Vilet ← シャーロット・ブロンテ 著『ヴィレット(上)』(青山誠子 訳 白水Uブックス) 「 異国の街で寄宿学校の教師として生きる英国女性の内面を描き、『ジェイン・エア』以上に円熟した傑作と称されるブロンテ文学の到達点」

 

 シャーロット・ブロンテ 作の『ヴィレット(上)』を読み始めた。

 本書は1995年にみすず書房から出ていたもの。2019年に白水Uブックス入り。全くノーマークだった。
 若くして書いた「ジェイン・エア」とは、うってかわって、ソフトな出だし。個性(感性)の鋭く強烈な女の子(6歳)が物語の焦点。冒頭の数十頁を適当に編集して短編作品として刊行しても売れそう。「ヴィレット」は、「ジェイン・エア」の僅か6年後の作品だけど、格段の熟成を感じる。本書の刊行の2年後に四十才になることなく亡くなった。天才過ぎる。
 ソフトな始まりと書いたが、嵐の前の何とやらかもしれない。俗な表現をすると、始めちょろちょろ中ぱっぱかもしれない。今後の展開が楽しみなような怖いような。

 

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2021/01/28

パイプ車庫解体開始

Mathine  ← 平野啓一郎著『マチネの終わりに』(文春文庫)「天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という“人生の暗い森”を前に出会った二人の切なすぎる恋の行方を軸に、芸術と生活、父と娘、グローバリズム、生と死などのテーマが重層的に描かれる」

 

  今朝 起きた時の夢に あの寺脇さん(ドラマ相棒の方)が出てきた。我輩の好みは彼だったのか?! 多分、寝落ちする直前に見ていた冊子(JAF)のインタビュー記事のせいだろうが。どういう筋書きだったか、目覚めた瞬間 忘れた。

 

 「金毘羅船ふね」の歌を久しぶりに聴いた。歌詞をまともに確かめたことがない。「金毘羅船々 追い手に帆かけて シュラシュシュシュ 回れば 四国は 讃州 那珂の郡 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現 いちど まわれば」ふむ、こんな歌詞だったのか。芸者遊びはしたことない:「金比羅船々 こんぴらふねふね

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2021/01/26

「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~」なかなかの見物

Touboku ←  裏庭に続く小道で倒木に遭遇。行く手を阻まれた。

 

 昨日は、富山 晴れ。快晴までは行かないけど、寒くないので麗らかと表現したくなる。立山連峰 久しぶり!
 そろそろ暮れようかという頃合い、日は西に。なので、ほぼ満月の月が東の空にぽっかりと。お月さんも 久しぶり!

 買い物などで、さあ出発だと玄関を出た途端、あ、マスクしなきゃと気付く。くそッ面倒くせえなーと、靴を履いたまま、廊下を歩き茶の間にまで上がるのは、まずいな。この癖……習慣は、何とか止めなきゃと思って早 10年余り。独り暮らしの特権だな。

 過日、スーパーに行けず、近所のコンビニへ。食品の棚が空っぽで、苦し紛れにカップ麺を10個(種類)。日清のチキンラーメンも。懐かしい。で、また食べたくなって、後日 スーパーへ。ない! インスタントはあるが、カップ麺タイプがない。ないとなると、食べたくなる。
 今日は富山 晴れ。快晴までは行かないけど、寒くないので麗らかと表現したくなる。立山連峰 久しぶり!

 

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2021/01/24

久しぶりの五輪真弓特集に感激

Joko  ← 細井 和喜蔵(著)『女工哀史 改版 』(解説=大河内一男 岩波文庫)「紡績業は日本の資本主義の発展にあずかった基幹産業の一つである。ヒューマニスト細井は、この産業を底辺で支えた女子労働者たちの苛酷きわまりない生活を自らの体験と調査に基づいて克明に記録した。本書をひもとく者は誰しも、近代資本主義の残した傷痕のいかに深く醜いかを思い知らされずにいない。」

 今日も「明暗」所収の角川版『夏目漱石全集〈13〉』 と、リンダ・リア著の『レイチェル―レイチェル・カーソン『沈黙の春』の生涯』とを交互に読んでいた。
「明暗」流石、漱石。物語にぐいぐい引き込んでいく。男女……夫婦の機微を描く卓抜さ。実体験が重い?
「レイチェル」はやはり名著だ。浩瀚な書だが、読ませる。慌てず弛まず読んでいく。

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2021/01/22

安静の一日

Reichei_20210122210101 ← リンダ・リア (Linda Lear)著『レイチェル―レイチェル・カーソン『沈黙の春』の生涯』(上遠 恵子訳、2002/08東京書籍刊)「『センス・オブ・ワンダー』のやわらかな感性と『沈黙の春』の使命感は、どう育まれ、世に実現されたのか。十年にわたる調査をもとに生き生きと描く感動の伝記、決定版

 今日は小雨がほぼ終日。一切、外出せず。外仕事もしなかった。過日の圧雪により倒壊したパイプ車庫から車を脱出させる一週間にわたる、除雪を含む激しい作業で右腕が…たぶん筋肉の筋が傷んでいる。安静にする。


 なので、今日も「明暗」所収の角川版『夏目漱石全集〈13〉』 と、リンダ・リア著の『レイチェル―レイチェル・カーソン『沈黙の春』の生涯』とを交互に読んでいた。
 漱石の「明暗」はもう作家として名人の域に達していると、つくづく感服しながら読んでいる。一方の、「レイチェル」は十数年ぶりの再読だが、伝記として名著だと改めて感じつつ読んでいる。

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2021/01/21

パイプ車庫の撤去作業開始へ

Soseki12-2_20210121204201  ← 『夏目漱石全集〈12〉』 (角川書店 1974年)「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」「津田青風君の画」「点頭録」「『硝子戸の中』自序」「日記・断片」「書簡」「同時代人の批評」「解説:吉田精一」「作品論:安岡章太郎」「注釈」

 角川書店版の『夏目漱石全集〈12〉』 を昨日読了。本巻では、「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」などがメイン。いずれも漱石らしく楽しめた。特に「道草」は、漱石の自伝風な作品であり、出生時や幼いころの養子に絡む経緯が時に息苦しいほどに描かれていて、漱石理解には読まないではいられないだろう。さ、次は、第13巻へ。大好きな「明暗」である。

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2021/01/20

ドカ雪に油断 庭木が哀れ

Moss_20210120202001  ←  大石 善隆[著]『コケはなぜに美しい』(NHK出版新書 588)「初期の陸上植物の面影を残す植物、コケ。花を咲かせず地味な存在と思われがちだが、その清楚でみずみずしい姿は「わび・さび」に代表される日本の美意識に深く関係し、生き方に目を凝らせば、環境に応じて変幻自在にスタイルを変える知恵が満載だ」

 昨夜半、仕事から帰宅、庭に積もった雪を少しでも融かそうと、例によって風呂場からお湯を長いホースを介して流した。その翌日(つまり今日)の昼過ぎ、入浴かシャワーをと思ったら、水(お湯)が出ない。凍結か。台所やトイレは大丈夫。風呂場だけなぜ水が出ないのか。夜間の間に風呂場の水道が凍結したようだ。

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2021/01/18

カーポートに車とバイクを併置

Poet_20210118205001  ← チャールズ・ブコウスキー 著『詩人と女たち』(中川 五郎 訳 河出文庫)「現代アメリカ文学のアウトサイダー、ブコウスキー。五十歳になる詩人チナスキーことアル中のギャンブラーに自らを重ね、女たちとの破天荒な生活を、卑語俗語まみれの過激な文体で描く自伝的長篇小説」

 この1週間で知り合い二人が相次いで亡くなった。一人は近所の方。入浴中のヒートショックだとか。もう一人は会社の同僚。運転中の突然死。脳硬塞だとか。他人事じゃない。明日は我が身だ。コロナ関連が話題だけど、冬場は ただでさえ急病突然死が多いんだね。

 

 台所の外の水道(蛇口)。明日の最低気温はマイナス2度。明後日はなんとマイナス6度。マイナス2度以下になったら凍結の可能性あり。まして6度はまずい。エアパッキン(プチプチ)を巻いて、その上からゴミ袋を被せた。
 が、水道はもう一か所ある。

 

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2021/01/16

スタインベック『チャーリーとの旅』にアメリカの病根を知る

Popuka_20210116202401  ← ジョン・スタインベック著『チャーリーとの旅』(竹内 真訳 ポプラ社 2007年3月)「58歳の転機。人気作家スタインベックが愛犬チャーリーと旅に出た。アメリカ一周・16000キロ! まるで人生そのもののような旅が始まる!」

 ジョン・スタインベック著の『チャーリーとの旅』を本夕読了した。本書については、昨日、以下のように書いた:
 原書は1962年刊の本。スタインベックは1968に死去。58歳になって目的地のない旅を決断。本書を読んで感じるのは、フレンドリーでオープンな性格。旅先のあちこちで見ず知らずの人と出会い、コーヒーで語らい酒を酌み交わす。決して人間嫌いがゆえに当てのない長旅に出たのではない。あくまで天性の放浪癖。アメリカという移民国家は、大半の国民は、親か祖父母の世代はヨーロッパなどからの移民。ルーツはアメリカにはない。根付いていない。

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2021/01/14

右腕が上がらない

Soseki12-2_20210114203301  ← 『夏目漱石全集〈12〉』 (角川書店 1974年)「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」「津田青風君の画「点頭録」「『硝子戸の中』自序」「日記・断片」「書簡」「同時代人の批評」「解説:吉田精一」「作品論:安岡章太郎」「注釈」

 お茶をがぶ飲みするせいか、夜中にトイレ。すぐに眠れる時もあるが、妙に寝付かれないことも。幸い今日は仕事の日じゃないので、眠くなるまで本を手にすることができる。ちょっと嬉しい。


 雪搔きなどでこれほどハードワークしているのに、体重が一週間余りで1キロ増えた。何故? カップ麵の連続のせい? あるいは、レンチンご飯をお茶漬けの素と卵スープの素の二袋を振りかけてお茶漬けにして食べたから? それも二度も。塩分の濃さはお茶漬けを掻き込んでいて感じた。せめて一袋にしないとね。

 

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2021/01/13

圧雪に潰れた車庫から車 本日脱出

Darwin_20210113204401  ← チャールズ・ロバート・ダーウィン著『人及び動物の表情について』(浜中浜太郎訳 岩波文庫 1931年刊)「さまざまな種類の動物や人間の表情について,解剖,宗教,言語,心理学など諸方面からの多数の観察例をもとに動物から人間までを進化論的に論じた著作.表情の研究としても貴重な文献であり,比較心理学・動物心理学の先駆をなす」

 

 日々、一人きりの単調極まる生活。潤いの欠片もない。誰か苦労を分かち合える相手が欲しい。正直な気持ちだ。そろそろ限界かもしれない。でも、人に甘えることができない性分。雪で倒壊したパイプ車庫からの車の脱出作業。誰か一人でも助けてくれたと思う。が、そんな人間が一人もいない。ま、自業自得なんだろうね。
 あくまでリアルな世界では誰も知らないからこその呟き。現実には愚痴を言う場は皆無。

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2021/01/12

カップ麺の食事が4回続く

Rakusetu ← 屋根の雪。虎視眈々と、落雪の時を待ってる。落ちるなら早く落ちるんだ。家が潰れる前に! と、落ちたら落ちたで除雪が大変。

 富山、35年ぶりの大雪。当時、我輩は東京在住でサラリーマンしてた。テレビで(滅多に報道の対象にならない)富山の惨状が盛んに扱われていて、居ても立っても居られず、有休を貰って帰省。帰宅したのは昼間。庭先で父が雪掻きしていた。今の吾輩よりやや若いか。長年勤めた会社もそろそろ定年に。その父、我輩を観て目が点に。その筈。だって帰るとは連絡してなかったから。父は突然のことに、我輩が東京で何かあったと思ったらしい。

 カップ麺の食事が4回(種類はその都度 変えてる) 続くと さすがにウンザリ。

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2021/01/11

除雪しなきゃ。で、雪、何処へやる?

Yuki_20210111210201  ← 除雪しなきゃ。で、雪、何処へやる?

 

 今朝7時 ダメもとで郵便受けを覗いたら、朝刊 届いていた。3日分! 配達 ご苦労様!
 朝刊が投函されていないことでは、営業所に問い合わせは一切 していない。事情は分かるから。11年前には新聞配達やっていた。雪による交通渋滞で営業所に新聞が来ず、配達員は営業所で一時間あるいは二時間 到着を待ったものだ。(それでもバイト料は変わらない!)
 夜中であっても除雪作業は厭わない。それは新聞配達員(や郵便配達員)のため。そうでなかったら、昼間など都合のいい時間にやればいいんだ。

 

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2021/01/10

雪との格闘 歩数計は1万超え

Branch_20210110204001  ← フィリップ・ボール著『枝分かれ──自然が創り出す美しいパターン3』(桃井 緑美子訳 早川書房)「物や事象が成長するときの〝分岐〟の法則を追究する。雪の結晶、ガラスの亀裂、河川、葉脈、道路網、そして人間関係のネットワークに潜む原理を求め、熱力学、フラクタル、グラフ理論からアプローチ。エピローグでは自然が織りなすパターンの真理を一挙総括」

  昨夜、二頁も読まないうちに寝落ち。睡魔より疲労で読む気力が湧かない。今日の日中は、ずっとその繰り返し。

  フィリップ・ボール著の『枝分かれ──自然が創り出す美しいパターン3』を昨日読了。

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2021/01/09

富山(平野部)でも記録的大雪

Defeat ← 敗北宣言! 除雪 未明の3時前に開始したが、車道を確保するのは、玄関を開けた途端 諦めた。新聞や郵便配達のための歩道がやっと。何故か。…これだけ頑張っても、今夜か遅くも明朝までには蔵から落雪し、道は埋まってしまう…。ところで、朝刊 来ない。雪のせい? (夕方になっても来ない。雪による交通障害だろうけど、何か連絡は欲しいよね。)

 今日知った 抜群の駄洒落:「神の味噌汁」 座布団十枚! (言うまでもないが、「神のみぞ知る」)
 なんて言ってる場合じゃない。年のせいもあるが、雪の攻撃に負けている。排雪の場所がないことにめげる。

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2021/01/08

富山市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位

 Uchiniwa ← 富山(平野部)一晩での積雪48センチは、史上最高とか:「富山県 市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位」まして我が家の庭は、吹き溜り 日陰、屋根からの落雪で山盛り。先程まで二時間 懸命に除雪したけど、排雪しきれなかった。何故か融雪装置が止まっていて、車道の雪が融けないでいる。汗だくで体が冷えてきたので、已む無く中断して撤退。雪のやり場に困る。あと少し降ったら……降るだろうが、屋根の雪下ろし作業が必要になるかも。

 

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2021/01/07

寒波の再来週に身構える

Soseki10-2  ← 『夏目漱石全集〈10〉』(吉田精一解説 角川書店 1974年刊)「行人」「手紙」「三山居士」「初秋の一日」「文展と芸術」「漱石山房より」「行人について「書簡」「同時代人の批評」「解説」「作品論」

 お昼頃から寒波襲来ということで(隣の石川……能登半島は既に襲来)、いつもは午後の2時頃 買い物するが、今日は午前中に。するとさすが富山の人たち 考えることは同じで11時前には車が一杯。停める場所を探すのにグルグル。レジには長い列。並びながら、あ、お餅を買うの忘れた!と気付くも諦めた。寒風 凄し。ああ、根雪 融けきれず。

 

 近所の方が亡くなっていた。新聞で知ってる名前……葬儀済み……と。父の葬儀に会葬してくれた方なので、香典を持参し御悔やみ。

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2021/01/06

根雪に明日は雪積もる

Fruit ←  スーパーで買い物してきた。果物は庭から。ミカンとネーブル。ネーブルもミカンも酸っぱめ。大人の味。ミカン どうして皮が黒ずんでるの?

 ゆ~きやコンコ あられやコンコ ふってもふってもまだふりやまぬ 我輩はコタツでまるくなる~~♪ あら、コタツ 出してない!

 明日から寒波 雪。明後日は仕事 休むかな。車を出すのに除雪だと、仕事する前に疲労困憊。除雪に汗だくで頑張れるのは、そのあと休めると思うから。仕事からの帰宅直後の除雪(車を庭に収めるための排雪)も辛い。
 悲しいかな我が家の庭の根雪は残ったままだ。頑張ったのだが。

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2021/01/05

消費税を福祉目的税に

246965 ← シュヴァイツェル 著『水と原生林のはざまで』(野村 実 訳 岩波文庫)「教職とオルガンを捨て,医師としてアフリカの仏領ガボンに渡り,水と原生林のあいだに初めて小さな病院を建てたのはシュヴァイツェル(一八七五‐一九六五)三七歳の時であった.妻と共に原住民の医療に従事すること四年半,第一次アフリカ滞在の記録」

 フィリップ・ボール著の『枝分かれ──自然が創り出す美しいパターン3』(桃井 緑美子訳 早川書房)を読みだした。ダーウィン著の「人及び動物の表情について」を読み出してるのだが、旧字体に目がちらついてきた。口直しならぬ目直しに、本書に手を出した。三部作の読み残し。古書店で見付けた。7年前の本で、もう古書扱い。なんだか淋しい。

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2021/01/03

除雪は経費不要のダイエット

Hera_20210103203801 ← エルヴィン・シャルガフ著『ヘラクレイトスの火 自然科学者の回想的文明批判』 (村上陽一郎 同時代ライブラリ-)「分子生物学の誕生と生化学の確立に深くかかわった科学者が自らの研究生活を回想し、現代科学文明を鋭く批判、そのあるべき姿を示す。(中略)「青春の文学」とまで評価された自叙伝の名著」

 エルヴィン・シャルガフ著の『ヘラクレイトスの火 自然科学者の回想的文明批判』を一昨日読了した。ワトソンとクリックがDNA二重らせん構造を提唱したが、そのお膳立てをしたと言っていい、生化学者、分子生物学者。だが、尋常じゃない素養の持ち主だった。十数か国語を操る。原典主義。原著者の表現表記をとことん尊重する。自負している業績ほどには評価されてないようだ。長く務めたコロンビア大学からも定年で普通にさよならされた。本人としてはもっと厚遇されてしかるべきと思っていたようだ。古き良き手応えのある時代の科学者。彼は科学者と専門家とは峻別している。科学者は自然に向き合う存在。対して専門家は際限もなく細分化される科学の小さなタコ壺に安閑とする存在にすぎない。

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2021/01/01

元旦から除雪3回

Yuki_20210101203401 ← 明けましておめでとうございます。本年もよろしく! 雪景色。眺めるぶんには風情がある。が、景色の中にいると感じることが多々ある。昨夜半過ぎ仕事から帰宅。庭の積雪は大したことなし。20センチほど。車を庭に入れるため、40分ほどスノーダンプで除雪。汗が滲む前に済ませられた。

 

 明けましておめでとうございます。師走も会社の仕事に庭仕事 さらに除雪も加わった中では 思ったより読めたかな。今月も漱石全集を柱の読書。まだまだ続く。


2020年12月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4699ページ
ナイス数:8316ナイス
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